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二見伸明元運輸大臣のツイッターに下記の記事がありました。 離れたくても離れられないお隣の大国中国との付き合い方。 米国をはじめ世界中が、その存在の大きさを認識して付き あっている中、安倍政権の日本は、そんな中国を仮想敵国と みなし、米国が中国に対峙してくれる、との幻想を抱いている、 そんな事でいいのでしょうか。 中国も韓国も、自国の混乱があると”反日”を利用するのには 正直うんざりですが、それをするのは何もこの2国だけでなく 多くの国も、あるいは人々も、自分の利益になるならと、いろ んな事を利用するわけですし・・。 下記の小沢さんの言葉「独裁政治と市場経済は原理的に合わない」 は、その通りだと現在の中国の状況は示していると思います。 中国経済が、どれほどの状況かは分かりませんが、共産党幹部 らの汚職のレベルは天文学的? 「反日」で、カバー出来る範囲をすでに超えているのだと思います。 もし、中国国民、13億人とも16億人とも言われるが人々が 動乱ともなったら、アジア全体、日本も大変なことになります。 日本は、歴史を振り返れば、常に中国との付き合い方に神経を使 ってきたはずです。 二見伸明氏Facebookから 【小沢一郎氏の持論】 独裁政治と市場経済は原理的に合わない。 中国は経済の不調が即政治闘争に直結し、国内が動乱に陥る恐れがある。 そうなると日本はもちろん世界経済そのものが大混乱になる。 そうならないよう日米が協力し知恵を出し中国を軟着陸させなければ〜】 [No.6140] 2015/09/25(Fri) 20:20:35 |