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No.5967へ返信


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all 先日亡くなられたテレ朝岩路真樹ディレクターの記事 - hasebe - 2014/09/10(Wed) 15:55:07 [No.5954]
Re: 先日亡くなられたテレ朝岩路真樹ディレクターの記事 - hasebe - 2014/09/13(Sat) 10:38:10 [No.5955]
なぜ正義はここまで嫌われるのか。 - hasebe - 2014/09/22(Mon) 21:38:01 [No.5959]
Re: なぜ正義はここまで嫌われるのか。 - hasebe - 2014/10/08(Wed) 14:30:48 [No.5967]
消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - hasebe - 2014/10/11(Sat) 11:38:07 [No.5972]
Re: 消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - kana - 2014/10/15(Wed) 20:14:21 [No.5974]
Re: 消費税10%「粛々と実行を」=野田前首相 - hasebe - 2014/10/16(Thu) 23:33:21 [No.5977]
ガンバレ!国民の方を向いた【雇用安定化対策】の議員立法 - hasebe - 2014/10/21(Tue) 10:02:18 [No.5980]
「資本主義の終焉と歴史のの危機」の水野和夫氏テレビ出演 - hasebe - 2014/11/03(Mon) 22:03:39 [No.5988]
岩本沙弓氏NHKテレビ出演のうれしい波紋 - hasebe - 2014/11/10(Mon) 15:05:34 [No.5993]


Re: なぜ正義はここまで嫌われるのか。 (No.5959 への返信) - hasebe

NEVADAブログに、胸がスカッとする記事が載ってました。

青色発光 ダイオードや青紫色半導体レーザーの製造方法を発明・開発した
中村修二教授に関してです。

特許の原告への帰属権確認ないし譲渡対価を巡って係争した(青色LED訴訟)
は、とても有名で、この訴訟は企業と職務発明者との関係に一石を投じました。

日本の研究者の待遇は貧しい状況だと言われているのに、安倍政権は、さらに
追い打ちをかけるような法案を来年の通常国会にも特許法改正案を出す方針です。

社員が仕事として開発した「職務発明」の特許を社員のものとする現行制度を
改め、条件付きで企業が持つように法改正する方針を打ち出しました。

そうでなくても、優秀な研究者が米国へと行ってしまう現状で、大事な人材を
これ以上失ってもいいのでしょうか?

安倍政権は、つくづく大企業寄りの方針を次々出しますね。

下記のブログ記事は、小気味が良かったので転載させていただきました。



《NEVADAブログ》10/8
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

【痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)】

ノーベル賞を受賞しました中村教授(米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)は、
受賞の記者会見で日本を痛烈に批判しています。

『怒り以外に何もない』
『日本には自由がない』

そして以下の皮肉も述べていました。

『日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ』

中村教授はBBCのインタビューにも出ていましたが、受賞が嬉しいという感情は
殆どなく、淡々と応えていましたが、研究者そのものと言えます。

ところで、中村教授は、青色LED製法特許を巡り、日本企業と裁判をしましたが、
あの時、日本のマスコミは中村教授をどのように報じていたのか、まさか日本のマスコミ
は忘れてはいないだろうね、というのが今回の「怒り」発言につながっています。

今回、中村教授がノーベル賞を受賞して安倍総理は「ウキウキ」との発言をして
いますが、どの面下げてこのような発言が言えるのか、と怒っているのです。

日本でバッシングもあり、日本では研究が出来ず追われるようにして米カリフォルニア大
に移っており、今ではアメリカ人という方がピッタリの中村氏ですが、日本(マスコミ)は
そのようなバッシングは忘れたかのような扱いをしており、訓令に違反してビザを発給し
続け、多くのユダヤ人の命を救いましたが、訓令違反として処罰を受けた杉原元領事と
同じような形になっています。

今や、杉原氏は安倍総理も絶賛していましたが、当時の扱いは悲惨なものでした。

ノンキャリの暴走として痛烈に批判した外務省ですが、今や英雄扱いにしており、
では、当時批判し処罰したキャリアはどう処罰されたのでしょうか?

今回の中村教授も同じ思いな筈です。

あれだけマスコミや財界人に攻撃されて日本を脱出した中村氏であり、その彼が今回
ノーベル賞を受賞したのは、ある意味、日本への「皮肉」とも言えます。

その「皮肉」をわかっているのは、中村氏だけかも知れません。


[No.5967] 2014/10/08(Wed) 14:30:48

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