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4月のオリーブ千葉の読書会の日程が4月12日(日)決まりました。 オリーブ千葉が主催とは言え、千葉の住人に限定しておりません。 ぜひ、ご一緒に楽しく学び、そして議論しませんか? 4月も引き続き、岩本沙弓さんの『バブルの死角ー日本人が損するカラクリ』 を学び、経済で読み解く日本の現状を議論します。 昨今、企業は株主のものと言われています。 では、税は誰のもの? ほんの一部の権力者と大企業のもの・・とでも言うのでしょうか? 消費税1つを取っても,私達国民は、その中味を殆ど知っていないのでは? 政府は、1000兆円を超える借金を抱え、消費税をという逆進性の高い増税を 続けようとしています。 日本人は、世界に稀なほどよく働いてき、セッセと貯蓄もしてついこの間ま では一億総中流と言われるほど格差の少ない社会でした。 どうしてこれ程、借金を抱え財政難となり先進国でも格差の大きい国に成り 下がったのか? ぜひ、ご一緒にまなびましょう! 【第4回読書会のお知らせ】 第4回オリーブ千葉読書会を以下の通り実施いたします。 なお、今回も、前回と同じ書籍の続きを読み進めます。 お気軽にご参加いただきたいと存じます。 詳しいレジメがありますので、 書籍がなくても参加できます。 なお、会場の予約の都合上、ご参加の方は、4月3日(金)までに下記に連絡 いただきたいと存じます。 (書 籍) 岩本沙弓著 『バブルの死角―日本人が損するカラクリ』 (集英社新書、定価760円+税) 「消費税、法人税などの税制、会計制度、円高是正とされる政府による為替介入、 日本を呑みこむアメリカの新帝国循環、そのいずれもが結局のところは国民の 負担を代償にした強者のための優遇措置にほかならないのではないか」との 岩本沙弓さんの問題意識を読み解きましょう。 (日 時) 2015年4月12日(日)14時〜17時 (会 場) カラオケ「歌うんだ村・船橋店」 (住所・電話)船橋市本町 4-5-25 カムズビル1階 (電話)047‐425-8751 (アクセス) JR船橋駅南口を出て、すぐ左側にあるパチンコ「MEGAGODDESS」と 中華料理店の間の路地のつきあたりに、「歌うんだ村・船橋店」 の朱色のビルがある。(徒歩約2分) (参加費) 約1,000円/人 (出席の連絡先) 井上雅之 メール: gaiaconsultant@hotmail.com [No.6082] 2015/03/25(Wed) 00:19:48 |