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No.5959へ返信

all 先日亡くなられたテレ朝岩路真樹ディレクターの記事 - hasebe - 2014/09/10(Wed) 15:55:07 [No.5954]
Re: 先日亡くなられたテレ朝岩路真樹ディレクターの記事 - hasebe - 2014/09/13(Sat) 10:38:10 [No.5955]
なぜ正義はここまで嫌われるのか。 - hasebe - 2014/09/22(Mon) 21:38:01 [No.5959]
Re: なぜ正義はここまで嫌われるのか。 - hasebe - 2014/10/08(Wed) 14:30:48 [No.5967]
消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - hasebe - 2014/10/11(Sat) 11:38:07 [No.5972]
Re: 消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - kana - 2014/10/15(Wed) 20:14:21 [No.5974]
Re: 消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - hasebe - 2014/10/16(Thu) 23:33:21 [No.5977]
ガンバレ!国民の方を向いた【雇用安定化対策】の議員立法 - hasebe - 2014/10/21(Tue) 10:02:18 [No.5980]
「資本主義の終焉と歴史のの危機」の水野和夫氏テレビ出演 - hasebe - 2014/11/03(Mon) 22:03:39 [No.5988]
岩本沙弓氏NHKテレビ出演のうれしい波紋 - hasebe - 2014/11/10(Mon) 15:05:34 [No.5993]


なぜ正義はここまで嫌われるのか。 (No.5955 への返信) - hasebe

2009年の政権交代の時、「一度、民主党に政権を取らせてみよう」
と3千3百万人の有権者が民主党に投票しました。

民主党政権が出来で1ヶ月も経ったら、はや官僚は、政権の変質に
着手しましたが、それだけでなく、社民党は沖縄問題であっさり
政権離脱、菅さん、野田さんと小沢攻撃がはじまり、あげく野田さんは
自民党にすり寄り,あれほど特高警察に苦しめられた共産党は、
自民党以上に小沢さんを叩き・・。

自民党は、相変わらずですが、少なくとも政権を壊すような仲間同士
の攻撃はしない。
与党であることの重要さは理解している。

野党になりきれない民主党や維新を見ていると、自民党と変わりない
なら自民党に投票するしかない、と考える人が多いのでは・・。

下記は、週刊金曜日に掲載の「多角多面(発行人コラム)」北村肇氏
の記事です。

読んでいてドキっとしました。
皆様は、どんな感想を持たれますか?




◆自民党に勝つためにすべきことは◆
http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=3657

2013 年 7 月 17 日 多角多面(発行人コラム) | by 北村 肇 |


〈北村肇の「多角多面」134〉

 いつの選挙も死票ばかりと嘆く知人が多い。
小選挙区制のもとでは、時の与党候補に投じなければ、かなりの確率で死票になる。
選挙結果をみては「正義がなぜ通じないのか」と愚痴る知人も数知れず。

 そろそろ認めなくてはならない。
「正義」を掲げた途端、多くの、本当に多くの有権者にそっぽを向かれるという現実を。

なぜ正義はここまで嫌われるのか。
最大の理由は偏狭だからだ。この枠から外れたら悪ですと言われているような気がする
――たびたび若い人(20代〜40代初め)から指摘される。
正義は敷居が高すぎるのだ。

 投票権を得てから40年以上、自民党に投票したことはない。
結構な年齢まで、同党に1票を投じる人の神経がわからないと公言していた。
当然、友人には皆無。極論すれば、自民党支持者は“別の世界の人”だった。

 ある程度、自分を客観視できる歳になって、はっとした。
「私は正義の革新派、あなたは本質のわからない保守派」。
こうした発想は、突き詰めれば排除主義そのものだ。
自民党に投票しただけでその人の「人格を疑う」と言い放つ人間にだれがついてくるのか。

 正義に基づいた言説は必ず社会に浸透する。
そう思いたい。でも、そうはならない。そもそも正義は唯一無二ではない。
みんなで「私の正義」を押しつけあうのが人間社会の実相。
私の考える正義が本当にそれに値するかどうかだって、絶対の自信はない。

 自民党の強さは、皮肉にも正義の押し売りをしないことにある。
「正義より利益」が同党の基本的な哲学だ。個人でも企業でも団体でも自治体でも、
利益は具体的でわかりやすい。
その利益を提供し見返りに票を得ることが自民党の“生きる道”だ。

 人間は欲の塊だと断じてしまえばことは簡単。
その場合の「欲」はカネにつながる。
しかし、私は「他者の痛みを感じ他者のために働く。
あらゆる他者の人権を尊重する」という欲も人はもっていると確信する。
この欲こそが私にとっての正義であり、それは押しつけによって発揮される
のではなく、いろいろな体験を通じ自然にわき上がってくるものだ。

 自民党支持者にも例外なく痛みはある。
革新派の一員と任じる私がすべきことは、彼ら/彼女らの痛みに寄り添うこと。
それができない限り、自民党に勝利する日も、私の求める正義が正当な地位を
占める日も訪れないだろう。(2013/7/19)


[No.5959] 2014/09/22(Mon) 21:38:01

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