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No.5739へ返信

all 小沢一郎vs堀茂樹 ちょっと硬派な対談Vol.3 - hasebe - 2013/11/21(Thu) 11:00:07 [No.5714]
Re: 小沢一郎vs堀茂樹 ちょっと硬派な対談Vol.3 - えいこ - 2013/11/21(Thu) 16:27:36 [No.5717]
@生活の党 機関誌 第8号  堀 茂樹教授 - えいこ - 2013/11/24(Sun) 17:21:05 [No.5720]
今一度、今度こそ「責任ある健全な野党」を! - hasebe - 2013/11/24(Sun) 18:14:14 [No.5721]
現在の混乱も長い歴史のサイクルの一コマ? - hasebe - 2013/11/25(Mon) 13:24:52 [No.5722]
A 生活の党 機関紙 第8号 堀 茂樹教授 - えいこ - 2013/11/26(Tue) 22:15:20 [No.5723]
【小沢一郎生活の党代表 早稲田大学講演】 - hasebe - 2013/12/15(Sun) 20:07:37 [No.5739]
動画がアップされました。 【小沢代表と堀茂樹慶大教授の対談】 - hasebe - 2013/12/17(Tue) 17:10:26 [No.5740]
【小沢代表:早稲田大学講演会】 - hasebe - 2013/12/23(Mon) 21:48:28 [No.5741]
@「国連の理念と世界観に立って安全保障を」 - hasebe - 2014/01/31(Fri) 22:30:43 [No.5771]
A 「円安による中小企業の苦境」 - hasebe - 2014/01/31(Fri) 22:40:05 [No.5772]
B国連平和活動への積極参加こそ、日本国憲法の理念 - hasebe - 2014/01/31(Fri) 22:53:47 [No.5773]


【小沢一郎生活の党代表 早稲田大学講演】 (No.5723 への返信) - hasebe

世界の国の革命の多くは、学生から始まっています。

日本の学生達は、今、どうなのでしょうか?

現状では眠っているのでは、と密かに心配していました。

この度、小沢さんが早稲田大学で講演することになりました。

その早稲田大学鵬志会の作った案内文を見るに付け、まだまだ
諦めるのはまだ早い、希望の芽はある?・・。




    【小沢一郎生活の党代表 講演】                      
   〜覇道の政治から王道の政治へ〜

開催日時:2013年12月19日(木)16:30 〜18:00 (開場16:00)
主 催: 早稲田大学 鵬志会

*一般の方の参加には、この応募フォームから事前申込が必要です。

*事前申込いただいた方には、折り返しメールにて整理番号をお伝えします。

当日、専用受付にて提示いただくか携帯画面を提示してください。

  《下記の申込みフォームからお申し込み下さい。》
       goo.gl/6ECn6v



#早稲田 #政治 鵬志会後期講演会【1部企画趣旨】です!
小沢一郎代表をお呼びするにあたっての企画者の思いが詰まったものと
なっております!
是非御一読を!


ここまで、私が経験してきた講演会、勉強会の中で人物そのものが
政治体系を含有した講師の方には出会ったことがないように思う。

現在、個人に対し人々が投資していた旧自民党政治的信頼醸成装置の
効果を体現し、実際にその人物に国を託したいと思う力がある政治家は、
日本にはもう小沢一郎代表しかいないのではないか。

一人の人間として実際にその雰囲気、オーラを感じてみたいと思う政治家
であると私は思う。

過去30年の日本政界は小沢一郎という議員一人との関係で動いていたと
考えても差し支えない。

田中角栄以降の自民党保守本流をめぐる戦い、親小沢反小沢から生まれた
政界のうねりは、1993年に55年体制の崩壊に導き、新進党、民主党という
二大政党制を日本に生み出した。

小沢代表は常に国家権力の中枢に位置する特別な存在であった。

2013年、日本に巨大与党を背景とする安倍晋三内閣が誕生した。

特定秘密保護法強行採決や日本版NSCなど力に頼り、熟議を忘れ去った政治
を行うまさに覇道政治が横行しているように思えてならない。

このような状況下でこそ、人が主役の政治―王道の政治―を再考しなければ
いけないのではないだろうか。

だからこそ、小沢一郎代表の国家観そのものはもっと知られるべきものであり、
私自身が心から知りたいのである。

彼の国家観が語られることはこれまであまりにも少なかった。

それ故、少ない言葉の端々の表出される大衆的政策を抽出し、“稀代の
ポピュリスト”と呼ぶ人間すらいる。

はたしてそれが真実か。それは本人に直接、接するしかないように思う。

そして私達若者にはそれを体感する責務があるのではないだろうか。

「政策とは人である」という言葉がある。
国家観、政策を通して、小沢一郎という人間を肌で感じる講演会にしたい。


[No.5739] 2013/12/15(Sun) 20:07:37

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