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オリーブ千葉で主催の読書会が 、 3月15日(日)に行われます。 先の矢部宏治氏の本では、敗戦後の日本の政治が米軍の統治の 影を引きずっての70年であったことを学びました。 次回の岩本沙弓さん著【バブルの死角―日本人が損するカラクリ】 は、経済から日本の社会の問題点を大きな視野で読み解いています。 世話人の井上氏が19ページもの資料を作って待っていますので、 本が無くても大丈夫です。 ぜひ、ご一緒に学び、語りあいませんか? 【第3回 読書会のお知らせ】 第3回オリーブ千葉読書会を以下の通り実施いたします。 お気軽にご参加いただきたいと存じます。 なお、会場の予約の都合上、3月11日(水)までに参加の方は、下記に連絡 いただきたいと存じます。 参加者には、事前にレジメを送付いたします。 (書 籍) 岩本沙弓著 『バブルの死角―日本人が損するカラクリ』 (集英社新書、定価760円+税) 「消費税、法人税などの税制、会計制度、円高是正とされる政府による為替介入、 日本を呑みこむアメリカの新帝国循環、そのいずれもが結局のところは国民の負担を 代償にした強者のための優遇措置にほかならないのではないか」との岩本沙弓さんの 問題意識を読み解きましょう。 (日 時) 2015年3月15日(日)14時〜17時 (会 場) カラオケ「歌うんだ村・船橋店」 (住所・電話) 船橋市本町 4-5-25 カムズビル1階 (電話)047‐425-8751 (アクセス) JR船橋駅 南口を出て、すぐ左側にあるパチンコ「MEGAGODDESS」と 中華料理店の間の道のつきあたりに、「歌うんだ村・船橋店」の朱色 のビルがある。(徒歩約2分) (参加費) 約 1,000円/人 (連絡先)世話人:井上雅之 メールFgaiaconsultant@hotmail.com 電 話:080-1304-1593 [No.6071] 2015/03/03(Tue) 22:12:10 |