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みんなで読もう「自由党史」(岩波新書版)
- 豊後の小兵衛 -
2013/12/26(Thu) 08:53:36
[No.5742]
└
平野貞夫氏著『戦後政治の叡智』
- hasebe -
2014/01/09(Thu) 11:42:04
[No.5749]
└
平野貞夫氏ら”老人党”座談会
- hasebe -
2014/01/12(Sun) 10:19:24
[No.5754]
└
『違憲・偽装国会の葬式』と高知シンポジウムのご案内
- 豊後の小兵衛 -
2014/01/14(Tue) 09:13:18
[No.5755]
└
平野貞夫氏『東京都知事選挙の結果をどう考えるか!』
- hasebe -
2014/02/15(Sat) 00:01:09
[No.5786]
└
達増岩手県知事―「変えられない政治」の時代
- hasebe -
2014/02/16(Sun) 10:14:48
[No.5788]
└
小沢代表談話:《東日本大震災から3年を迎えて》
- hasebe -
2014/03/11(Tue) 14:40:04
[No.5811]
└
伊吹衆議院議長の震災3周年の追悼式辞
- hasebe -
2014/03/12(Wed) 22:32:28
[No.5812]
└
20年前の細川政権誕生裏話、その時小沢さんは・・。
- hasebe -
2014/03/22(Sat) 23:50:42
[No.5819]
みんなで読もう「自由党史」(岩波新書版)
- 豊後の小兵衛
以下、自由党史(岩波新書版)の題言(巻頭言)の抜粋である。激動の今こそ、この
自由党史をこぞって読むべきである。
『我が國民は徒らに坐して自由と憲法の與へらるゝを待つが如き、卑屈、無氣力なる
國民に非ず、實に自ら起ってこれを贏ち得たる、摯實、剛健なる國民なりき(中略)
抑も人は個人性と社會性との二面を有し、その配合調和によりて甫めて一個の完體を
爲すものにして、其享くる所の自由に於ても、亦た個人自ら得る所の自由と、社會
團結の力によりて得る所の自由とあり。一は發して遠心力となり、一は約して求心
力となる。政治の要は人をしてこの二力抱合の程度を謬らざしむるに在り』
[No.5742]
2013/12/26(Thu) 08:53:36
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> 以下、自由党史(岩波新書版)の題言(巻頭言)の抜粋である。激動の今こそ、この > 自由党史をこぞって読むべきである。 > > 『我が國民は徒らに坐して自由と憲法の與へらるゝを待つが如き、卑屈、無氣力なる > 國民に非ず、實に自ら起ってこれを贏ち得たる、摯實、剛健なる國民なりき(中略) > 抑も人は個人性と社會性との二面を有し、その配合調和によりて甫めて一個の完體を > 爲すものにして、其享くる所の自由に於ても、亦た個人自ら得る所の自由と、社會 > 團結の力によりて得る所の自由とあり。一は發して遠心力となり、一は約して求心 > 力となる。政治の要は人をしてこの二力抱合の程度を謬らざしむるに在り』
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