[ リストに戻る ]
No.4567に関するツリー


WINGBEAT COFFEE ROASTERS


並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]
平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! (親記事) - sugiyama

自民党、公明党、共産党、みんなの党が小沢さんの国会証人を
求めている。

それなら、麻生政権下、森英介元法務大臣が小沢さんに仕掛けた
政治捜査だったとの平野貞夫氏とそれを直に聞いたという財界人
を国会喚問し事実を究明する事の方が先ではないですか?

ご本人の平野氏が下記のように語っているのですから、早速
国会喚問してください。


【陸山会問題が、政治捜査すなわち政権交代のため麻生自公政権
で仕掛けられたこと、さらに菅民主党政権で小沢排除のため「検
察審査会」で非合法に強制起訴に持ち込んだ状況証拠などがある。

証人喚問を云々する前に、国会としてこの問題を究明するのが先
ではないか。これは議会民主政治の根幹に関わることである。】



◎「日本一新運動」の原点―107

日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

<○「小沢無罪」でも排除を続ける日本支配層の愚劣さ!>

 4月26日(木)、定刻の午前10時すぎ、東京地裁は「小沢
無罪」を判決した。食事以外では一緒にテレビを見る機会のない
妻と2人して、珍しく画面に食い入り安堵した。いろんな人がい
ろんな立場でコメントした。

 その中でこれでは駄目だ、こんな人物が内閣総理大臣をやって
いては国が滅びると確信したのは、野田首相のコメントだ。「司
法の判断を受けとめます」とは何ということか。

人間の心を持っていない。

このコメントは「有罪を想定していた」もしくは「期待していた」
ことをにじませる心理状態がよく出ている。

判決理由は有罪にも使える内容だ。そう受けとめるという意味の
コメントと私は理解する。

 その理由は2週間ぐらい前に、「小沢は有罪だ。小沢グループ
の貴女は来年の参議院選挙で公認するわけにはいかない」と、最
高裁長官と昵懇な政治家弁護士から引導を渡された、気の毒な政
治家がいたという話があるからだ。

見当違いのコメントを出した政治家は野田首相だけではない。

自民党の谷垣総裁に石原幹事長、公明党の山口代表らは、口を揃え
て小沢氏の政治的道義的責任を国会で明らかにすべきと発言した。

そして証人喚問を要求する方針を表明した。

何を考えているのか、頭の中がどうなっているのか、覗いてみたい
衝動に駆られた。

 陸山会問題が、政治捜査すなわち政権交代のため麻生自公政権
で仕掛けられたこと、さらに菅民主党政権で小沢排除のため「検
察審査会」で非合法に強制起訴に持ち込んだ状況証拠などがある。

証人喚問を云々する前に、国会としてこの問題を究明するのが先
ではないか。これは議会民主政治の根幹に関わることである。

政治資金収支報告の「虚偽記載」をこの重大問題に利用したのが
小沢問題の本質である。

 私はそれを証明できると、このメルマガでも再三採りあげ、テ
レビでの「爆弾発言」も含めて読者諸兄はご承知のはずであろう。


<○森英介法相「大久保逮捕は私が指示した」
              との話を聞いていた財界人の懺悔>

 4月26日(木)小沢無罪判決の夕刻、参議院議員会館で「真
の民主主義を確立する議員と市民の会」が開かれた。

集会は興奮の内に終わった。

私が廊下で市民の人たちと懇談していると旧知の財界人が話しか
けてきた。

私は久しぶりの遭遇に驚いて「どうしてここに?」と問うと、
「実は小沢さんのことが気になって、ずっと心が痛んでいたのです。

無罪となって、やっと心の刺がとれました」とのこと。

この人物こそ、平成21年3月3日の大久保秘書逮捕について、
麻生内閣の森英介法法務大臣から「大久保秘書逮捕は私が指示した」
と直接に聞いた人である。

この件の詳報は「メルマガ・日本一新」を創刊する直前、The JOURNAL
の、平成22年5月22日に掲載されたが、以下要点を採録する。

 私は大久保秘書逮捕の2日前、「堂本知事さん、この平野とい
う人物は平成になって日本の政治を混乱させた人で、小沢一郎も
問題があり悪人だが、この人が小沢さんよりもっと悪人なんです
よ」などと、陸山会事件を予告するかのような警告を受けていた。

