[ リストに戻る ]
No.5883へ返信

all 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no - 豊後の小兵衛 - 2014/05/21(Wed) 17:17:40 [No.5876]
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no - hasebe - 2014/05/22(Thu) 11:11:00 [No.5879]
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京) - hasebe - 2014/05/27(Tue) 14:16:26 [No.5883]
平野貞夫氏【集団的自衛権議論は見るに堪えない】 - hasebe - 2014/06/03(Tue) 10:25:48 [No.5888]
〜続〜平野貞夫氏【過去を勉強していない安倍首相】 - hasebe - 2014/06/05(Thu) 21:54:02 [No.5889]
●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/12(Thu) 09:29:23 [No.5892]
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/14(Sat) 22:45:34 [No.5895]
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/18(Wed) 15:12:29 [No.5897]
Re: ●「これでいいのか日本!」その感想 - hasebe - 2014/06/21(Sat) 09:46:12 [No.5899]
「これでいいのか日本!」第3回開催は福島にて - hasebe - 2014/08/27(Wed) 15:30:41 [No.5945]
「これでいいのか 日本!」次回は札幌で - hasebe - 2014/09/22(Mon) 14:05:02 [No.5958]


Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京) (No.5879 への返信) - hasebe

日本一新の会 メルマガ配信

━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                   臨時増刊号・2014/5/26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                     顧問:戸田 邦司
                     発行:平野 貞夫
                     編集:大島 楯臣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  <メルマガ・日本一新・臨時増刊号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『月刊日本』という本は、事務局の理解では、政治的立ち位置は、
てっきり右端に属すると思っていた。6月号の巻頭言(編集主幹
南丘氏)に載録されている「今日よりは 顧みなくて大王の 醜
(しこ)の御楯と出で立つ我は」(万葉集巻20・4373 今
奉予曾布)は事務局の名の由来であり、その出自と先の大戦時に
は戦意高揚に使われた歌と知っている身からすれば、誰がどう言
おうとも、右側の発想でしかないと思う。

その『月刊日本』が再々平野代表を登場させるなど、このところ
の変調を訝っていたが、6月号の特集には森田実、平野代表に加
え、現下の改憲論や集団安全保障論に、特定秘密保護法の問題ま
で安倍政権に異を唱えている小林節慶大名誉教授まで登場させて
論陣を張っている。

しかも、再々紹介している「全国縦断シンポジウム」では、編集
主幹の南丘氏が司会を務め、その主催者は、元参議院議員の村上
正邦氏であるし、発言者に佐高信、菅原文太氏とあるから、いよ
いよ白髪頭は混乱する。現下の危機は右も左もないということか。

この際、その構成員をどう見るかではなく、呼びかけの「ことば」
に異論を唱える人は少ないと思う。まさに東日本大震災と福島第
一原発事故は、現代日本のターニングポイントであったし、「自
然と共に生きる人間本来の在り方を真摯に考えるべき時にありま
す」とは、日本人のDNAともいうべき資質であろう。

シンポジウムまでは時もあるし、まずは『月刊日本』を取り寄せ
て読んでから参加すれば議論もより深まると思う。同シンポジウ
ムは次回を沖縄で、引き続き札幌での開催が計画されているので、
仔細が決まり次第にお知らせしたい。

なお、終了時刻については「8時30分終了予定」と主催事務局
からの案内が届いたことをお知らせしておく。

                    日本一新の会事務局

        ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!         ※入場無料


   世界はいま、文明の反逆を受けています。
   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。
   日本は今、歴史の大転換期にあります。
   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。
   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。
   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
      午後6時開演(5時開場)
〃 8時30分終了予定
  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
      電話 03-3581-1651
  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太
  司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)
  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料

お申し込みは下記メールアドレスにご参加の旨を
ご連絡下さい。
jimukyoku@nipponissin.com


[No.5883] 2014/05/27(Tue) 14:16:26

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass

- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS