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読書メモ(その2)です (親記事) - nicol

力強い出版攻勢が続いているようです。

1. 古村治彦『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)
オリジナル民主党とジェラルド・カーティス氏の関係を解き明かしています。

2. 森ゆうこ『検察の罠』(日本文芸社)
明日、発売。八木啓代さんとツートップですね。

3. 植草一秀『消費税亡国論』(飛鳥新社)
「闘いにいのちを懸けた」気魄の書。ただ、少し重複が多いかな。

4. ウォルフレン『この国はまだ大丈夫か』(青志社)
対談なので読みやすい。日本の現状を知るのに好適。「勉強会の予習に」と勧めています。

5. 堤未果『政府は必ず嘘をつく』(角川SSC新書)
「9.11、3.11,アラブの春、TPPはすべて同一線上にあった…」帯より

もしよかったら、チェックしてみてください。


[No.4679] 2012/05/25(Fri) 14:17:10
Re: 読書メモ(その2)です (No.4679への返信 / 1階層) - hasebe

nicolさんの紹介してくださった本は
どれもお勧めですね。

森ゆう子議員の本は、アマゾンで発注していますが
まだ届きません。

注文が殺到ならうれしいです。

古村治彦『アメリカ政治の秘密』は、阿修羅でも
評判になっています。

今、注文中です。

ジェラルド・カーティス氏と江田五月、仙谷由人、
菅直人に連なる人脈との関係・・・。

知れば知るほど、学べば学ぶほど・・日本の現状に
つらくなります。

どんどん本が貯まっていきます。

ご近所ならば、nicolさんの勉強会に参加できるのですが。


[No.4692] 2012/05/28(Mon) 14:35:20


   読書メモ(その2)です - nicol - 2012/05/25(Fri) 14:17:10 [No.4679]
Re: 読書メモ(その2)です - hasebe - 2012/05/28(Mon) 14:35:20 [No.4692]




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