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all 『立憲政治を護る闘い』はこれからだ! - 豊後の小兵衛 - 2014/07/02(Wed) 14:09:41 [No.5903]
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平野貞夫氏 『運気』が落ち始めた安倍政治! - hasebe - 2014/07/25(Fri) 15:37:46 [No.5925]
小沢一郎・生活の党代表は、ロイターのインタビューに応じ・・・・ - 豊後の小兵衛 - 2014/07/31(Thu) 14:17:07 [No.5931]
小沢一郎氏提言 (生活の党機関紙16号) - hasebe - 2014/08/02(Sat) 22:21:11 [No.5932]
小泉氏スピーチ「おかしいと言う私が変人なのか」 - hasebe - 2014/08/06(Wed) 22:02:32 [No.5933]
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政権交代を目指さない野党に、存在意義はあるのでしょうか? - hasebe - 2014/08/12(Tue) 23:33:56 [No.5935]
Re: 政権交代を目指さない野党に、存在意義はあるのでしょうか? - kana - 2014/08/13(Wed) 13:04:56 [No.5936]
Re: 政権交代を目指さない野党に、存在意義はあるのでしょうか? - hasebe - 2014/08/14(Thu) 17:39:08 [No.5938]
小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 - hasebe - 2014/08/18(Mon) 23:23:28 [No.5939]
Re: 小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 - kana - 2014/08/19(Tue) 21:42:35 [No.5941]
Re: 小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 - hasebe - 2014/08/21(Thu) 10:46:51 [No.5942]
Re: 小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 - kana - 2014/08/23(Sat) 15:09:15 [No.5943]
Re: 小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 - hasebe - 2014/08/23(Sat) 21:36:47 [No.5944]


Re: 小沢氏は、「中央集権を壊す可能性がある脅威」 (No.5942 への返信) - kana

hasebe さん

日本はいつからこんな国になったのでしょうか?
わかりませんね。
先日、友人と話をしていたらこんなことを言っていました。
彼は以前、金融機関の官公庁接待が問題になった時、
銀行でMOF担つまり大蔵省担当をしていていました。
ノーパンしゃぶしゃぶとかが話題になった時です。
大蔵省の局長級も辞任に追い込まれました
彼も逮捕され厳しい取り調べを受けたそうです。
夜になると東京地検の上の方は記者懇と称してマスコミとの食事会に出かける。
そこで接待を受け、捜査の内容をしゃべる。
そしてタクシーチケットをもらって帰る。
すると翌朝の新聞には、彼が供述した内容が出ているということがあったそうです。
あの事件以来、官僚の中でも検察、特に東京地検特捜部の力が大きくなったと思います。
そして、調子に乗りすぎて小沢さんの事件でこけた。
こけたけど、小沢さんに比べて受けた傷は限りなく小さい。
少なくとも一般国民からはそう見えます。

日本の政治を動かしているのは試験で選ばれた官僚や大手マスコミの記者ではないか。
本当は選挙で選ばれた政治家が、日本を動かすべきです。
官僚や新聞記者は政治家を「選挙目当て」とか「金に汚い」とか「政局好き」とか
そんな言葉で評価を下げようとします。
そのくせ都合が悪いときには政治家の後ろに隠れたりする。
小泉さんが官邸建替えのとき、一時期特許庁長官か誰かの社宅に移りましたが、
彼は「役人はこんないい家に住んでいるんだなあ」と驚いていましたが
そんなことが起こりうるわけです。

小沢さんの目指す政治は民主主義です。
それは国民から選ばれた政治家が政治を行うということだと思います。
当然のことです。
小沢さんが、裁判において陳述書を読み上げましたが、
それは小沢さんの歴史観、政治家としての信念がよく表されていて名文だと思います。
一部を抜粋します。

それ以上に、本件で特に許せないのは、国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。そのようなときに総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、日本はもはや民主主義国家とは言えません。

議会制民主主義とは、主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。国家権力介入を恐れて、常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。その結果は無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。

東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、これ以上政治の混迷が深まれば、国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。そうした悲劇を回避するためには、まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。まだ間に合う、私はそう思います。裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。ありがとうございました。*******

 


[No.5943] 2014/08/23(Sat) 15:09:15

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