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No.5899へ返信
全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no
- 豊後の小兵衛 -
2014/05/21(Wed) 17:17:40
[No.5876]
└
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no
- hasebe -
2014/05/22(Thu) 11:11:00
[No.5879]
└
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
- hasebe -
2014/05/27(Tue) 14:16:26
[No.5883]
└
平野貞夫氏【集団的自衛権議論は見るに堪えない】
- hasebe -
2014/06/03(Tue) 10:25:48
[No.5888]
└
〜続〜平野貞夫氏【過去を勉強していない安倍首相】
- hasebe -
2014/06/05(Thu) 21:54:02
[No.5889]
└
●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム
- hasebe -
2014/06/12(Thu) 09:29:23
[No.5892]
└
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム
- hasebe -
2014/06/14(Sat) 22:45:34
[No.5895]
└
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム
- hasebe -
2014/06/18(Wed) 15:12:29
[No.5897]
└
Re: ●「これでいいのか日本!」その感想
- hasebe -
2014/06/21(Sat) 09:46:12
[No.5899]
└
「これでいいのか日本!」第3回開催は福島にて
- hasebe -
2014/08/27(Wed) 15:30:41
[No.5945]
└
「これでいいのか 日本!」次回は札幌で
- hasebe -
2014/09/22(Mon) 14:05:02
[No.5958]
Re: ●「これでいいのか日本!」その感想
(No.5897 への返信) - hasebe
《「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム》
6月19日、憲政会館に行ってきました。
小沢さん支持者の集会に見慣れていたせいか、参加者の顔ブレが
違うこと、人々がダークスーツを着ていて、いかにも”元〜”と
冠の付くような方々が多そうでした。
主催者は村上正邦氏、司会は『月刊日本』主幹、登壇者は森田実氏
平野貞夫氏、佐高信氏、菅原文太氏。
唯一共通なのは、お年を召していること?
村上氏をはじめ、みなさま、切々と現在の国会の悲惨な状況と戦争に
だけはしてはならない、と訴えました。
危うい日本の現状に、やむにやまれずこの会を立ち上げた。
身を捨てても・・・。
あるいは、身を捨てることの出来る方々しか、声を、行動を立ち上げる
ことが出来ない、今の日本の政治?
平野さんは、戦前ですら今の国会よりは、命がけの論戦が行われたと
現在の国会は死んでいると警鐘を鳴らしました。
ローリエさんがツイッターで呟いてくれています。
ここにそのツイートを転載させていただきます。
《ローリエさん @Labrobin · 6月19日》
憲政記念館、シンポジウム。菅原文太さんの続き。お父さんの兄弟4人のうち、
オリンピック選手になるほど能力のあった弟、南方で戦死、だが戦いで死んだか
餓死したか解らず。きちんとした情報は知らされないまま。
お父さんはあちこちを転々としたらしいが、最後まで語らず。
戦争はやっちゃだめ!
憲政記念館、シンポジウム。
遅ればせながら昨日知った重要なこと。
日本には「命の党」がある。代表は菅原文太さん。
「党」いっても政党ではなく、楠正成(うれしくなる)のような
南北朝時代の「在野の士〈さむらい〉集団」村上正邦さんは顧問。
「命」がないがしろにされる今の日本を変えたい!
菅原文太さんは80歳、昭和8年生まれ(今の天皇と同い年)
生まれる2年前に満州事変、5歳の時日華事変、そして太平洋戦争と
子供時代は戦争の中。
お父さんの兄弟4人、一人は肺病、 一人はマラリア、帰還したが
死ぬまで(老人になっても)マラリアに苦しんでなくなった。
国会議員の半数以上が集団的自衛権に賛成、野党も。
これは戦争を知らない世代が増えてしまったため。
森田実さん、集団的自衛権は自衛隊がアメリカ軍の下請けとして、
戦争をやると言うこと。
自衛隊法の改正作業が進んでいる。
憲政記念館、シンポジウム。
(会場から亀井静香さんが発言。)
「今ほど政治家の信用がなくなっている時代はないのでは?
国民も生態反応がなくなっている。
身体に次々と刃が突き刺さっていることに気がついていない。
マスコミはその刃を針治療と騙している。
「政治」が行ってはならない方向に向かっている。」
[No.5899]
2014/06/21(Sat) 09:46:12
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> 《「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム》 > > 6月19日、憲政会館に行ってきました。 > > 小沢さん支持者の集会に見慣れていたせいか、参加者の顔ブレが > 違うこと、人々がダークスーツを着ていて、いかにも”元〜”と > 冠の付くような方々が多そうでした。 > > 主催者は村上正邦氏、司会は『月刊日本』主幹、登壇者は森田実氏 > 平野貞夫氏、佐高信氏、菅原文太氏。 > > 唯一共通なのは、お年を召していること? > > 村上氏をはじめ、みなさま、切々と現在の国会の悲惨な状況と戦争に > だけはしてはならない、と訴えました。 > > 危うい日本の現状に、やむにやまれずこの会を立ち上げた。 > 身を捨てても・・・。 > > あるいは、身を捨てることの出来る方々しか、声を、行動を立ち上げる > ことが出来ない、今の日本の政治? > > 平野さんは、戦前ですら今の国会よりは、命がけの論戦が行われたと > 現在の国会は死んでいると警鐘を鳴らしました。 > > ローリエさんがツイッターで呟いてくれています。 > > ここにそのツイートを転載させていただきます。 > > > > 《ローリエさん @Labrobin · 6月19日》 > > 憲政記念館、シンポジウム。菅原文太さんの続き。お父さんの兄弟4人のうち、 > オリンピック選手になるほど能力のあった弟、南方で戦死、だが戦いで死んだか > 餓死したか解らず。きちんとした情報は知らされないまま。 > > お父さんはあちこちを転々としたらしいが、最後まで語らず。 > > 戦争はやっちゃだめ! > > > 憲政記念館、シンポジウム。 > > 遅ればせながら昨日知った重要なこと。 > 日本には「命の党」がある。代表は菅原文太さん。 > 「党」いっても政党ではなく、楠正成(うれしくなる)のような > 南北朝時代の「在野の士〈さむらい〉集団」村上正邦さんは顧問。 > 「命」がないがしろにされる今の日本を変えたい! > > 菅原文太さんは80歳、昭和8年生まれ(今の天皇と同い年) > 生まれる2年前に満州事変、5歳の時日華事変、そして太平洋戦争と > 子供時代は戦争の中。 > > お父さんの兄弟4人、一人は肺病、 一人はマラリア、帰還したが > 死ぬまで(老人になっても)マラリアに苦しんでなくなった。 > > 国会議員の半数以上が集団的自衛権に賛成、野党も。 > これは戦争を知らない世代が増えてしまったため。 > > 森田実さん、集団的自衛権は自衛隊がアメリカ軍の下請けとして、 > 戦争をやると言うこと。 > 自衛隊法の改正作業が進んでいる。 > > 憲政記念館、シンポジウム。 > > (会場から亀井静香さんが発言。) > > 「今ほど政治家の信用がなくなっている時代はないのでは? > 国民も生態反応がなくなっている。 > 身体に次々と刃が突き刺さっていることに気がついていない。 > マスコミはその刃を針治療と騙している。 > 「政治」が行ってはならない方向に向かっている。」 > > >
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