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勉強会『オイコスの会』で岩本沙弓氏が数々の警告を発していました。 その一つ、GPIF(年金積立金管理運用「独立行政法人」)の危うさが 徐々に見えて来たように思えます。 「改革」と称し、今まで債券中心の運用であったものを株式運用に切り 替える。 国民が数十年もの間、積み立ててきた年金130兆円という莫大な資金を 81名のスタッフの組織、そこでたった8名の役員が行方を決めるという。 カナダも年金資金の半分を株で運用しているが、その資金は20兆円、 スタッフは1000人もいるという。 市場原理主義のアメリカが何故、株式運用をしないのか? ハイリスク、ハイリターン、つまり「危険」だからです。 日本の巨額な年金資金を外資などの金融企業に外部委託、丸投げ が実態=GPIFは丸投げ期間。 岩本沙弓氏が危惧していた、市場の潮目が急転した時、余りに巨額 資金のため、手じまい売りが出来ない、運用の実働部隊がなく、その 損失の責任をとることもない。 またもや出口戦略もなく政府は、国民の年金資金をマネーゲームに 投げ入れたわけです。 下記に、オイコスの会の講師でもある柳下裕紀氏のブログ記事の一部 を転載させていただきます。 《蓮華 with にゃんこ達》 http://ameblo.jp/yukiyagi7/entry-11922993055.html 〜前略〜 もはや、外国人が殆ど買ってくれないマーケットで、GPIFと日銀と公的年金だけ で無理矢理買い上げる官製相場に成り下がっておりますが・・・ I’m not sure that would be such a good idea for a country’s pension fund (by Piketty)はい、至極御尤も。 ちょうどピケティさんが来日中というタイミングで? オバマ大統領が、海外に大量の資金をプールしているグローバル企業に対して 14%の税金を提案、約2兆ドルの海外保有資金ですから、課税額は2380億ドル に上ります。 現在米国企業が海外資金をアメリカに戻すと35%の税金がかかります。 今回の一時的措置だけでなく、今後の海外の利益に対しても、19%の課税を 提案するそうですが、現在のドル高という状況で、企業にとっては検討すべき 合理的な選択に成り得ます。 オバマ大統領の経済政策能力は本当に素晴らしいですね。 リアリストとしてタイミングと実現可能性をキッチリ計っている事が良く分かります。 何故あれ程評価が低いのか、理解出来ないなあ。 〜略〜 [No.6059] 2015/02/10(Tue) 12:46:32 |