その後、この財界人は「こんなことがあって、真っ当な政治がで
きるはずはない」と、激しく森法務大臣を批判していた。

私は、日本の民主政治のためにも、2人で森法務大臣の言動を公
表するよう協力を要請した。

がしかし、財界人の立場もあり実現しなかった。
この人物の「心に刺さった刺」とはこのことであった。

私はしかたなく、朝日ニューススターで森法相へ抗議したことが
あり、この映像は、有志の手により「爆弾発言」として今でもネッ
トに流されている。

 陸山会事件で、小沢氏の政治的道義的責任を問うなら、まずは
私とこの財界人を国会に招致し、証言をさせることが喫緊の国会
の責務ではないか。

さらに、森元法務大臣をはじめ、当時の検事総長や特捜部の責任者
など、すべての関係者の証人喚問を行い、真相の究明を行うべきで
ある。

政権交代という国民主権の行使を担保した憲法の基本権を、検察権
力を悪用して犯罪を捏造し、阻止しようとしたことは許されること
ではない。

私や財界人の証言だけではなく、東京地検特捜部で捜査に当たった
前田元検事も、小沢氏の裁判で検察の不条理な捜査を証言している。

その背後に政治権力の指示があったことは容易に推定できる。

わが国の議会民主政治を崩壊させたのは麻生自公政権であり、
そのための責任をとるのは自公両党である。それを解明し国民の
目に晒すことが国会の権能である。さらに検察が二度も不起訴に
した小沢氏を、強制起訴にもっていった菅民主党政権の「法曹マ
フィア」たちの疑惑も議会民主政治の問題として究明すべきこと
である。


<○どこまで狂うのか日本の巨大メディア。
           そのねらいは「亡国の消費税増税」か!>

 「小沢無罪」の判決に対する巨大メディアの反応が、異常を通
りすぎて狂っている。

まず、「小沢問題」の本質は政権交代を阻止するための「政治捜
査」であったことを意図的に無視していることだ。

このことが国民主権を冒涜した「権力の犯罪」であることは、国
民のほとんどが承知していることである。

「虚偽記載問題」は、特捜検察が従来の法運用をねじ曲げて犯罪
とした、いわば「つくりだされた」事件である。

あの記載方法は適法だというのが、会計専門家のほとんどの意見
であった。

 巨大メディアの「小沢無罪」報道は、これが近代国家?と慄然
とするものだ。

テレビでいえば、読売テレビのウェークアップ!ぷらす
(4月28日(土))で、森ゆうこ参議院議員が「小沢問題は議
会民主政治の根本に関わること」と発言すると、司会の辛坊治郎
氏は強引に発言を妨害した。

大多数の巨大メディアが談合したように「権力の暴走・議会民主
政治の危機」という基本問題をまな板に挙げようとしない。

 唯一の例外は、テレビ朝日のワイドスクランブル(4月27日
(金))だった。

私に生出演の機会があり「陸山会事件の始まりが、麻生政権の政
治捜査で、国民主権・議会民主政治を冒涜するもので国会で究明
すべきことだ」との発言をすることができたくらいだ。

