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【ラ・ターシュに魅せられて】氏のブログから学ぶ (親記事) - hasebe

【ラ・ターシュに魅せられて】さんのブログの一部を
ここにコピーさせていただきます。

時々、どこまでが事実? と私には分からない時も
ありますが、下記の記事は、実際、このような危惧を
持って今の日本の状況を見ているいる人は少なくない
と思います。

世界が不況にある中、多くのハゲタカの目が日本に
向いています。

私には、どう防御してよいか分かりませんが、自分達の
生活、安全は、自分達でしか守る事は出来ない、
憲法にも書かれているように”国民の不断の戦い、努力で
しか守ることは出来ない”ということなのだと思います。


【ラ・ターシュに魅せられて】5/24
http://latache1992.blog56.fc2.com/

〜前略〜

現在の株高の大きな要因の一つに・・
日銀による空前の金融緩和で
基金などを通じてバラ撒かれた巨額資金。

この巨額資金の一部が株式市場に向かい、株高を演出・・。
またその一部は、不動産リートを買い漁り・・
都心部の不動産は品薄状態になるほどの活況です。

株と不動産だけではございません。
一部は、アメリカ国債の購入へと向かっております。

日本から巨額の注文があるんで・・
アメリカ国債は、印刷が間に合わないほどの大盛況。 (笑)

アメリカ財務省は・・
余裕の出来た資金を金融市場を通じて、ヘッジファンドに与え・・
ヘッジファンドは、得た資金で日本株を買う。

既に、ヘッジファンドは・・
大掛かりな空売りを仕掛けてきてるそうです。
いつでも・・
トリガーは引ける状態です。

「日銀による、空前の金融緩和策は・・強力な刃となってデフレを切りつけたが
・・やがて、近い将来・・その刃は、自身に向かって切りかかるだろう。
空前の金融緩和策は、中央銀行による政府財政赤字の穴埋めだと受け止められている。」

「世界中のヘッジファンドが日本に狙いを定めてる。
日本国債の暴落・・長期金利の急上昇・・これらは、コントロール不能なハイパーインフレと
化し・・日本国民を苦しめるだろう。
もう手遅れかもしれないが・・引き返すなら・・今しかない」

某ヘッジファンドのFMのコメントです。
ハゲタカから心配されちゃうような
悲惨な状況・・。

遅かれ早かれ嵐が来ることが間違いないのであれば・・
参院選で自公を敗北に追い込む嵐に
なってもらいたいものです。 (苦笑)


[No.5448] 2013/05/25(Sat) 10:13:43
堀茂樹氏のツイッターから (No.5448への返信 / 1階層) - hasebe

ふと堀茂樹氏のツイッターを覗いていたら
下記のツイートを見つけました。

心に残ったのでコピーさせていただきました。


<堀 茂樹‏@hori_shigeki>

若者よ、仲間への友情を生きろ。

しかし、その友情の名誉にかけて、群れるな、つるむな、同調するな、我が道を行け。

自分の性別や年齢、また、自分の帰属する家族、階層、文化グループ、職業集団、
民族、国、党派などに完全密着せず、どこまでそれらを超えて、囚われずにものを
考えることができるか?

自由とは、他者を他者として尊重するがゆえの、孤独な裏切りでもあるのだよ。


[No.5450] 2013/05/28(Tue) 13:09:56
N・Watanabe 氏のツイッターから (No.5450への返信 / 2階層) - hasebe

以前、下記のN・Watanabe 氏の講義を受けた事があります。

農業のいのちとも言うべき”水の管理”の話。

日本の先人達は、下流域の農家のために、上流域の農家は水の管理をする。
ここには、農家の共生、互助会の精神が今も息づく。

大規模農業の方が効率が良いとして農業の企業化を目指しているが
企業は利益を追求する組織。
それが下流域の農家のために、水の管理、コントロールが出来るのか?

彼、Watanabe氏は農地の大規模化を目指し失敗したことがある。

日本の自然、天候は不安定。
その時、救ったのが兼業からの収入だった。

天候次第という、不安定な自然相手だからこそ、兼業農家というのは
日本には必要なスタイルでは?

その時の彼の話が、今も心に残っています。

中東、ブラジルと農業指導で世界を駆け巡っていますが
次はどこの国に行かれるのかしら?

そのwatanabe氏のツイッターをコピーさせて貰いました。

<N・Watanabe‏@peacebuilder_nw>

生活保護法の改正では申請者の三親等までの人の預金等の個人情報が
調査されてします。

マイナンバー法案で行政機関が全ての情報を握る。
日本は世界で最も貧しく優しさを失った社会になる!
統治権力の全てのベクトルがそちらを向いて進もうとしている。
反国民政権国家だな

安倍首相の農業の規模拡大、競争力強化策は、これまでのほとんどが
失敗だった農業政策の検証も反省も何もない。

ましてや日本の地域社会崩壊や国土破壊等に想像力がまったく及ばない。

安倍氏の大好きな日本の伝統文化そのものを破壊されるという
ことである。まさに口は騙るである。

日本は貿易立国?・・・違うだろ!内需大国なのです。
この日本を支えてきた内需を壊すのがTPP!・・・
最大デメリットに最小メリットがTPP。

農業が変われない、改革が必要だ!・・・
というけど一体何が変われなくて問題なのか、改革とはなんなのか?

明確にしてください。・・・日本の国土保全と地域社会崩壊をどうやって
防ぐかの視点も忘れずに!

兼業農家という生業を最初から否定して議論している。
専業が正義で兼業が不正義という、日本の自然風土、農村社会文化の
考察がまったく欠落している。

戦争は経済活動。残念ながらこの言い方はリアリティーがある。
戦争マーケットは実在し、世界の価値体系に組み込まれ政治を動かす。
・・・「平和経済学」はきれいごとではなし、
実経済たる「生活経済学」も必要だな!


[No.5451] 2013/05/28(Tue) 15:01:08
小沢本、2冊の紹介 (No.5451への返信 / 3階層) - hasebe

このところ何故か、小沢本が何冊も出版されています。

その中では、下記の平野貞夫氏と鈴木哲夫氏の本が
読みたいと思って注文しています。

日本一新のメルマガの記事で紹介されているので、ここに
転載コピーをさせていただきます。



<日本一新の会 メルマガ告知号>

既に、皆さんはご承知かと思うが前BS11報道局長の鈴木哲夫
さんが、「最後の小沢一郎―誰も書けなかった“剛腕”の素顔」
(オークラ出版)を上梓している。発売間もないのに、Amazonで
は在庫切れというから、余程ヒットしているのだろう。

「最後の小沢一郎」の内容紹介(Amazonより)

誰も書けなかった“剛腕"の素顔。捲土重来か、敗戦処理か――。

誰もが気になる政治家、小沢一郎氏の「今」の全てがこの一冊の
中にある。この4年間、「政治とカネ」の問題に翻弄されながら
も政権交代を果たし、今再び少人数の政党を率いて挑む壮絶な政
治家・小沢一郎の姿。著者・鈴木哲雄は、批判的なメディアの論
評に晒され、固定化されたイメージで語られがちな小沢を、先入
観を排して取材してきた。その集大成とも言える本書は、「誰も
書かなかった」「誰も知らない」小沢一郎の真実に迫ったものだ。

単独インタビューで初めて明かされた自自連立の真相とは?。

第一章:誰も書かなかった「小沢一郎論」。第二章:それは涙か
らはじまった政権交代の真実。第三章:「民主党はもうだめだ」
離党の決意。第四章:新党、敗北、そして再び。第五章:小沢一
郎、単独インタビュー。

・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・

同じく「小沢一郎謀殺事件」(平野貞夫著・ビジネス社)も、発
売前にもかかわらず、Amazonの著者セントラルを見ると予約状況
は好調の様子である。同じく平野本の「小沢でなければ日本は滅
ぶ」(イーストプレス)も再び売れ始めて、ランキングが上がっ
てきた。


「小沢一郎謀殺事件」の内容紹介(Amazonより)

小沢一郎氏ほど戦後日本政治の改革に真正面から取り組んだ政治
家はいない。にもかかわらず(いや、だからこそというべきか)、
これほどまでに嫌われ続けている政治家もいない。「嫌われる」
などという言葉では生易しすぎるかもしれない。「排除」でも、
まだまだ弱い。むしろ「忙殺」といったほうが正確であろう。

この「小沢一郎忙殺劇」こそ、日本政治にとって深くて暗い闇で
あると同時に最大の謎であり、国民にとって最大の不幸である。

いったいなぜそんな理不尽なことが起きたのか、そして今もなお
進行中なのか、それはいったい全体誰が何のためにやってきたの
か、そしてこれからもやろうとしているのか。竹下元首相、野中
元官房長官ら、自民本流による「小沢処分」の本意は?。

政権交代の最大の功労者を身内の菅・野田政権はなぜ生贄に捧げ
たのか? 小沢抹殺の影にアメリカは?。小沢一郎の知恵袋・懐刀
が議会職員・国会議員をつとめて半世紀の経歴から知りえた裏情
報をまじえながら解明。

あわせて、日本の危機を救うための「小沢一郎最終決戦」の秘策
を明かす! 。巻末に達増拓也岩手県知事との対談を収録。


著者コメント

おそらく読者諸賢は、少しでも早く真犯人を特定しその動機を明
らかにしてほしいと望まれだろう。しかし、これから語る「小沢
一郎忙殺物語」は、いってみれば筋立てが複雑にして登場人物が
入り組み、謎が深い「政治ミステリー」でもある。優れたミステ
リーがそうであるように、犯人の割り出しと真相究明までには手
間と暇がかかり、結論よりもそのプロセスにこそ醍醐味がある。

いささか長丁場にはなるが、複雑にからまりほつれた謎の糸を一
本一本ほぐしていく作業を、読者諸賢も私同様の「政治探偵」と
なって知恵をこらしながらお付き合いをいただければ幸いである。


[No.5464] 2013/06/05(Wed) 22:36:16
【お知らせ】小沢代表と堀茂樹教授との対談第二弾 (No.5464への返信 / 4階層) - hasebe

公 開ライブトーク
『小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談 Part2』

「憲法の話をしよう」のご案内


4月5日に開催しまし た、小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談
「政治とは何 か」に続く対談シリーズ第二弾として、6月19日 (水)に
「憲法の話をしよう」と題した公開ライブトークが東京新宿内のホールで
開催されます。

自民党の改憲案に象徴されるように立憲民主主義が危うくなっている現在、
改めて現行憲法を掘り下げてみるとともに、その先に見えてくる小沢代表の
国家観を浮き彫りにしてみようという試みです。

今回は、前回よりやや広い会場をご用意しましたので、シアター形式の椅子
でゆったりおくつろぎいただきながらお楽しみいただけると思います。

ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。




【記】

■日時: 2013年6月19日(木)

16:30  開場

17:00  堀 茂樹教授の前説スタート

17:30  小沢代表登壇 トークイベント開始

18:30〜19:00   トークイベント終了

19:00〜   堀 茂樹教授の後説

20:00  終演

  
■参加費:  一般:2,000円 学生:1,000円

■ 主催:   生活の党を支援する市民の会



<募集方法>

下記の応募フォームより必要事項をお書きのうえ、ご応募ください。

http://ozawa.arigato.net



●応募締め切りは6月12日(水)24時00分です。また、当選された方には会場の

詳しい情報等を明記した当選メールを6月13日(木)22時頃までをメドにお送
り致します。


[No.5471] 2013/06/07(Fri) 22:34:51
平野貞夫氏:『小沢代表と堀茂樹教授』憲法トークの感想 (No.5471への返信 / 5階層) - hasebe

6月19日に”小沢さんと堀茂樹教授との憲法を語ろう”
の対談が行われましたが、平野貞夫氏が感想を書いて
下さっています。

下記にその記事をコピーさせていただきました。



 <メルマガ・日本一新・通巻第167号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎「日本一新運動」の原点―167

日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

(小沢さんと堀茂樹慶大教授の『憲法トーク』を聴いて!)

 6月19日(水)、都内で開かれた公開ライブトークに顔を出
し、久しぶりに小沢さんの憲法論を聴いた。小沢衆議院議運委員
長時代に「政治倫理制度」を、自民党幹事長時代に「政治改革」
や湾岸戦争対応、新進党と、自由党党首時代には「新しい憲法」
を創造するため、徹底的に議論したことを思い出した。

 驚いたのは、25年前の議論をきちんと記憶していて、それを
進化させていることだ。現憲法の基本原理を尊重し発展させ、新
しい事態に対応しようという姿勢である。

 最近、私が気にしていたことは、自由党時代に作成した「新し
い憲法を創造する基本方針」の中で、憲法第96条の改正手続を
見直す案があった。「国会の発議条件を各議院の総議員の3分の
2以上の賛成」を「2分の1以上」に見直すとの構想である。

 堀教授が、当時の「文藝春秋」で、これについて小沢さんが発
言しているのを捉え、「小沢代表は最近、3分の2以上を守るべ
きと発言しているが、変更の理由は・・・・」と問いただした。

小沢さんは怯まず「当時、日本の民主主義の成熟度は高いと信頼
していた。今は危ない事態だ。3分の2以上を変えるべきではな
い」と、明確に答えた。

 2人のトークの印象は、小沢さんが政治哲学者で、堀教授が政
治家ではないかと錯覚したほど、小沢さんの論旨が美事であった。

最近、ようやく憲法学者や政治学者が日本の民主主義のあり方を
危惧するようになった。 5月23日に、著名な憲法学者や政治
学者が『96条の会』を結成したとの報道があった。

安倍政権が憲法第96条を改め、国会の改憲発議要件を、3分の
2から過半数に緩めようとしているのは、「憲法に縛られるべき
権力者たちが国民を利用し、憲法をとりあげようとしている」と
断じ、「立憲主義の破壊だ」と運動を展開するとのこと。

憲法や政治学の学者が立場を超えて、このような活動をすること
は久しぶりのことで成功を祈りたい。

 わが国では、明治以来良心的な憲法や政治学者らは、政治権力
が憲法政治を著しく冒涜する行為に対して、警鐘を鳴らし世論を
指導してきた。昭和の戦争期は別として、明治生まれの学者が活
躍していた昭和50年代まで、それらはしばしば見受けられた。

 平成時代になって、個人的な発言や問題提起だけとなった。最
近では、著しい議会民主政治に対する権力側の冒涜行為に、社会
科学者たちは口を閉じるようになった。

1)森喜朗政権の自民党派閥談合による成立、

2)小泉首相による参議院否決の郵政改革法案をテーマにした、
  憲法違反の衆議院解散、

3)小沢一郎氏冤罪に見る議会民主政治の崩壊などに対して、集
  団としてのアピールはなかった。

  日本政治劣化の原因のひとつだと思う。権力者の妄想で始ま
  った、陸山会事件について語る憲法学者はまだいない。

参議院のあり方を考える!1

 6月26日(水)、第183回(常会)が国会史上最低・最悪
の状況で終わった。7月21日には、第23回参議院通常選挙が
待っている。こんな無様な国会運営で通常選挙を迎える政治家た
ちは、何を考えているのか。いよいよわが国の議会政治は、腐敗・
劣化から崩壊に至った。

 とはいえ、かくいう私にもいささかの責任がある。私が、参議
院という国政に参加したのは、平成4年であった。その時の重要
な動機の一つに、衆議院事務局33年の体験を踏まえて「参議院
の改革」を行うことであった。

それは「日本国憲法の両院制の原理で、参議院が機能していない」
ことを是正することであった。

平成16年に、2期12年つとめて引退したが、何一つ改善でき
なかったことを反省している。

(衆議院定数是正・削減問題の真相)

 国会というところは、国政や国民生活の現実を対象としている。
私も理想主義にこだわった理屈をいうつもりはない。「参議院の
ありかた」を考える場合、参議院独自に問題がある場合と、衆議
院が原因で、その尻ぬぐい的に問題を抱える場合がある。

 この会期末に参議院で紛糾した「衆議院定数0増5減法の新区
割り法案」をめぐる問題は、後者の例である。

 昨年11月16日に、野田首相(当時)が行った憲法違反の衆
議院解散、詳しくいえば、野田首相・安倍自民党総裁・山口公明
党代表の3人による「談合解散」に問題があるのだ。

 衆議院の「0増5減」の法改正だけは格好をつけたが、それで
さえ現実には違憲状態は免れない。問題は定数削減の数字や比例
区のありかたも議論せず、民自公の三党で「次の通常国会で抜本
改革する」と、できもしない約束をして衆議院は解散となった。

 深刻に考えるべきことは政治家レベルだけではない。この「民
自公」の定数削減の合意が、この上もなくいい加減なもので、メ
ディアや有識者の批判がなかったことだ。

わが国には民主主義の根本的欠陥があるといえる。
「0増5減」法案を実行する新区割り法の成立・施行を待って、
衆議院を解散することが憲法上、最低の条件であった。

わが国の政治が憲法の原理を踏まえて行われていたなら、今ごろ、
総選挙か衆参同日選挙となっていたと思う。

会期末の参議院の混乱も避けられていた。何より守銭奴たちを喜
ばせる「アベノミクス」と喧伝され、国家による大博打(丸山和
也自民党参議院議員)という化け物も現れてはいなかった。野田
前首相は「騙された」と繰り言をいう前に政治家を辞めるべきだ。

(新区割り法の「再議決」は議会民主政治に反する!)

 憲法に規定があるからといって、多数派が何でも好き勝手にで
きるものではない。それを行うためには、憲法適用の前提となる
議会民主政治の原理に適うものでなければならない。

6月24日(月)、自公与党は「新区割り法案」を衆議院で再議
決した。

「大幅な定数削減」の公約で国民を騙したといえる。昨年暮れの
解散・総選挙は「衆議院の定数削減」を民自公三党が国民に公約
して断行したことを、よもや忘れてはいまい。

通常国会の最大のテーマであったはずだ。
政権が自公政権に交代しても、この公約が守れないとすれば、
議会民主政治とはいえない。民自公は合意すべき義務がある。

「定数削減」が、約束の通常国会中に万が一実現しない場合、国
民との約束を次の国会でとか時期を限って果たすことを誓約すべ
きである。

ところが、昨年の総選挙が各地の高等裁判所で「違憲無効」、
「違憲状態」などの判決が出る中で、各党はどんな努力をしたの
か。

時々、格好をつけた会談をテレビニュースで見たが、真剣さは感
じられなかった。

 私は4月18日の「メルマガ・日本一新―157号」で、伊吹
衆議院議長による事態の収拾を提言した。伊吹議長は各党に話し
合いを要請したり、おざなりの斡旋で格好をつけただけだった。

自公与党は「0増5減」の、新区割り法を成立させて、お茶を濁
すことを最初から考え、会期最終日までに再議決する日程を計算
して「定数削減」の協議から逃げたといえる。

 要するに、最初から国民に受けの良い「定数削減」を利用した
に過ぎないのだ。会期末の参議院の混乱の真相は、衆議院での定
数是正や削減協議が、真面目に行われなかったことにある。

特に与党(自公)の提案が、最初から合意するつもりのない代物
であり、国民を愚弄するものであった。

そのとばっちりを参議院が受けたわけだ。

 会期最終日、参議院本会議で、生活の党、社民党、みどりの風
の3党が提出した「安倍首相問責決議」が野党の賛成多数で可決
された。

そのとばっちりを受け、電気事業法改正案や生活保護法改正案、
生活困窮者自立支援法案などが廃案になった。

このことで、多くのメディアは重要法案が成立しなかったことに、
国会のねじれが原因で、「こんな参議院はいらない」(朝日社説)
との論調を展開している。

 これらの法案が、果たして国民のためになるのか疑問である。

原発再稼働を党是とする自民党に、本気で電力事業の改革ができ
るのか。生活保護制度のムチとアメ改革をやめ、抜本的見直しが
必要だ。民主党の混迷が重なってわかりにくくしたが、問責決議
は法的根拠より重い国民の声である。         (了)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


[No.5487] 2013/06/27(Thu) 14:15:14


   【ラ・ターシュに魅せられて】氏のブログから学ぶ - hasebe - 2013/05/25(Sat) 10:13:43 [No.5448]
堀茂樹氏のツイッターから - hasebe - 2013/05/28(Tue) 13:09:56 [No.5450]
N・Watanabe 氏のツイッターから - hasebe - 2013/05/28(Tue) 15:01:08 [No.5451]
小沢本、2冊の紹介 - hasebe - 2013/06/05(Wed) 22:36:16 [No.5464]
【お知らせ】小沢代表と堀茂樹教授との対談第二弾 - hasebe - 2013/06/07(Fri) 22:34:51 [No.5471]
平野貞夫氏:『小沢代表と堀茂樹教授』憲法トークの感想 - hasebe - 2013/06/27(Thu) 14:15:14 [No.5487]





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