[ リストに戻る ]
No.5884へ返信


WINGBEAT COFFEE ROASTERS

all 「安保法制懇」に対し「国民安保法制懇」が発足 - hasebe - 2014/05/29(Thu) 11:22:08 [No.5884]
《米中の「2015年極秘計画」を知らない日本》原田武夫氏 - hasebe - 2014/05/30(Fri) 22:30:29 [No.5886]
カジノの功罪 - hasebe - 2014/06/01(Sun) 22:05:26 [No.5887]
資本主義の死? - hasebe - 2014/06/06(Fri) 23:30:59 [No.5890]
燃料電池の電極の新技術 - hasebe - 2014/06/09(Mon) 22:54:18 [No.5891]
マレーシア・マハティール元首相のインタビュー - hasebe - 2014/06/12(Thu) 10:54:35 [No.5893]
【石炭のガス化複合発電】は脱原発を可能に - hasebe - 2014/06/24(Tue) 14:37:46 [No.5900]
【日本発の燃料電池技術】で下手な外交から解放 - hasebe - 2014/06/26(Thu) 13:16:53 [No.5901]
Re: 【日本発の燃料電池技術】で下手な外交から解放 - hasebe - 2014/06/30(Mon) 11:34:56 [No.5902]


「安保法制懇」に対し「国民安保法制懇」が発足 - hasebe

《安倍政権の「安保法制懇」に対し「国民安保法制懇」が発足された。》

メンバーは樋口陽一東大名誉教授、阪田雅裕元内閣法制局長官、柳沢協二元官房副長官補
小林節慶大教授、孫崎享氏、伊勢崎賢治氏ら12名。

安倍さんの「安保法制懇」は、似たような考え方のお友達で作られ
ている。

右も左もなく、日本の国のあり方、生き方を論議して国民に分かりやすく
提示して貰いたいです。

下記は『田中龍作ジャーナル』5/28を抜粋させていただきました。




『田中龍作ジャーナル』5/28
http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009396

〜略〜

「安保法制懇」が、国民の声を聞かない安倍首相の私的諮問機関であるなら、
我々は国民の立場に立った安全保障論議をしよう。

法律家、元外交官、元国連職員らがきょう、「国民安保法制懇」を発足させた。

メンバーは元内閣法制局長官の阪田雅裕氏、元外務省国際情報局長の孫崎享氏、
紛争解決請負人の伊勢崎賢治氏ら12人。

外交や安全保障の実務を知る人たちがいるのが特徴だ。

安倍首相の唱える「集団的安全保障の容認」がいかに現実離れしているか。
元実務者たちが斬りまくった―

 元国連職員の伊勢崎賢治氏は、安保法制懇が事例として挙げる「駆けつけ警護」
がいかにナンセンスかを指摘した―
 
 「安倍首相の説明で自衛隊が国連のPKO要員として入った時に、現地で働いている
日本のNGOワーカーや国連職員を助けられない じゃないか。

9条が足かせになって集団的自衛権が行使できないで困るという。
これは非常に不謹慎だ」

 「多国籍軍に同道した経験があるが、国連は国籍を差別しない。
国連ピースキーパー全体として、現地で働いている軍民官を一丸と なって、
正当防衛という形で区別せずに彼らを警護する。

国連の安全保障の議論上、問題にすることは非常に不謹慎だ。こういう議論を
なさらないで頂きたいと首相官邸に申し上げたい」

 「駆けつけ警護と言う言葉、現場の我々の中でそんな言葉はありません。
駆けつけて当たり前だ。
ピースキーパーであろうと、国籍が 違う部隊であろうと、ひとつの部隊が
窮地に陥っている時に助けないという事態はありえない。
駆けつけ警護は当たり前の正当防衛だ」。

 伊勢崎氏はアフガニスタンで紛争当事者の間に入り武装解除に漕ぎ着けた。

内戦が続いていたシエラネオネ、東チモールなどでも紛争 解決にあたった。

武力衝突の現場では、安倍首相が唱えるような集団的自衛権の行使はあり得ない
―伊勢崎氏はこう説いているようだった。

解釈改憲反対は安倍独裁への反対でもある。

 元外交官の孫崎享氏は邦人保護の観点から「安倍法制懇」の不自然さを指摘した―

 「自分自身、邦人の危機があったイランやイラクなどで仕事をして来たが、
邦人を米軍の飛行機や艦隊が来て助けてくれる等のシナリ オはどの大使館も
持っていないと思う」

 「イラン‐イラク戦争時のテヘランで助けに来たのは米軍ではない。
日本のコミュニティが手配してトルコ航空が出してきた。
邦人保 護という問題が集団的自衛権の問題として出てくるのは、すりかえで
あろうかと思う」。

〜略〜

 元内閣法制局長官の大森政輔氏は
「安倍総理が指示する方向に結論があって(安保法制懇は)それに理由づけをしただけ。
実にひど い」と眉をしかめる。

自衛隊が紛争地域に派遣されれば、日本は否応なく紛争に巻き込まれる。
現実離れした陳腐な理屈が、悲惨な現実をもたらす。


[No.5884] 2014/05/29(Thu) 11:22:08

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass


- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS