日本一新の告知号でサンデー毎日の小沢さんのインタビュー記事 の紹介がありました。
下記の紹介文を見ると、小沢さんはかなりキワドイ話を しているようです。
早速、本屋さんに行って購入してきます。
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既に皆さんは承知かと思うが『独占インタビュー90分 小沢一 郎戦闘宣言 アベノミクス崩壊は近い!』と題した、サンデー毎 日6月2日号は、是非ともお手にとって読んでいただきたい。 「命もいらず、名もいらず・・・ 『日本改造計画』から20年」 小沢さんの並々ならぬ決意が存分に語られている。
テーマは、△秘話「北方四島は数兆円」で合意していた、△憲法 96条改正は筋違い、△安倍政権は米国から危険視、△「小沢王 国」乱立選挙の真相、△「中国大動乱」に備えよ、△民主党は行 き着くところまで行く、△分権革命で「統治機構」を変えるなど である。
少し思い返して欲しい。あの熱狂的で、一時期はマスコミの世論 調査で支持率9割弱をたたき出した『小泉改革政権』について、 舌鋒鋭く矛盾点をついたのは、当時、保守党と分裂して少数党に 陥っていた小沢自由党だけであった。他も野党も教条主義的批判 はするものの、「はぐらかし答弁」に長けた小泉首相に適当にあ しらわれ、真っ当な国会質疑にはならなかった。唯一、小沢自由 党の論客・平野貞夫参議院議員の質問を心底嫌がった、という逸 話が残っているほどだ。あの当時も「小沢の政治生命は終わった」 と、週刊誌を始め、あらゆる媒体が書きたてたが、結果は、マス コミが期待したことにはならなかった。
ついては、近々、別の週刊誌にも登場するという風の便りもある。 サンデー毎日は4ページ建てであったが、漏れ聞くところによる と6ページ分の原稿を組んでおり調整中であるとも聞こえている。 週刊誌は『輪転機』が回り始めないと誌面は確定しない。その時 が来たら改めてご案内するので是非ともお手にしていただきたい。
週刊誌も所詮人の子、やはり売れないと類似企画の継続は難しく なる。1冊の週刊誌を手にするのも「生活の党」支援とご理解い ただき、お買い求めをお願いしたい。
日本一新の会事務局
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[No.5444] 2013/05/23(Thu) 18:52:15 |