各紙の社説も、おそらくは申し合わせをしたとしか思えない、相
も変わらずの「小沢灰色」の大合唱であった。

そして小沢氏の無罪で政局の混迷が深まり、政治の決定が行えな
くなるとする「小沢排除」の第二幕が開いた感じだ。

 民主政治の原点は、政党が国民と契約したマニフェストの基本
を尊重することである。

しかし、国際問題を含む状況の変化もあり、個々の契約の修正が
あることも至極当然だ。

しかし、民主党政権がやってきたことの根本は、時間を経るに従
って「国民の生活が第一」という政権交代の原点を崩壊させてき
た。

その最大の問題が「消費税増税法案」だ。

国民の生活を苦しめ、国家財政を悪化させることが確実といえる
野田政治に反省を求めることは、民主党所属国会議員なら当然の
ことである。

 この活動の頂点に立つのが小沢一郎という政治家である。小沢
氏を陸山会事件という政治捜査と政治裁判で排除しようとする勢
力は、政権交代の原点である「国民の生活が第一」という政治を
排除しようとする勢力と同根である。

自民党など野党側ならまだしも、同じ民主党内の内閣総理大臣と
なる人物とその仲間たちが、「小沢排除」の中心勢力なのだから、
議会民主政治が機能しないのも道理である。

さらに巨大メディアが、裁判中にも増して口を揃えて小沢排除を
強化している実態は、完全に「情報ファシズム」の時代に入った
といえる。

 事象の本質を考察しようとせず、「虚偽記載」という捏造した
抹消部分で小沢氏を攻撃し、反論を許さない巨大メディアの姿勢
は、狂った巨大コンピューターだ。何故こんなことになるのか。

「情報ファシズム」の使命は、「消費税増税」の実現にある。彼
らは財政当局に身を売り、政府広報費という税金で自分たちの経
営を少しでも楽にしようと、自分だけ良ければそれでよいという、
人間社会にあるまじき集団に堕落したことが、「小沢無罪」判決
後の巨大メディアだ。社会の木鐸は死滅した。

 野田首相が、その軽い生命をかけるという「消費税増税」が実
現すれば何が起きるか。

生活保護者・年収200万円以下の人、そして倒産・廃業する零
細中小企業を合わせて約4千万人(総人口の3分の1)の日本人
が、命と身を削る暗黒の時代となることが、私の心眼には見える。

それを支えるのが巨大メディアがつくりだす「情報ファシズム」だ。

恐ろしい時代になったことを国民はよく知るべきだ。

彼らには、この流れを食い止めようとする、小沢一郎が邪魔にな
るので「新しい排除」が始まったといえる。


[No.4567] 2012/05/01(Tue) 13:25:59
Re: 平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! (No.4567への返信 / 1階層) - sugiyama

<日本一新の会 メルマガ配信【事務局雑話】からの抜粋>



一方の証人喚問は、本人が「まずは私とこの財界人を国会に招致
し、証言をさせることが喫緊の国会の責務ではないか」と絶叫し
ているのだから、国会は手をこまねいている場合ではないだろう。

「法務委員会秘密会」なるものも俎上に挙がっているから、直ち
に具体化するのが妥当ではないか。これでも動かないようであれ
ば、最早、議会民主政治を標榜する国会議員ではない。

巷間では、「司法・検察・官僚の暴走」などと騒がれているが、
国会が憲法で規定された権能をしっかり発揮すれば、あくまでも
現場である司法・検察・官僚が暴走することはあり得ない。

ものごとは「そもそも論」まで立ち返らないと全貌は見えないの
である。

志を持つ国会議員諸兄の奮起を期待する。


[No.4568] 2012/05/01(Tue) 13:40:23
岡留安則さんのメッセ−ジ@2012.4.26 (No.4567への返信 / 1階層) - 米ちゃん



 既得権益にしがみつく大手メディアも「道義的責任は残る」などと、あれこれイチャモンをつけて反小沢キャンペーンを今後とも続けるだろうが、権力総体を相手に勝利した小沢氏の頑張りに期待しておきたい。ウワシン弁護団もやってもらった弘中純一郎主任弁護士、喜田村洋一弁護士にもごホントに苦労様といっておきたい。

 小沢氏には政治家として、これから最後の務めを果たしてもらいたいものだ。鳩山元総理の理想が潰され、反小沢に寝返った菅直人総理も自爆した。民主党の政権交代を勝ち取った最大の功労者であるトロイカ体制で残った最後のエースでもある小沢氏には、政権交代の原点に立ち返る「霞が関の革命的改革」や「政治主導」、「国民の生活が第一」の公約を実践してもらいたい。もはや、自民党以上に霞ヶ関、財界、米国にすり寄る野田政権には何も期待できない。

 黒幕・仙谷由人に操られた、野田、前原,玄葉、岡田、枝野らの政治ゴッコはそろそろ終わりにして欲しい。民意完全無視の連中に日本の政治を任せたら、日本の政治は将来はおかしくなる。 例えば、仙谷政調会長代行が強引に進める大飯原発の再稼働問題。枝野の使い走りは牧野経産副大臣だった。徳之島に米軍の訓練場を誘致しようとしたバカ政治家だ。仙谷や枝野が直々に出ていって説得するのが筋だろう。滋賀県の嘉田知事も京都府の山田知事もまったく納得できない様子だった。当然のことだ。

 大阪市の橋下市長は問題も多い人物だが、大飯原発再稼働に関しては極めて真っ当だ。筆者の周辺にも橋下嫌いは多いが、こと原発再稼働に関しては橋下知事を断固支持したい。仮に維新の会が次の衆議院選で第三局を形成することがあっても、その時に不穏当な発言や政策が出てくれば全面批判すればいい。

 いま、日本の政治にとって緊急の課題は原発再稼働から再生エネルギーへの転換であり、消費税増税反対である。もう一つは米国が発表した普天間基地へのオスプレイ配備阻止である。欠陥機といわれたオスプレイはモロッコでも事故を起こしたばかり、事故原因も究明されないままに、世界一危険な市街地にある普天間基地でオスプレイを訓練に使うことなど言語道断である。それも、山口県岩国市に一時配備する予定を現地の反対で反古にし、普天間への早期配備を決めた。沖縄差別であり、沖縄を舐めているとしか言いようがない日米政府のヤリクチだ。原因も究明しないままに配備するやり方は、大飯原発の再稼働と同じではないか。

 驚いたのは在日米軍再編の新たな共同発表が延期された時の野田政権の対応だ。米国上院議員の軍事委員長であるレビン軍事委員長らが、共同声明に待ったをかけたのは、環境問題や費用の問題がクリアーになっていないことがその理由だった。実に真っ当だ。ところが、日本政府は、予定通りの方針で行くと早々と明言。本来ならば、日本が米国政府にクレームをつけるのが筋だろう。29日の野田訪米のパフォーマンスが何よりも第一なのだ。オスプレイをどうするつもりだ!!やはりここは、メディアを含めて既得権益体制の総スカンを食うかも知れないが、日本の防衛は米国第七艦隊で十分という基本的姿勢をもっている小沢一郎の出番ではないか。筆者は自信をもってそう断言したい。


[No.4569] 2012/05/01(Tue) 13:53:11
Re: 平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! (No.4568への返信 / 2階層) - 米ちゃん

小沢裁判のお蔭で、ブログのトップランナーたちが連帯しましたね。
http://ryuubufan-78.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4044458 

もう、くだらないを通り越した「うそつきマスコミ」を「真実の力」で打倒しましょう。

志を持つ国会議員諸兄姉の奮起を期待しま〜す、マジで。


[No.4570] 2012/05/01(Tue) 14:19:59
デビさんのブログが絶好調とかトラさんが伝えてくれました (No.4569への返信 / 2階層) - 米ちゃん

デビさんの主張♪→ http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11233761385.html

に全く違和感を覚えないオレって、れっきとした年寄りで〜す♪

有権者は悪しき権力と闘う人に投票します。


[No.4571] 2012/05/01(Tue) 15:49:13
【新しい政治の動きに気づかない 民主党の末期】 (No.4570への返信 / 3階層) - hasebe

先日、ローリエさんと「TPPを考える国民会議」
Stop TPP!!1万人キャンドル集会に行って
来ました。

激しいスコールが降る中、4000人の市民が集って
いました。

その主催者の言葉は、私たちの4月20日の”stop!権力の暴走
市民大集会”とまったく同じものでした。

反原発、反tPP、反権力の暴走と掲げる旗は違っていても
みな、思いは一緒です。

日本の中に、今まで声を上げることのなかった市民がいよいよ
動き出したのです。
その”ウネリ”をひしひしと感じています。

下記の金子勝氏が書いているように、「いま古い政治が壊れ
新しい政治の芽が生まれている」のです。

20日の集会も、ほんの短期間のうちに多くのブロガーさんや
市民が賛同してくださいました。

この市民が動き出したウネリに、気が付かない政治家達は
耳も聞こえず、目も見えないのでしょう。



<金子勝の天下の逆襲>日刊ゲンダイ4月25日

【新しい政治の動きに気づかない 民主党の末期】


いま古い政治が壊れ、新しい政治の芽が生まれている。

かつての自民党政治は、政界、財界、官界のパワーバランスをとって
権力を維持する政治スタイルをとっていた。

だが、原発事故で政財官界のど真ん中が壊れてしまった。

経団連の中核に位置する電力会社が原発事故を引き起こしたために、
政官財にまたがる原子力ムラという巨大な利権集団の腐敗ぶりが白日の
下にさらされてしまったからだ。

 ところが、民主党政権は、なぜ国民が自公の長期政権に代わって
政権交代を選択したのかを理解できず、事もあろうに、まだ政界、財界、
官界のパワーバランスの中をうまく泳いでいけば政権を維持できると勘違
いしている。

国民は「失われた20年」で、こういう政治にうんざりしているというのに。

〜中略〜 

メディアも政界と同じ構図になっている。

大手紙は、政官財のインナーサークルの一部となりほとんどが、
TPP推進、消費税増税、原発再稼働支持で横並びになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【追記】

寺子屋BBSには、sugiyamaの名で投稿させていただいていましたが
今日からは、実名のhasebeで書かせていただきます。

この掲示板を作る頃は、ある問題発言の多いブロガーさんが
私の名前をブログに書いたため、この掲示板に迷惑をかける
のでは、と心配して先祖の姓を使っていました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


[No.4573] 2012/05/01(Tue) 22:32:54
◎達増拓也岩手県知事 "小沢裁判と「オザワ現象」!" (No.4573への返信 / 4階層) - hasebe

◎ 小沢裁判と「オザワ現象」!

                 日本一新の会 達増 拓也
                      (岩手県知事)
 
 小沢一郎氏の裁判で無罪判決が出た4月26日、ツイッターで
「小沢」と検索した。

すると、一分間に100も200も、というようなものすごい勢
いで大勢の人々が書き込んだツイートのラインが立ち現れた。

そのほとんどが小沢支持、検察批判、マスコミ批判であり、
反小沢はざっと1割程度だった。

このツイッター上の大反響で思い出すのが、1年半前の民主党
代表選挙での「オザワ現象」だ。

私はその頃次のような文章を書いた。

「今回の民主党代表選で、多くの国民が、小沢一郎氏の演説や
討論の姿を直接あるいはテレビやインターネットで見聞きし、
少なからず驚き、考えさせられた。

その結果、小沢支持がかつてないほど拡大・深化すると共に、
マスコミ情報を鵜呑みにしないで、自分で見聞きし自分で考え
自分で判断する態度が、国民に広がった。
これを私は『オザワ現象』と呼んでいる。」

 ちなみに脳科学者の茂木健一郎氏は、当時次のようにツイート
した。

「今回、お互いに連絡しあったわけでも、誰かが指示したわけで
もなく、心ある人たちの間に小沢一郎さんを支援する動きが自
然発生的に生まれたことは、近年の憲政史上、実は画期的な
ことだったと思う。
明らかに質的に違う何かが現れた。
その名前はまだない。」

 「その名前」を私は「オザワ現象」と呼んだのだが、その後、
「オザワ現象」は着実に発展して、今日に至る。

小沢裁判を巡るネット論調は成熟を遂げ、大きく広がった。

リアルでのデモや集会も重ねられ、多くの参加者を集めた。

その結果として今回の無罪判決があった、と総括してもいいと
思われるほどに、「オザワ現象」は力を得てきている。

判決が出た時の裁判所前で、熱心な小沢支持者の皆さんが感動し、
喜ぶ姿は、遂にテレビに映し出された。

多くの国民の目に留まり、これだけ熱心な小沢支持者が大勢いる
のか、と全国に衝撃が走った。

 去年、ツイッターやフェイスブックが「アラブの春」や「ウォ
ール街占拠運動」を巻き起こした。

日本における同種のムーブメントが、小沢裁判を巡って展開され
た心ある人たちの発言と行動であったと思う。

「オザワ現象」は日本の政治史上画期的な展開であると同時に、
ネットを活用した世界的な民主主義運動の一環でもある。

 判決が出た後のマスコミの報道振りは、やはり1年半前の民主
党代表選を思い出させるひどいもので、マスコミの側には進歩も
発展もない。

未だに検察の暴走に加担しており、むしろマスコミの劣化を感じ
させる。

世論調査の数字で小沢氏を悪く言うのも、民主党代表選の頃と同
じやり方である。

 思い出すといえば、今の野田内閣の体たらくは、民主党の代表
が前原誠司氏で国対委員長が野田氏だった2006年のガセネタ
メール事件の頃を思い出させる。

2002年に鳩山代表が辞任を迫られ(自由党との合併を進めよ
うとしたから、という今では考えられないような理由で)、その
後代表になった菅直人氏が失脚し、続いて岡田氏、前原氏と若い
世代が代表になるがますますダメで、結局小沢一郎氏が代表にな
るしかない、となる決め手がガセネタメール事件だった。

 当時の民主党が、代表は小沢一郎という結論に至るのに3年ほ
どかかった。

民主党はそのプロセスを、2009年の政権交代後、より壮大な
スケールで繰り返しているように見える。

政権与党になっているし、東日本大震災があったので、民主党の
試行錯誤や迷走によって国民にかける迷惑は、野党時代と比べて
桁違いに大きい。

 2006年にせっかく実現した小沢民主党の体制を、政権交代
直前に、検察の暴走が破壊した。

党を挙げて検察の暴走と戦うべきだったのに、民主党議員の多く
が萎縮してしまい、検察の暴走の尻馬に乗って自己の権力欲を満
たそうとする者も出てきて、民主党は以前のカオス状態に戻って
しまった。

 検察の暴走は2006年頃には明確に存在しなかった難敵だが、
やはりその頃は存在しなかった強い味方が「オザワ現象」である。

 日本の民主主義を破壊しようとする暴挙に対し、日本の民主主
義を守ろうとする心ある人たちの発言と行動がネットを活用して
大きな力になってきた。日本政治の希望は、ここにこそある。


[No.4608] 2012/05/07(Mon) 14:10:56


   平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! - sugiyama - 2012/05/01(Tue) 13:25:59 [No.4567]
岡留安則さんのメッセ−ジ@2012.4.26 - 米ちゃん - 2012/05/01(Tue) 13:53:11 [No.4569]
デビさんのブログが絶好調とかトラさんが伝えてくれました - 米ちゃん - 2012/05/01(Tue) 15:49:13 [No.4571]
Re: 平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! - sugiyama - 2012/05/01(Tue) 13:40:23 [No.4568]
Re: 平野貞夫氏と財界人を国会喚問して小沢政治捜査の解明を! - 米ちゃん - 2012/05/01(Tue) 14:19:59 [No.4570]
【新しい政治の動きに気づかない 民主党の末期】 - hasebe - 2012/05/01(Tue) 22:32:54 [No.4573]
◎達増拓也岩手県知事 "小沢裁判と「オザワ現象」!" - hasebe - 2012/05/07(Mon) 14:10:56 [No.4608]





以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます


- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS