[ リストに戻る ]
No.5075に関するツリー


WINGBEAT COFFEE ROASTERS


並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]
2012:10.10 『ムネオの日記』 (親記事) - 米ちゃん

2012年10月10日(水)

 ノーベル賞を受賞した山中京大教授は勿論、奥様もここ数日、大変忙しい目に合っている事だろう。

 明るい、嬉しいニュースでの忙しさは格別の思いだろう。山中教授に対する称賛は当然だが、奥さんの内助の功も大きく取り上げられている。

 山中教授の栄誉の影に奥さんありで、微笑ましく、かつ日本女性の鏡と言えるだろう。一つの仕事に没頭するためには、家族の協力なくしてありえない。私も政治家一筋で、私の思い通りのペースで仕事に励めたのも家内、子供達の協力なくしてありえない。

 ノーベル賞の山中教授に比べれば私の人生などは小さなものだが、こと家内、内助の功に関しては、私も本当に有難いと感謝している。

 私も家内が居なければ今、生きていられなかったのではないかと思う事がある。山中教授の奥様の姿を拝見しながらも、不肖鈴木宗男も家内に心から感謝するものである。

 「日本維新の会」事務局より15日(月曜日)13時、新党大地党本部に橋下代表・松井幹事長・国会議員団が挨拶に来るとの連絡が入る。

 各党挨拶廻りの一環だが、何と「日本維新の会」事務所と同じ建物と聴き、これも何かのご縁、巡り合せと思ったものである。

 明日は院内で14時に、自民党新役員の挨拶を受ける予定である。各党の動きを見ながら、新党大地も遅れを取らないよう、しっかり対応して参りたい。

 政党助成金の交付手続き今日が期限だが、新党大地は手続きを取らなかった。特例公債法案が通常国会で成立せず、地方自治体はじめ多くの関係機関に迷惑をかけている。

 国会の不作為での結果であり、各政党がこの事態を真摯に受け止めず、安易に交付手続きをするのは、国民に対する背信行為だと私は考える。

 新党大地としてすでに、9月5日の定例会で10月の政党助成金の請求見送り、更に特例法案が成立しない間は国会議員の給料凍結、12月のボーナス返上もすでに決めている。

 国会議員等しく国民の声、特に声なき声にしっかり耳を傾けるべきではないか。

鈴木宗男


[No.5075] 2012/10/10(Wed) 23:10:34
2012:10.11 『ムネオの日記』 (No.5075への返信 / 1階層) - 米ちゃん

2012年10月11日(木)

 政党交付金申請をした政党、しない政党、それぞれパフォーマンスだと朝のワイドショーで取り上げているが、新党大地は通常国会開会中の9月5日の党の定例会で、特例公債法案が成立しない事を踏まえ、国民・地方自治体等に迷惑をかける以上、法案成立が見込まれない以上、政党交付金の凍結、合わせて国会議員の歳費(給料)、12月のボーナスも凍結すべきと申し合わせた。それに則り、今回請求しないのである。

 新党大地はパフォーマンスでなはなく、筋論で判断していることを理解して戴きたい。

 自民党は政党助成金をほしいと手続したが、それならば先の通常国会で特例公債法案になぜ速やかに賛成しなかったのか。

 特例公債法案は24年度予算と一体なものである。その予算の中に政党助成金も含まれている。都合の良いところはつまみ食い、その一方でねじれを良い事に、足を引っ張るやり方はかつての政権党としての誇りや重みは何処に行ってしまったのか。

 同時に早急に政府与党も臨時国会の日程を決めて、特例公債法案を一日も早く成立させることである。

 与野党とも政争よりも国民目線に立って政治を行うのが基本でないか。

 14時、国会内の新党大地控室に自民党の新役員、安倍総裁・高村副総裁・石破幹事長・細田総務会長・浜田国対委員長が挨拶に来られる。

 旧知の人達だが10数年前を思う時、世代交代されたとつくづく感じた。日本の再興の為、しっかり頑張ってほしいものである。

鈴木宗男


[No.5077] 2012/10/11(Thu) 21:00:44
2012:10.11 『ムネオの日記』(一部抜粋) (No.5077への返信 / 2階層) - 米ちゃん

 朝の便で札幌に向かう。正午から10月の札幌ウォーク&トークを行う。「野田改造内閣をどう思いますか?」というアンケートを行ったところ、「支持する」52名、「支持しない」138名、「どちらとも言えない」36名だった。私は、一般の皆さんのこの思いをしっかり受け止め行動して参りたい。

 15時から、北海道大地塾10月例会。日程の都合で中途半端な時間帯だったが、熱心な党員が足を運んでくれる。

 私は挨拶の中で、「次期衆議院選挙、北海道では新党大地も積極的に候補者を出してゆく。10日、民主党北海道からの選挙協力の提案は、協力でなくておしつけに近いもので、新党大地に対する配慮は全く無いもので、次期選挙の対応においては、代表たる私に一任していただきたい」とお願いし、了承してもらった。

 しっかり手続きを取って、闘いの準備を進めて参りたい。

鈴木宗男


[No.5082] 2012/10/14(Sun) 11:53:39
2012:10.14『ムネオの日記』 (No.5082への返信 / 3階層) - 米ちゃん

2012年10月14日(日)

 東京拘置所で、弁護士が接見中に写真撮影や録画を禁止され、接見交通権を侵害されたとして、弁護士が国家賠償を起こしたという新聞記事に目がとまる。

 拘留中、収監中の接見面会にはそれなりのルールや決まりがあって当然だが、あまりにも杓子定規な、悪しき慣例に沿ったやり方は考えものだ。見直すべき点は見直す事が必要ではないか。

 私の経験からも、接見の部屋で法律の専門家である弁護士が、写真や動画を撮り、家族、関係者に元気な姿を知らせる事は、何も問題ないと思うのだが、どんなルール、仕組みになっているのか、国会議員は民主主義、人権の観点からもよく勉強すべきである。

 私の経験からも、家族が送ってくれた写真が3日も4日も経ってから入ってくる。新聞コピーも同じである。手紙に同封したものは、同一に処理されても良いのではと思うのだが、これも何の為のチェックか、時間差がある。

 こうした点も改善すべきはした方が良いのではないか。新党大地として積極的に取り組んで参りたい。弱い立場の人の声を少しでも吸い上げてやりたいものである。

 札幌丘珠空港8時発で女満別空港に飛び、9時半から北見市で大和山さんのチャリティバザーに出席。秋晴れの下、平和祈願の運動を行う姿は神々しく見え、頭の下がる想いである。

 12時から根室管内4町(別海、中標津、標津、羅臼)、18時から根室市の鈴木宗男後援会・新党大地拡大役員会。次期総選挙に向け、北海道7区について、鈴木宗男に一任を戴く。多くの人から「鈴木代表に任せる」「最初の選挙(昭和58年)の原点を忘れていない鈴木宗男の考えに安心した」「鈴木宗男を信じているので闘って欲しい」等々、有難い声ばかりだった。

 意を強くして新党大地の旗を高く高く掲げていく事にする。

鈴木宗男


[No.5083] 2012/10/14(Sun) 20:50:06
2012:10.15『ムネオの日記』 (No.5083への返信 / 4階層) - 米ちゃん

2012年10月15日(月)

 13時過ぎ「日本維新の会」の橋下徹代表・松井一郎幹事長・松野頼久国会議員団団長・松浪健太幹事長・近江屋信弘東京事務所所長が挨拶に来られる。

 橋下代表・松井幹事長と維新八策の政策について、又、選挙協力についても話すことが出来た。

 国の政治機構の在り方は、中央集権型国家から地方分権型国家と言う方向は依存はなく、消費税の地方税化、道州制も共有出来ると話す。国会議員、国家公務員の削減、無駄をなくす点も一致する。

 来たるべき選挙は地域政党がぶつかるのではなく、それぞれ本拠地があるので、そこを中心に選挙協力して行ってはどうかとお話しすると、橋下市長から政は松井幹事長と話し合って戴きたいとのことであった。(筆者注記:ここが一番大事なとこ。宗男氏は相当な文章家である。場合によったら,ムネオファンの多い大阪に松山千春さんをぶつける可能性が出てきました)


 両者ざっくばらんに忌憚のない話し合いが出来良かった。地域政党の連携をしっかり行って新しい日本の政治の流れを作りたい。地域の特性、地域の声を、エゴと言われる位、互いに主張しバランスを取って日本全体を考えれば良いのである。

 民主・自民・公明の3党だけで国会日程や政治の流れを作るのはもってのほかで、民主主義の原理原則からして、少数政党に対する配慮が当然あって良いものを、全く排除の論理で進めて行く事に違和感を覚える。「今に見ておれ」の気持ちで頑張って参りたい。

鈴木宗男


[No.5086] 2012/10/15(Mon) 21:49:36
2012:10.16『ムネオの日記』 (No.5086への返信 / 5階層) - 米ちゃん

2012年10月16日(火)

 日本維新の会が昨日、各党挨拶廻りをした事が大きなニュースになっている。流石、橋下代表・松井幹事長と思いながら、地域政党が存在感を持つ事は、地域政党のファーストランナーを自負する新党大地にとっても有難い事である。

 本日、松井幹事長が大阪での記者会見で、新党大地との政策協議についても言及されたそうだが、新党大地としては、誠実に対応して参りたい。

 地域政党の結集、連携が「第三極」と言う大きな軸になって行く。

 政治経験が少し長いものとしての役割を、一歩下がりながらも務めて行きたいと考える。

 民主党執行部が、一・二回生の面接の際、資金手当てもしているとの情報が入ってきた。当然「近いうち」いつかは判らないが、衆議院選挙は来年の8月までには必ず行われるのであるから、当然、備えあれば憂いなしで民主党なりの手は打っているのだろう。

 新党大地もそれなりの読みをしながら、闘う体制を取って参りたい。

鈴木宗男


[No.5090] 2012/10/17(Wed) 11:23:05
2012:10.19『ムネオの日記』 (No.5090への返信 / 6階層) - 米ちゃん

2012年10月19日(金)

 「東電OL殺害 高検が無罪意見書、元被告への謝罪は盛らず」(読売新聞39面)という見出し記事に驚く。

 何に驚いたかと言うと、検察が起訴し、15年も刑務所に入れておきながら、DNA検査で別人と分かり、再審となった。とんでもない自分達の不作為を反省もしない事である。

 「元被告を犯人とするには、合理的な疑いがあり無罪である」とする意見書を東京高裁に提出した。 ―中略― 意見書には元被告への謝罪などは盛り込まなかった。
(読売新聞39面)


 読者の皆さんは、この検察の人間的でない判断姿勢をどう受け止めるだろうか。

 ネパール国籍、マイナリさんは一貫して犯行を否認していたにも関わらず、検察のシナリオ・ストーリーに沿った調書により、裁判官も間違った判決を下してしまった。検察、司法、双方の責任は重いものである。

 これまで多くの冤罪が明らかになったが、検察官、裁判官の責任が問われた事はない。
 国民に選ばれた国会議員は、人権、公平、公正について「明日は我が身」の思いを持って検察官、裁判官の弾劾に取り組む事も大事な仕事である事を明記すべきである。

 勿論、私も新党大地代表として、我が党議員も督励して参りたい。

 夜中1時半からテレビ朝日、田原総一郎さん司会の「朝まで生テレビ」に出演する予定だ。「激論!瀬戸際の日本外交」というテーマで、北方領土、尖閣問題、日米同盟についての討論だが、久しぶりの出番なので、勉強の機会にしたい。

鈴木宗男


[No.5092] 2012/10/19(Fri) 19:14:48
2012:10.20『ムネオの日記』 (No.5092への返信 / 7階層) - 米ちゃん

2012年10月20日(土)

 昨夜のテレビ朝日の「朝まで生テレビ」は5年振りの出演だったが、田原総一郎さんの独特な司会進行で、出演者それぞれの思いを語っていたが、政治家・学者・メディア関係者等しく、歴史の検証・真実・過去の約束等しっかり踏まえないと評論家的話になってしまう。

 外交には相手があり、何よりも積み重ねである。この点、政治家はしっかり勉強してほしいものだ。

 外務省OBも現役の時と考え方、認識がすっかり違ってしまっている事にも違和感を覚えた。

 田原流健在なりと、改めて田原さんの存在感を知った思いである。

 沖縄県での米兵2人による集団強姦致傷容疑での逮捕を受け、在日米軍司令官は、毎日23時から5時まで外出禁止令を出した。

 大使も記者会見で沈痛な面持で「自分にも26歳の娘がいる」と今回の事件を深刻に受け止めている様子だった。こうした処置で、事件・事故がなくなれば一番である。

 同時に、沖縄に対する差別にも似た日本政府の対応も考えてほしいものだ。普天間飛行場の辺野古沖移設についても、又、オスプレイの配備についても地元の十分な理解、了解なくして強行してはいけない。

 民主主義は手続に中身である。何よりも沖縄県民の思いを尊重しなくてはならない。目先だけで沖縄の痛みを言うのではなく、沖縄県民の思いに沿って進めることが大事である。

 午後の便で秋田に行き講演。7月以来の秋田だったが、寝不足も吹っ飛ぶ秋晴れで、気持ち良く話すことが出来た。

鈴木宗男


[No.5096] 2012/10/20(Sat) 20:21:09
2012:10.22『ムネオの日記』 (No.5096への返信 / 8階層) - 米ちゃん

2012年10月22日(月)

 東京・三重・大阪・神奈川、4都府県でのパソコン不正操作での誤認逮捕には「何をしているのか」と憤りを禁じ得ない。密室での取り調べで最初から聞く耳持たずのやり方こそ問題である。

 「認めれば少年院に行かなくて済む」と誘導して自白に持ち込む。こうして事件を作り、検察庁は検察で間違った捜査を鵜呑みにして起訴する。何という事か。

 私の時も、検察は民間人に「こちらの狙いは鈴木だ。鈴木に付くか、我々に協力するかだ」と迫り「官製談合しているだろう。鈴木に付けば談合で会社潰す。こちらに協力すれば談合問題はしない」と言って、民間業者を脅かし、誘導し、事件を作って行った。この事を想い出す時、またしても悪しき権力の手法が明らかになった。

 検察・警察で、今回事件を作った者は、厳しく断罪しなくてはならない。逮捕した時はリークし、大きくメディアに扱わせ、自分達の反省の姿は一部だけでその場しのぎの対応に腹が立ってくる。

 検察・警察に対し、国民の代表たる国会議員はきちんとケジメを付けるべく、信賞必罰をもって責任を明確にすることが再発防止の道である。

 あわせて日本はサイバーテロ対策が遅れている。この点、イスラエルは進んでいる。日本の銀行、警備会社に話を持って行っても進まないと聞く。警察は少しイスラエルの技術を勉強した方が良いのではないか。日本政府も真剣に考えるべきでないか。

 朝日新聞の世論調査で野田内閣を支持する18%(前回調査23%)、支持しない59%(前回調査56%)と出ている。

 20%を切ったという事は、内閣改造は失敗、国民の理解、評価を得られなかったと言う事である。

 野田首相も民主代表選挙で自分を支持した人を順番に入閣させてしまった。そのツケが出ているのだろう。

 29日、臨時国会召集を決めたが、国会での質疑で火の粉を浴びる大臣が出ない事を祈りたい。

 宗谷管内、浜頓別町・枝幸町の鈴木宗男後援会の会合を開き、13時50分紋別空港から上京。

 大雪山系を上空から見ると、雪がかぶっている。冬、遠からじの感を持ちながら、年末にかけて今尚、仮設住宅におられる被災者の皆さんや東電福島原発事故によって故郷を離れざるを得なくなった皆さんを思う時、「選挙を確約せよ」と言う自民党に何とも言えぬ失望感を覚える。

 全国各地を講演で廻る時、「自民党にはこりごり」「民主党にはガッカリ」と言う声をよく聞く。

 国民目線で声なき声をしっかり受け止め、新党大地は地域政党の連携を頭に入れながら活動して参りたい。

鈴木宗男


[No.5099] 2012/10/22(Mon) 20:48:51
2012:10.23『ムネオの日記』 (No.5099への返信 / 9階層) - 米ちゃん

2012年10月23日(火)

 パソコン不正操作で誤認逮捕事件は、検察・警察の取り調べが公正に行われていたか、今までも上からの押し付け、強圧的取り調べもあった事を考えると、大きな社会問題である。

 「検察『否認なら長くなる』少年、県警再聴取で明かす」という読売新聞38面社会面の見出しに「やっぱり」と言う思いである。

 10年前、私はやまりん事件(私は検察のでっち上げ無理やり作った事件と認識しているが)、東京地検特捜部、谷川副部長の取り調べを受けた際、谷川副部長は「鈴木先生、否認していると3、4年は出れませんよ」と言った。私は真実を述べているのに頭から「賄賂をもらっている」と言う頭作りで自白を強要する。私にさえこうした対応なのだから、一般人、特に若い人などは精神的に参ってしまう事だろう。

 読者の皆さんも「取り調べの可視化」の必要性を是非ともご理解戴きたい。

 悪しき権力、一部青年将校化した検察官、警察官を正さなくては明るい、真に公平・公正な日本社会は出来ないのである。

 私は私の経験を活かして、少しでも健全な日本社会実現に寄与して参りたい。あわせて悪しき権力によって人生、失望や挫折を味わった人に、勇気や希望を与える上でも、私は闘って行く責任がある。「今に見ておれ」の気持ちを忘れてはいない。

 9時半、羽田発で福岡に行き、正午過ぎから毎日・世論フォーラム講演。今後の政局、「領土問題」について私の認識を話す。今年に入って今回で68回の講演になる。

 明日は13時35分から、野田首相との党首会談である。臨時国会に臨む新党大地の考えをしっかり伝えたい。誰よりも全国を廻っている者として、国民の声、声なき声を野田首相にお話ししたい。

 沖縄県議会は米兵2人の強姦事件に関し、抗議、決議と意見書を全会一致で可決している。

 この決議を受けて、県議会の新垣清涼米軍基地関係特別委員長はアルフレッド・マグルビー米総領事に会ったところ「今回の事件は日米地位協定とは関係ない」と発言したと明らかにしている(東京新聞30面)。

 この総領事の発言はずれている。地位協定よりも、人としてやってはいけない事をしたのだ。法律、外交関係の取り決めではなく、倫理・道義的にあってはならない事を米兵はしたのである。

 これについて人としての返事をするのが総領事の立場だろう。これからも益々、反基地・反辺野古の声が強くなって行く事だろう。

 新党大地はどの政党よりも沖縄の皆さんの声、思いをしっかり受け止めて反オスプレイ、反辺野古沖、沖縄を差別化するなと声を上げて行く。

鈴木宗男


[No.5102] 2012/10/23(Tue) 21:54:17
2012:10.24『ムネオの日記』 (No.5102への返信 / 10階層) - 米ちゃん

2012年10月24日(水)

 パソコン不正操作誤認逮捕事件で、横浜地方検察庁は19歳の少年事件である事を盾に、検証を公表しない意向とされている。 自分達が善良な一市民を間違って逮捕しておきながら、国民に説明責任を果たさず情報開示もしないというのは、どういう神経か。こんな感覚だから冤罪や誤認逮捕、間違った起訴が起きるのである。

 今回の事件でも、供述を誘導したり、男性が神奈川県警に出した上申書と検察の供述調書内容が同じだったりと、検察がいかにいい加減な対応をしていたかが明らかになっている。

 読者の皆さん、間違って狙われたら「明日は我が身」である。権力の横暴、一部青年将校化した検察官が、これ以上増えたら大変である。

 正義の組織を立ち直らせる為にも、国民から選ばれた国会議員は、しっかり今回の事件の検証をすべきである。他人事でないという思いで、取り組んでいくべきではないか。

 13時半から、国会内で野田首相との党首会談。

 私の方から、臨時国会で特例公債法案の速やかな成立。竹島の領土問題、尖閣問題、国家主権に関わる事態が起きている時、選挙などしていてどうするのか。 年末を控え、中小企業を守る上でも景気対策、冬を控え、今なお仮設住宅生活を余儀なくされている被災者の皆さんや、福島原発事故で避難を余儀なくされている方々の安心、安全の確保が急務だ。 最高裁判所が衆議院、参議院とも一票の格差は違憲状態という判決を出した以上、各党、全国会議員、早急に大幅な定数削減に向け、協議に入るべきだと言わせて戴く。

 国民の想い、国民の声を新党大地としては大事にして、これからも発信して参りたい。

 夕方、静岡県富士市に向かい講演。異業種の団体の集まりだったが、「新党大地頑張れ、応援するぞ」と熱い声援を戴き、有難い限りだった。

 昨日の福岡でも多くの激励を戴いたが、新党大地には隠れたファンが多い事を知り、嬉しい限りである。

鈴木宗男


[No.5108] 2012/10/24(Wed) 21:56:14
2012:10.25『ムネオの日記』 (No.5108への返信 / 11階層) - 米ちゃん

2012年10月25日(木)

 石原慎太郎都知事が今日を持って都知事を辞し、新党を作り、新たな政治行動を起こすと記者会見で明らかにした。

 昨年からくすぶっていた石原新党がやっと本人の口からはっきりしたわけだが、石原都知事の一挙手、一投足が注目される事だろう。

 石原都知事が昭和43年全国区に立候補した時、私は大学3年生で飯島清(政治評論家)先生の関係で、ビラ配り等した事が懐かしく想い出される。「日本の新しい世代の会」を立ち上げ、大変な石原ブームで300万票を超えたのである。

 参議院議員から衆議院議員になり、昭和48年私の師である中川一郎先生と「青嵐会」を作り、タカ派右翼集団と言われ、大きな一石を投じた。

 昭和54年、中川派を作った時、石原都知事は幹事長として中川一郎先生を支えて下さった。私なりに40年以上、石原都知事とは様々なご縁があったが、特に中川先生の秘書時代は良く可愛がってもらったものである。

 時代の寵児と言われた43年前の参議院選挙を振り返りながら、80歳の石原氏がまさに青年のように熱く語る姿を見ながら、どんな展開になるのか、改めてアンテナを高く掲げて行かなければと思ったものである。

 国を憂い、想う気持ちは一緒だと考える。お互い愛する日本を良い方向に向けて行きたいものである。

 朝、静岡県富士市から新幹線で戻り、党本部でお客さん・マスコミ取材対応。16時から東京大地塾10月例会。いつもながらの佐藤優さんの鋭い分析力に出席者は感心していた。

 18時から「国民の生活が第一」のパーティーに出席。

 19時から雑誌関係者との会合。あっという間の一日だった。

鈴木宗男


[No.5110] 2012/10/25(Thu) 22:39:27
2012:10.26『ムネオの日記』 (No.5110への返信 / 12階層) - 米ちゃん

2012年10月26日(金)

 石原都知事の昨日の記者会見が、テレビ、新聞、メディアで満載である。

 朝のフジテレビは、石原氏の生い立ちから今日まで、総理大臣になったかの様な扱いである。直感で目に入るテレビの影響力を考える時、作られる映像が一つの判断基準になってしまう事を考えると、怖く、恐ろしい事になる。

 10年前、「日露友好の家」「北方四島への三井物産ディーゼル発電供与」「アフリカへのODA疑惑」と、事実でないニュースが作られ、おまけに「ムネオハウス」「疑惑の総合商社」と、これまたワンフレーズによる興味本意の言葉が一人歩きし、全く別の鈴木宗男が作られてしまった。

 今では、本当の鈴木宗男を知り理解してくれる人が多くなったが、それでも10年前の映像、記事により、私をまだ誤解している人も少なからずいる。

 メディアの扱い方によって、その人の人格、人権、人間性がどの様にもなる事を考える時、真の公平、公正とは何かをつくづく心配するものである。

 報道機関が、特定の思い込みで過度な反応をして放送すると、日本は間違った方向に行ってしまう。やはり、公共放送機関の重要性、重みを冷静に考えなくてはならない。

 自民党は、29日からの臨時国会で、所信表明演説、各党代表質問の本会議には欠席するが、その後の国会審議には応じる事を決めたと報じられている。

 最初の本会議には欠席して、その後の国会審議には出るというのは、分かりづらい。民主主義は、「議論に議論を重ね、その結果、そこで出た結論は尊重する」が鉄則である。

 かつて、自民党政権時代、日本社会党がとっていたやり方を真似しているかの様な今の自民党の姿にうんざりする人は多い事だろう。

 全国、講演して「民主党にはガッカリ」「自民党にはコリゴリ」とよく聞かされる。国民は、判っているとつくづく感じる。

 だからこそ、地域政党の出番、役割がある。地域政党のファーストランナーを自負する「新党大地」は、しっかりと第三極の連携等、先を見据えて行動して参りたい。

 朝の新幹線で神戸市に向かい、全国環境整備事業協同組合連合会全国大会に出席し挨拶。その後、兵庫県の私の後援会会合等を行う。

 明日は、私の実家・足寄町大誉地に行き、「大地の里」閉村式を行う。

 私の生まれた場所が、河川の護岸工事計画に入り、家が立ち退き・撤去せざるを得なくなる。残念な事ではあるが公の事に協力するのは当然であり、責任を果たして参りたい。

 生まれ故郷、実家に心から感謝してセレモニーを行いたい。

鈴木宗男


[No.5112] 2012/10/26(Fri) 22:54:43
2012:10.27『ムネオの日記』 (No.5112への返信 / 13階層) - 米ちゃん

2012年10月27日(土)

 今朝の新聞・テレビも石原新党の流れの中で「第3極」がどうなるかと言う報道が多い。

 日本は、北は北海道から南は沖縄まで多様な文化、価値観を有している。東京一極集中の価値観、頭作りでは立ち行かない。

 北海道は新党大地、東北東日本は国民の生活が第一、関東はみんなの党、東京は石原新党、中京は中京維新・減税日本、近畿は日本維新の会等、地域政党がそれぞれの地域の特性をアピールして、バランスを取りながら日本の発展を考えて行くのが現実的で、今の時代に合っていると私は考える。

 24日、野田首相との党首会談でやり取りしたが、近々の課題である国家主権にかかわる領土問題、震災被災者支援、福島原発で避難している人の安心安全、景気対策、違憲状態にある衆・参定数削減等、選挙よりも今すぐやらなければならない問題が山積している。

 選挙までにはしばらく時間がかかるので、新党大地も第三極のプレイヤーの一員としての役割を果たして参りたい。来週から具体的に行動して行く。

 7時10分、羽田発で帯広に飛び、足寄町大誉地の実家に向かう。

 様々な想い出の詰まった場所がなくなるのは何とも言えぬ思いだが、形はなくなっても私にとって永遠の故郷、かけがえのない所である。

 足寄に生まれ育ったことに心から感謝する次第だ。−30度以下の中、小学校・中学校に通ったこと、厳しい自然が、優しさ・慈しみ・愛情を教えてくれたと自然と万物の霊長に手を合わせた。

 そして私が東京に出る時、他人でに渡った「青の馬」が、ふと目に浮かんだ。故郷の人の変わらざる人情を感じながら、故郷は永遠だと改めて心したものである。

 見事な十勝晴れ快晴での閉村式、自然も新たなスタートを祝してくれ、ただただすべてに感謝の一日だった。

鈴木宗男


[No.5113] 2012/10/27(Sat) 18:42:03
2012:10.28『ムネオの日記』 (No.5113への返信 / 14階層) - 米ちゃん

2012年10月28日(日)

 昨日の「大地の里」閉村式は雲一つ無い素晴らしい秋晴れのもと無事終了する事が出来た。

 鈴木宗男の原点の地である実家が無くなるのは淋しい限りであるが、私の生まれ故郷であることは永遠である。

 故郷の皆さん、後援会の方々、何よりも母亡き後空き家になった実家を「民宿大地の里」として管理してくれた同級生の横山和夫さんと「大地の里」村長として取りまとめをして下さった王塚善一さんはじめ多くの心ある人に感謝したい。

 実家での一夜を感慨深く小さい時からの様々な想い出を巡らしながら過ごす事が出来た。この故郷あって今日の鈴木宗男がある。「寒門に硬骨有り」厳しい自然環境が私を育ててくれた。

 何があってもへこたれない根性や人間味を、何よりも人間関係の尊さを故郷は教えてくれた。すべての面で故郷に感謝である。

 朝、時間をかけて家の周りをゆっくり歩きながらここが鈴木宗男の発祥の地だと自分に言い聞かせる。

 心洗われる昨日から今日に時の移ろいにご縁や巡り合わせを感じながら感謝の気持ちで一杯である。

 11時半から私が誘致に係わった自衛隊足寄弾薬支処・足寄分屯地創立19周年記念祝賀会に出席し挨拶する。

 帯広に出て事務所で打ち合わせをしながらも故郷でゆっくり出来た事を改めて有難く嬉しく思った。

鈴木宗男


[No.5115] 2012/10/28(Sun) 18:27:56
2012:10.29『ムネオの日記』 (No.5115への返信 / 15階層) - 米ちゃん

2012年10月29日(月)

 東京電力女性社員殺害事件で逮捕され、平成9年から15年にわたり拘留、収監されたネパール人国籍ゴビンダ・プラサド・マイナリさんの弁護団が記者会見し「無実なのに人生の大切な時間を失った。12年前の裁判が誤っていたことをきちんと認めてほしい」と言うマイナリさんのコメントを発表している。

 担当した検察官はこのマイナリさんの悲痛な叫びをどう受け止めるのか。検察の調書言いなりで、判決を出した裁判官はどう受け止めるのか。

 間違ったことをした検察官・裁判官はマイナリさんに潔く謝るべきである。検察庁・裁判所も、組織上げて反省すべきでないか。

 権力を背景に人間的でない取り調べをした検察官、そして検察の主張を鵜呑みにして判決を書いた裁判官は、国民の前に出て説明責任を果たせと言いたい。人間としての品位を示してほしいものである。

 15年間と言う大切な時間を失ったと言うマイナリさんの言葉がズシンと胸に響く。

 私も「鈴木ありき」の国策捜査にあった者として、東京地検特捜部の「何でもいいから鈴木をやれ」式のやり方に憤りを持ちながら、公判で正直に真実を話すと判決で「反省の情皆無」と切って捨てた裁判官に、何とも言うに言えぬ憤りを今尚持っている。

 マイナリさんの無実は私にとっても励みになる。私もしっかり闘って参りたい。真実を明らかにする為に。

 11時から45分間、国民の生活が第一の小沢代表と面会。様々なテーマで話し合う。今後に生かして行きたい。

 党本部でお客さん、雑誌取材等を受ける。あっという間に一日が過ぎて行った。

鈴木宗男


[No.5117] 2012/10/29(Mon) 20:47:02
2012:10.30『ムネオの日記』 (No.5117への返信 / 16階層) - 米ちゃん

2012年10月30日(火)

 ネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ被告の再審第一回公判が昨日、東京高裁で開かれ、検察側は「マイナリ被告は無罪」との意見を述べた。検察自らギブアップしたのである。

 わずか25分の公判で紙一枚を読み上げ、マイナリさんに一言の謝罪もなかったと聞き、検察は人としての心を持っているのかと首を傾げざるをえない。こんな人間性のない人たちに大きな権力を与える事自体、世の中、社会が歪んで行くように思える。

 閉廷後に「結果的に申し訳なかった」とコメントを出したそうだが、心からのお詫びにはならない。事務的な官僚的対応である。

 国会議員はこうした間違いを犯した検察官に対し、国民の代表として国民目線に立って弾劾すべきである。

 東京新聞朝刊29面に「捜査、公判問題なし、検察側が説明」と言う見出しで「これまでの捜査や公判について検察側は報道陣の取材に『特段の問題はなかった』との立場を示した」と言う記事がある。何と言う開き直った態度か、驚くばかりだ。

 真の公平・公正のためにも国会議員は、明日は我が身の思いで一部、暴走、青年将校化した検察官をしっかり指導すべきである。

 私の時も検察は狙った事件を作る事が出来ず、平成10年釧路地検が着手したが立件できなかった「やまりん」を4年後、東京地検特捜部が何でもありの形で事件を作り上げて行った。何が正義かを世に知らしめる上でも、読者の皆さんにもよくよく考えて戴きたいと心からお願いしたい。

 あわせて、検察の調書を鵜呑みにして判決を下した裁判官も、それなりの責任を負うと同時に、国民に説明責任を果たすべきである。

鈴木宗男


[No.5121] 2012/10/31(Wed) 13:33:11
2012:10.31『ムネオの日記』 (No.5121への返信 / 17階層) - 米ちゃん

2012年10月31日(水)

 定例会(新党大地は毎週水曜日正午)で臨時国会が始まったが、現下の日本経済状況、震災による被災者の皆さん、原発事故により避難されている方々を思う時、政治の重み、政治の価値をしっかり果たして行かなければと、代表たる私から仲間の議員にお願いする。

 新党大地はどの政党よりも国民目線で、更に声なき声を受け止めて行く。叩き上げ集団としてどの政党よりも努力した者が、頑張った者が報われる社会にして行きたい。

 今日の定例会で嬉しい明るい報告をさせて戴く。それは浅野貴博代議士が晴れて結婚する事になった事である。

 34歳の浅野代議士に、31歳の留萌出身の花嫁である。11月に式、披露宴を釧路で行い、12月に私の後援会、新党大地関係者に各地でお披露目をして行く予定である。

 16時半から有楽町マリオン前で、10月のウォーク&トークを行う。夕暮れ時、心ある人達が足を止め、耳を傾けてくれ有難い限りである。

 継続は力なりであり、しっかり毎月、東京・札幌でこれからも実行して地域政党のファーストランナーとしての存在感を示して参りたい。

鈴木宗男


[No.5122] 2012/10/31(Wed) 19:42:00


   2012:10.10 『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/10(Wed) 23:10:34 [No.5075]
2012:10.11 『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/11(Thu) 21:00:44 [No.5077]
2012:10.11 『ムネオの日記』(一部抜粋) - 米ちゃん - 2012/10/14(Sun) 11:53:39 [No.5082]
2012:10.14『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/14(Sun) 20:50:06 [No.5083]
2012:10.15『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/15(Mon) 21:49:36 [No.5086]
2012:10.16『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/17(Wed) 11:23:05 [No.5090]
2012:10.19『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/19(Fri) 19:14:48 [No.5092]
2012:10.20『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/20(Sat) 20:21:09 [No.5096]
2012:10.22『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/22(Mon) 20:48:51 [No.5099]
2012:10.23『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/23(Tue) 21:54:17 [No.5102]
2012:10.24『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/24(Wed) 21:56:14 [No.5108]
2012:10.25『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/25(Thu) 22:39:27 [No.5110]
2012:10.26『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/26(Fri) 22:54:43 [No.5112]
2012:10.27『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/27(Sat) 18:42:03 [No.5113]
2012:10.28『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/28(Sun) 18:27:56 [No.5115]
2012:10.29『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/29(Mon) 20:47:02 [No.5117]
2012:10.30『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/31(Wed) 13:33:11 [No.5121]
2012:10.31『ムネオの日記』 - 米ちゃん - 2012/10/31(Wed) 19:42:00 [No.5122]





以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます


- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS