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「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り、時々パリさんより (親記事) - ローリエ

皆様、大変ご無沙汰いたしております。

昨日、生活の党の参議院選挙の政策、ポスターなどが発表されました。
意表を突いた、小沢さんが黄色いユニフォーム着てサッカーのゴールキーパーを務めるポスターはすでに賛否両論をにぎにぎしくもたらしています。
私は、小沢さんを隠してしまった総選挙の反省から、そしてこのどうしようもない状況を少しでも食い止めるために「生活の党」が踏ん張るぞ!という意気込みを見せていることに賛同します。

後は、私たち支持者がいかに今の状況を打破するために小沢さんの力が必要かを示せるかどうかだと思います。

そんな折、まさに、与謝野晶子をほうふつとさせる檄文を発しているブログを知りました。

パリから日本の状況に発信し続けておられる方です。
先ごろ一時帰国されて、三宅雪子さんの事務所を激励訪問されたそうです。


以下少し引用します。

「候補者間での軋轢、それをサポートするべき現前議員たちはほとんど力が入らず、しかもその彼らの間でさえも、軋轢があるという。

小さな所帯のくせに、党中枢での風通しは極めて悪く、候補者の希望も意見も、小沢代表には届かない。

ましてや、支持者である国民の声等、まったく届かない。

各候補者へ、手弁当で手伝いに張り付いている、コアな支持者だけが、かろうじて内情に触れる程度。

そんな状態で、期待ができるだろうか。

小沢一郎自身は、そのような周辺での軋轢は知る由もなく、しかし選挙の展望だけははっきり見えている筈だ。
(中略)

ここで支援を止めてはならない。
ここで、内輪もめしてはならない。
今ここで、敵陣営を利することとなる宣伝合戦等は、厳に慎むべきであろう。

疲労困憊している候補者たちに、一番の元気の元となるのは、私たち支持者の変わらぬ「精神的」支援なのだ。
励まそう。
慰めよう。
後押ししよう。
そして、可能な限り支持者を増やすべく、努力しよう。

友人知人に声をかけよう。
親戚一同を口説き落とそう。

なぜ「生活の党」でなければならないのか。
なぜ小沢一郎なのか。

『国民の生活が第一』
党名ではなくなったが小沢とその追随者達の、変わらぬ政治理念であるはずだ。
そして、周りを見回してみるがよい。
「国民の生活」に言及している政治集団が、他にあるか。
(後略)

是非、お読みください。
そして広めましょう。

「晴れのち曇り、時々パリ」
小沢一郎と「生活の党」を支持する皆様方へ訴える。敢えて訴える!」2013−06−24

http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/6c0c73a7d4b0bbaa0010f22e9201150c … … 


[No.5480] 2013/06/25(Tue) 12:24:10
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り、時々パリさんより (No.5480への返信 / 1階層) - 田村 秋生

> 皆様、大変ご無沙汰いたしております。
>
> 昨日、生活の党の参議院選挙の政策、ポスターなどが発表されました。
> 意表を突いた、小沢さんが黄色いユニフォーム着てサッカーのゴールキーパーを務めるポスターはすでに賛否両論をにぎにぎしくもたらしています。
> 私は、小沢さんを隠してしまった総選挙の反省から、そしてこのどうしようもない状況を少しでも食い止めるために「生活の党」が踏ん張るぞ!という意気込みを見せていることに賛同します。
>
> 後は、私たち支持者がいかに今の状況を打破するために小沢さんの力が必要かを示せるかどうかだと思います。
>
> そんな折、まさに、与謝野晶子をほうふつとさせる檄文を発しているブログを知りました。
>
> パリから日本の状況に発信し続けておられる方です。
> 先ごろ一時帰国されて、三宅雪子さんの事務所を激励訪問されたそうです。
>
>
> 以下少し引用します。
>
> 「候補者間での軋轢、それをサポートするべき現前議員たちはほとんど力が入らず、しかもその彼らの間でさえも、軋轢があるという。
>
> 小さな所帯のくせに、党中枢での風通しは極めて悪く、候補者の希望も意見も、小沢代表には届かない。
>
> ましてや、支持者である国民の声等、まったく届かない。
>
> 各候補者へ、手弁当で手伝いに張り付いている、コアな支持者だけが、かろうじて内情に触れる程度。
>
> そんな状態で、期待ができるだろうか。
>
> 小沢一郎自身は、そのような周辺での軋轢は知る由もなく、しかし選挙の展望だけははっきり見えている筈だ。
> (中略)
>
> ここで支援を止めてはならない。
> ここで、内輪もめしてはならない。
> 今ここで、敵陣営を利することとなる宣伝合戦等は、厳に慎むべきであろう。
>
> 疲労困憊している候補者たちに、一番の元気の元となるのは、私たち支持者の変わらぬ「精神的」支援なのだ。
> 励まそう。
> 慰めよう。
> 後押ししよう。
> そして、可能な限り支持者を増やすべく、努力しよう。
>
> 友人知人に声をかけよう。
> 親戚一同を口説き落とそう。
>
> なぜ「生活の党」でなければならないのか。
> なぜ小沢一郎なのか。
>
> 『国民の生活が第一』
> 党名ではなくなったが小沢とその追随者達の、変わらぬ政治理念であるはずだ。
> そして、周りを見回してみるがよい。
> 「国民の生活」に言及している政治集団が、他にあるか。
> (後略)
>
> 是非、お読みください。
> そして広めましょう。
>
> 「晴れのち曇り、時々パリ」
> 小沢一郎と「生活の党」を支持する皆様方へ訴える。敢えて訴える!」2013−06−24
>
> http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/6c0c73a7d4b0bbaa0010f22e9201150c … … 




ローリエさん、皆さん

先ずは、僕からのお願いを!
◆鳥越俊太郎氏推薦!『小沢一郎謀殺事件〜日本の危機は救えるか?』平野貞夫著(ビジネス社刊、1,700円+税)の、宣伝・拡散お願いします。正直言えば、個人的にこの出版社に”恩義”あるからです。今、読み始めてますが、数冊買って、世話なってる知人達に購読要請・寄贈したりしています。(特に30代以下の若者には、説明付き?で寄贈)

◆7月2日(火)午後6時半(開場)『八重洲ブックセンター本店』に参集を。・・・東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンター本店で7/2(火)19時から著者の平野貞夫氏が、ジャーナリスト鳥越俊一郎氏を迎え、刊行記念トークショー!
お申し込みは八重洲ブックセンタへ。http://www.yaesu-book.co.jp/(※本当は行きたかったが、僕は夜勤の仕事で行けないので申し訳ないですが。)

それはともかく、
『時々パリさん』の熱い!祖国(民)へのメッセージはとても良いのですが、彼はズーッとフランスに居て仏語は堪能なのですから、僕は今日のフランス人の政治・社会への国民意識・行動を語ってもらいたい(照会してもらいたい)、それによって「日仏の比較」で”啓蒙”してもらいたいのですがね。僕が、通訳できる位の堪能な仏語能力持ってれば、一番やりたいこと。
敢えて、ツイッターで初歩の仏語力しかないにも関わらず、シャンソンやフランスでの政治的出来事を努めて照会してるのは、それがこの国に必要だと思ってるからです。
海外旅行で最も人気の高いフランスやパリに多くの日本人(然も若い)が行ってるにも関わらず、単なる観光と買い物だけに終わってる感じは、、、以前、僕の友人パリジャンの女房が”軽蔑”と言ったことがあります、有名なブティック集まる通りに群れている日本人達を見て。
この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。
小出裕章氏の「責任」論、「政治嫌い」の発言の裏にある”絶望感”はそこにある、と僕は思っています。むしろ、「30代以下の若者」は政治に無関心であるのではなく、失望(絶望)してるのです。そうしてきた責任は、その若者たちの親=5、60代以上の「団塊=全共闘」、ないし「60年安保」世代にあるのです、原発を許してきた=”豊かな”消費をしてきた、小出氏は決して”政治無関心”でなく、政治に”左翼”よりも怒りもった知識人=マルキストと僕は思っています。
『さざなみ通信』の原仙作氏も、、、奇妙に?「政治家:小沢一郎」を高く評価してる二人、と僕の感じです。

もう出かけますので、今回はここまで。中途半端になってしまったので、後で、また書きます。


[No.5481] 2013/06/25(Tue) 18:28:19
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り、時々パリさんより (No.5481への返信 / 2階層) - 時々パリ


> 『時々パリさん』の熱い!祖国(民)へのメッセージはとても良いのですが、彼はズーッとフランスに居て仏語は堪能なのですから、僕は今日のフランス人の政治・社会への国民意識・行動を語ってもらいたい(照会してもらいたい)、それによって「日仏の比較」で”啓蒙”してもらいたいのですがね。僕が、通訳できる位の堪能な仏語能力持ってれば、一番やりたいこと。
> 敢えて、ツイッターで初歩の仏語力しかないにも関わらず、シャンソンやフランスでの政治的出来事を努めて照会してるのは、それがこの国に必要だと思ってるからです。



お気持ち、とても理解出来ます。
私も、その点ではかなり悩んだ時期も有りました。
しかし、仏のニュースを即座に紹介されている方々、ブログは他にも有ります。
私の個人的な事を言えば、日本の情報にアンテナを張り巡らせていて、日本の森の中にいて木の見えない同胞達に、外部に居ればこその視点で発信する事と同時に、フランスでの出来事も同じ程のボリュームと精度で把握し、それを発信するのは時間的に体力的に、そして精神的にも困難に近いと判断し、行って来ませんでした。

その代わり、と言ってはなんですが政治ネタ以外にも、時に応じ機会に触れて『フランスの制度」「フランスの現状」「日仏比較」の記事を書いて来たつもりです。

最近は、日本の悲惨な状況に精神的に参って、自分のブログの更新すらかなりのエネルギーをすすがないと可能でなくなって来て、それまでとても尊敬し参考にさせて頂いていた方々のブログを訪れる余裕すらなくなってしまいました。

未だに試行錯誤状態が続いているのですが、自分自身の力の不足により、如何ともし難い状況に自らを落とし込んでしまっているのです。

御期待に添えない事が多いのは重々承知の上(別のさほどの期待等も無いのが実情でしょうが)、しばらくこのまま見守って頂ければ、幸甚です。


> 海外旅行で最も人気の高いフランスやパリに多くの日本人(然も若い)が行ってるにも関わらず、単なる観光と買い物だけに終わってる感じは、、、以前、僕の友人パリジャンの女房が”軽蔑”と言ったことがあります、有名なブティック集まる通りに群れている日本人達を見て。


それは、フランス人は様々ですので、皆が皆そのような受け取り方はしていないと思います。
むしろ、日本ならではのきめ細かな文化の深さを、実際以上に高く評価してくれている面があり、気恥ずかしい想いをする事も多々あります。

中国人と混同されたのかもしれませんね。


> この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
> 賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。



カネに汚染されている事に、異論は全く有りません。
しかし私に言わせれば、日本の労組は「賃上げ」闘争等、やってません。
経団連の意向を「忖度」して、労働者に不当な待遇に涙をのませ、因果を含める事に全力を挙げているとしか見えません。
フランスのみならず、西欧の労組はそんな物ではないのです。
雇用者である企業が倒産してしまう恐れが有っても、ストを止めずに要求を貫く、前提が全く日本とは違う程強硬です。
日本の労働運動が、少しでも労働者の利益の為に活動して来ていれば、今日の様な「非正規」の氾濫や、ワーキング・プアーの蔓延などは、少しは食い止められたのでは無いかと、悔しい限りです。
その点こそが「平和ボケ」の最たる現れだと感じます。

長くなりましたので、ここまでに致します。

今後とも、どうか宜しくご教示下さい。

「晴れのち曇り、時々パリ」拝


[No.5484] 2013/06/26(Wed) 07:00:31
まさか『晴れのち曇り、時々パリ』さん、ここで会うとは、有難う! (No.5484への返信 / 3階層) - 田村 秋生

「時々パリ」さん、ローリエさん、hasebeさん、皆さん

初めに言っておけば、「仏のニュースを即座に紹介されている方々、ブログは他にも」あるのは知ってますが、唯一『お気に入り』登録してるのは「パリさん」だけ、他のブログは必要な時に検索かけて多少読んでますが、ほとんど僕の思いに合うブログはありません。熱心に政治的主張もされてる「M女の秘書課広報」とか言うブログはリンク者が多いようですが、僕とは噛合いそうもないので「シャンソン検索」で出てきた時くらいしか、、、シャンソンの和訳では『闘うシャンソン』の「ああ」さんか『歌物語』さんにほとんどお世話になってるから。

それから、
「日本の情報にアンテナを張り巡らせていて、日本の森の中にいて木の見えない同胞達に、外部に居ればこその視点で発信する事と同時に、フランスでの出来事も同じ程のボリュームと精度で把握し、それを発信するのは時間的に体力的に、そして精神的にも困難に近い」、、、これは僕の方の”勝手な願い”ですから、、、あなたの取材力でまとめた「歴史遺産の旅」とか「パリのエコ政策」とか、写真豊富で解り易く素晴らしい! 夜勤の仕事で時々一緒する30代の若者にそれらを題材にして≪我がフランス≫を語っています、当然、小沢氏関連の話もね。
ただ、貴殿ブログのコメントで政治的には『反資本主義新党=NPA』ブザンスノ支持を言ったら、”旧来の左派思考”みたいに返されたのを憶えていますが、(ここで、フランス語力が大事な”分岐点”になると思ってるのですが)当時数年前だったか、新党『NPA』が何故出来たのか?を前身の『LCR』(言わば、トロッキスト党。日本での関連グループ名は通称”4トロ”だが、ほとんど無力)の”解党”の経緯から大雑把に読んで知っています。
僕は今でも『NPA』の日本向けスポークスマンになってもいい(但し、仏語能力でムリ!)と思ってるくらい、フランス左派の”連帯し闘う”活動照会は、この国の”自家撞着、俺が俺がの内ゲバ”左巻き思考からの「決別」が重要と思ってるから、です。
二つの最近の動画、照会しときますが、僕が仏語のデビュタンだから、アドレス照会しかできないので、”誰か日本語にして解説やってくれないかな〜”と思ってるのです。

◆【Olivier Besancenot sur France O Bondy blog Café (26/05/2013)】
http://www.npa2009.org/npa-tv/all/all/37797?page=2
*NPA:ブザンスノ(トロ系親ゲバラ派)、Café『LE MURAT』での政治対話(5月26日)】http://www.npa2009.org/npa-tv/all/all/37386 …は、若者達との自由な対話をマスコミが演出できる風土、そして、極左派が何を考えてるかを国民に公平に伝える司会者の政治意識。
◆【Olivier Besancenot dans On n'est pas couché - 17/11/2012 - ONPC】
http://www.youtube.com/watch?v=IdQ6M7LGA3U *これとても、上記と同じように、弱小・極左の政治党派の主張を公共放送TVで報道する・できる社会。我が40年前のシャンソン喫茶『カフェる・たん』店名の由来「avec le temps のレオ・フェレ(アナーキスト)」まで登場させ、ブザンスノ氏の著作『On a vote...Et puis, Apres ?』を照会する、、、何故、ここまで出来るのだろう?
※余談ですが、「シアンスポ」の学生:クレモンの殴殺事件⇒http://www.npa2009.org/npa-tv/all/all/37843 ですが、偶然にも「ジスカール大統領」出した専門学校は、我がパリジャンの友人が出た学校。昔は親左派?だったが、「GE」のエリート・アナリスト(10数年前が会った最後)のハズ。


長くなりそうなので、この辺でまた後にしますが、僕が今この政治の混迷、出口の見えない絶望の中でさえ、誰かが警告を、あるいは啓蒙の旗を振らざるを得ないのだと思うからです。
小出裕章、然りです。(7月7日の浦和講演会に行く予定)彼は、”夫々の個性で、夫々のやり方で!発揮してくれれば、必ず脱原発できる”と訴えています。それは、我が敬愛するアンドレ・ジッドと通じる「個人」重視のアンガージュマンです。70億個の”全く同じでない命”というこの人類への信頼、無神論者の小出氏もが使う”不思議さ=神”へのオマージュなのだと思います。

「労働組合」等のこと以下については、次回にします。

最後に「時々パリ」さん
僕の友人の女房が言った”軽蔑”は、決して”中国人と混同された”のではありません。元々カーン大学で知合った学生=友人は”日本びいき”若干の日本単語を知っていた。そして、パリの「OVNI」事務所の人間とも知ってたので、20年以上前に行った時、OVNIで働いていた僕がやってた「る・たん」のシャンソン仲間であったT氏と3人で食事したほど、、、その女房は”日本にほとんど興味ない”ようだけど、旦那を通じて「中国人と日本人」との見分けは付くハズです、日本にも二人で旅行に来たことあるから。

では、また。皆さん、良い一日を!


>
> > 『時々パリさん』の熱い!祖国(民)へのメッセージはとても良いのですが、彼はズーッとフランスに居て仏語は堪能なのですから、僕は今日のフランス人の政治・社会への国民意識・行動を語ってもらいたい(照会してもらいたい)、それによって「日仏の比較」で”啓蒙”してもらいたいのですがね。僕が、通訳できる位の堪能な仏語能力持ってれば、一番やりたいこと。
> > 敢えて、ツイッターで初歩の仏語力しかないにも関わらず、シャンソンやフランスでの政治的出来事を努めて照会してるのは、それがこの国に必要だと思ってるからです。
>
>
> お気持ち、とても理解出来ます。
> 私も、その点ではかなり悩んだ時期も有りました。
> しかし、仏のニュースを即座に紹介されている方々、ブログは他にも有ります。
> 私の個人的な事を言えば、日本の情報にアンテナを張り巡らせていて、日本の森の中にいて木の見えない同胞達に、外部に居ればこその視点で発信する事と同時に、フランスでの出来事も同じ程のボリュームと精度で把握し、それを発信するのは時間的に体力的に、そして精神的にも困難に近いと判断し、行って来ませんでした。
>
> その代わり、と言ってはなんですが政治ネタ以外にも、時に応じ機会に触れて『フランスの制度」「フランスの現状」「日仏比較」の記事を書いて来たつもりです。
>
> 最近は、日本の悲惨な状況に精神的に参って、自分のブログの更新すらかなりのエネルギーをすすがないと可能でなくなって来て、それまでとても尊敬し参考にさせて頂いていた方々のブログを訪れる余裕すらなくなってしまいました。
>
> 未だに試行錯誤状態が続いているのですが、自分自身の力の不足により、如何ともし難い状況に自らを落とし込んでしまっているのです。
>
> 御期待に添えない事が多いのは重々承知の上(別のさほどの期待等も無いのが実情でしょうが)、しばらくこのまま見守って頂ければ、幸甚です。
>
>
> > 海外旅行で最も人気の高いフランスやパリに多くの日本人(然も若い)が行ってるにも関わらず、単なる観光と買い物だけに終わってる感じは、、、以前、僕の友人パリジャンの女房が”軽蔑”と言ったことがあります、有名なブティック集まる通りに群れている日本人達を見て。
>
>
> それは、フランス人は様々ですので、皆が皆そのような受け取り方はしていないと思います。
> むしろ、日本ならではのきめ細かな文化の深さを、実際以上に高く評価してくれている面があり、気恥ずかしい想いをする事も多々あります。
>
> 中国人と混同されたのかもしれませんね。
>
>
> > この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
> > 賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。
>
>
> カネに汚染されている事に、異論は全く有りません。
> しかし私に言わせれば、日本の労組は「賃上げ」闘争等、やってません。
> 経団連の意向を「忖度」して、労働者に不当な待遇に涙をのませ、因果を含める事に全力を挙げているとしか見えません。
> フランスのみならず、西欧の労組はそんな物ではないのです。
> 雇用者である企業が倒産してしまう恐れが有っても、ストを止めずに要求を貫く、前提が全く日本とは違う程強硬です。
> 日本の労働運動が、少しでも労働者の利益の為に活動して来ていれば、今日の様な「非正規」の氾濫や、ワーキング・プアーの蔓延などは、少しは食い止められたのでは無いかと、悔しい限りです。
> その点こそが「平和ボケ」の最たる現れだと感じます。
>
> 長くなりましたので、ここまでに致します。
>
> 今後とも、どうか宜しくご教示下さい。
>
> 「晴れのち曇り、時々パリ」拝


[No.5485] 2013/06/26(Wed) 15:54:19
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り、時々パリさんより (No.5481への返信 / 2階層) - ローリエ

田村さん、こんばんは。

ありがとうございます。

早速、田村さんのメッセージをパリさんのTWにお知らせしてきました。


八重洲ブックセンターの平野さんと鳥越さんの対談、私も行けないのです。
本もまだ買ってなくて。

でも、明日にでも大きな書店のあるところに行きますので、ゲットします。

> ローリエさん、皆さん
>
> 先ずは、僕からのお願いを!
> ◆鳥越俊太郎氏推薦!『小沢一郎謀殺事件〜日本の危機は救えるか?』平野貞夫著(ビジネス社刊、1,700円+税)の、宣伝・拡散お願いします。正直言えば、個人的にこの出版社に”恩義”あるからです。今、読み始めてますが、数冊買って、世話なってる知人達に購読要請・寄贈したりしています。(特に30代以下の若者には、説明付き?で寄贈)
>
> ◆7月2日(火)午後6時半(開場)『八重洲ブックセンター本店』に参集を。・・・東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンター本店で7/2(火)19時から著者の平野貞夫氏が、ジャーナリスト鳥越俊一郎氏を迎え、刊行記念トークショー!
> お申し込みは八重洲ブックセンタへ。http://www.yaesu-book.co.jp/(※本当は行きたかったが、僕は夜勤の仕事で行けないので申し訳ないですが。)
>
> それはともかく、
> 『時々パリさん』の熱い!祖国(民)へのメッセージはとても良いのですが、彼はズーッとフランスに居て仏語は堪能なのですから、僕は今日のフランス人の政治・社会への国民意識・行動を語ってもらいたい(照会してもらいたい)、それによって「日仏の比較」で”啓蒙”してもらいたいのですがね。僕が、通訳できる位の堪能な仏語能力持ってれば、一番やりたいこと。
> 敢えて、ツイッターで初歩の仏語力しかないにも関わらず、シャンソンやフランスでの政治的出来事を努めて照会してるのは、それがこの国に必要だと思ってるからです。
> 海外旅行で最も人気の高いフランスやパリに多くの日本人(然も若い)が行ってるにも関わらず、単なる観光と買い物だけに終わってる感じは、、、以前、僕の友人パリジャンの女房が”軽蔑”と言ったことがあります、有名なブティック集まる通りに群れている日本人達を見て。
> この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
> 賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。
> 小出裕章氏の「責任」論、「政治嫌い」の発言の裏にある”絶望感”はそこにある、と僕は思っています。むしろ、「30代以下の若者」は政治に無関心であるのではなく、失望(絶望)してるのです。そうしてきた責任は、その若者たちの親=5、60代以上の「団塊=全共闘」、ないし「60年安保」世代にあるのです、原発を許してきた=”豊かな”消費をしてきた、小出氏は決して”政治無関心”でなく、政治に”左翼”よりも怒りもった知識人=マルキストと僕は思っています。
> 『さざなみ通信』の原仙作氏も、、、奇妙に?「政治家:小沢一郎」を高く評価してる二人、と僕の感じです。
>
> もう出かけますので、今回はここまで。中途半端になってしまったので、後で、また書きます。


[No.5482] 2013/06/25(Tue) 19:52:21
★先ずは「参院選」で、小沢『生活の党』の勝利を!・・・反原発:小出氏と共に (No.5482への返信 / 3階層) - 田村 秋生

ローリエさん、「時々パリ」さん、hasebeさん、皆さん

参院選もあと2週間ほどです。
僕など正直なところ、残り少ない人生をどう生きるかをいつも考えながら、70億個の内の小さな命の存在証明を少しでも、とピーチク・パーチクやってるに過ぎません。
それにしても、50年ほど前に単なるジッド好きの文学少年が「アンガージュマン」に目覚め?労働(組合)運動に参加しながらも10年で挫折、ズーッと政治から離れてた心を再び開かせてくれたのは、直接的には”小沢一郎”氏、そして2年前の3.11で更に人間(生命)について問うてきたのは”小出裕章”氏でした。

この国(民)が未来の何処に(どんな社会に)向おうとするのか分かりませんが、せめて次代をつなぐ若者、子供たちにだけは”負の遺産”を残してはならないのが、先人の務めでしょう。

昨日5日は、午後に「JR池袋」東口駅前に「山本太郎」氏が街頭演説に来たのでチラシ撒き応援、最後に”俺は小沢派だけど”と握手して激励、、、初日の4日午前中は「公営掲示板」のポスター貼りを買って出てやったが、小降りのなか久しぶりに大汗かいた次第。

この国の「労働組合」、または左翼について、一言。
前回、僕はこう書きました。
<この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。
小出裕章氏の「責任」論、「政治嫌い」の発言の裏にある”絶望感”はそこにある、と僕は思っています。むしろ、「30代以下の若者」は政治に無関心であるのではなく、失望(絶望)してるのです。>
例えば、僕は『緑の党』にもサポーター登録しており、ML内の発言を読んでいますと、30代以下の方は”旧来の「左翼」という型からはみ出した”発言で時々50代以上の会員から”甘い”とか”弱い”指摘されたりしてますが、自家撞着化した左翼思考を持っていません。”左”に縛られていない分、もっと自由で言わば”右派”的人間(思考)にも柔軟です。
要するに、小出裕章氏がはしなくも”放射能の内部被曝の影響”について言う「子供よりどんどん少なくなる50代以上の大人」=「原発推進を許してきた50代以上の大人」の責任があるにも関わらず、自らを問うことなく、若者をこそ追及してるサマを感じて、この国の左翼運動を近くで(一時は中で)見てきた者として、小出氏と同じような絶望感をこの国左翼の硬直思考に感じるからです。
以前にも僕は『レイバーネット』というグループのMLにも参加したことがあり、そこは「緑」派よりもその傾向が強く、新人会員の20代の若い男女が当時まだ人気あった「大阪の橋下市長」をそれなりに評価?した発言に対し、「ハシズムの手先」呼ばわりされ、会員なって間もない内に”去っていった”のを見てきているからです。僕も、阿具根の竹原氏や公務員批判、小沢評価をした途端に”ファッシスト同様”の口撃を受けたりで、、、結局「脱会」しました。

この国左翼人は、まともな”論争”ができないと思います。そういう場が、フランスのように公開の場でない、そういう慣習がないからでしょう。従って、他社を罵倒して悦に入っている思考、そこから「内ゲバ」の論理が出てくるように思います。
(それで、前回のフランス『NPA』ブザンスノ氏登場の映像を照会したのです。)

以上、僕が50代以上の左巻き派に対する失望(絶望に近い)と、この国の未来を=希望を少しでも託せるとするなら、30代以下のリーダーの登場を待つしかない、と思う今日この頃です。小沢一郎氏はそのための旗振り役、過ってフランス革命を起こした連中を準備したのは「啓蒙思想家」達、ディドロやダランベール、モンテスキューやルソーが居たからこそ、あの輝ける人権宣言の革命が成功したのだと僕は思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> 田村さん、こんばんは。
>
> ありがとうございます。
>
> 早速、田村さんのメッセージをパリさんのTWにお知らせしてきました。
>
>
> 八重洲ブックセンターの平野さんと鳥越さんの対談、私も行けないのです。
> 本もまだ買ってなくて。
>
> でも、明日にでも大きな書店のあるところに行きますので、ゲットします。
>
> > ローリエさん、皆さん
> >
> > 先ずは、僕からのお願いを!
> > ◆鳥越俊太郎氏推薦!『小沢一郎謀殺事件〜日本の危機は救えるか?』平野貞夫著(ビジネス社刊、1,700円+税)の、宣伝・拡散お願いします。正直言えば、個人的にこの出版社に”恩義”あるからです。今、読み始めてますが、数冊買って、世話なってる知人達に購読要請・寄贈したりしています。(特に30代以下の若者には、説明付き?で寄贈)
> >
> > ◆7月2日(火)午後6時半(開場)『八重洲ブックセンター本店』に参集を。・・・東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンター本店で7/2(火)19時から著者の平野貞夫氏が、ジャーナリスト鳥越俊一郎氏を迎え、刊行記念トークショー!
> > お申し込みは八重洲ブックセンタへ。http://www.yaesu-book.co.jp/(※本当は行きたかったが、僕は夜勤の仕事で行けないので申し訳ないですが。)
> >
> > それはともかく、
> > 『時々パリさん』の熱い!祖国(民)へのメッセージはとても良いのですが、彼はズーッとフランスに居て仏語は堪能なのですから、僕は今日のフランス人の政治・社会への国民意識・行動を語ってもらいたい(照会してもらいたい)、それによって「日仏の比較」で”啓蒙”してもらいたいのですがね。僕が、通訳できる位の堪能な仏語能力持ってれば、一番やりたいこと。
> > 敢えて、ツイッターで初歩の仏語力しかないにも関わらず、シャンソンやフランスでの政治的出来事を努めて照会してるのは、それがこの国に必要だと思ってるからです。
> > 海外旅行で最も人気の高いフランスやパリに多くの日本人(然も若い)が行ってるにも関わらず、単なる観光と買い物だけに終わってる感じは、、、以前、僕の友人パリジャンの女房が”軽蔑”と言ったことがあります、有名なブティック集まる通りに群れている日本人達を見て。
> > この国の戦後は”カネ”に汚染されている、それは今振り返れば「労働組合」さえも、です。
> > 賃上げしか”闘わない”労働組合、民主・社民系『連合』だけでなく、共産党系『全労連』然りです。それは、50代以上の左翼系人間(日本人)の平和ボケ思考の責任です。
> > 小出裕章氏の「責任」論、「政治嫌い」の発言の裏にある”絶望感”はそこにある、と僕は思っています。むしろ、「30代以下の若者」は政治に無関心であるのではなく、失望(絶望)してるのです。そうしてきた責任は、その若者たちの親=5、60代以上の「団塊=全共闘」、ないし「60年安保」世代にあるのです、原発を許してきた=”豊かな”消費をしてきた、小出氏は決して”政治無関心”でなく、政治に”左翼”よりも怒りもった知識人=マルキストと僕は思っています。
> > 『さざなみ通信』の原仙作氏も、、、奇妙に?「政治家:小沢一郎」を高く評価してる二人、と僕の感じです。
> >
> > もう出かけますので、今回はここまで。中途半端になってしまったので、後で、また書きます。


[No.5500] 2013/07/06(Sat) 16:09:51
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り、時々パリさんより (No.5482への返信 / 3階層) - hasebe

ローリエさん、田村さん、みなさま今晩は。


時々パリさんの檄文、胸を打ちます。

都議選の結果も含めて、このところの政治状況をみると
出来る事なら、ここから逃げ出したいと思っている自分が
います。

文字通り、身を削ぎながら北に南に、必死に活動している
小沢さんがいて、資金も枯渇し、組織もなく、展望も開けず
苦しんでいる候補者たち・・。

自民、財務省の小沢さんへの日干し作戦がまさに効を奏して
いるのを今、見せつけられているわけです。

私達にとって1票がどれ程大切な『権利』なのかをどう理解
して貰えるのかと途方にくれています。

政治に失望、絶望している人々が少なからずいます。

政治がダイナミックに動き、緊張感を持って行くことで
政治が活性化し、人々が感心を持つシステムを作りたい。

日本の政治制度、システムには多くの欠陥があり、民意が
反映しにくくなっている。

小沢さんが40年間常に言い続けているのがその事であり、
その為の政治改革でした。

『自分の一票で、政治が変わる、政治が変わることで自分達の
 生活が変わる事を知って貰いたい、自分の汚されたイメージを
 変えることはもう出来ない、しかし現実に政治が変わる事で
 自分の生活が変わる事を知ってくれれば・・・。』

これが座談会での小沢さんの言葉でした。


『TPP参加の決定。
 憲法改悪への流れ。
 それに伴う再軍国主義化。

 原発の再稼働。
 消費税の増税。
 法人税の引き下げ。
 国民の情報管理と思想統制。

 これでもか、とばかりに「強権政治」を繰り広げ、マスコミも
 その流れの後押しをする。』

この事を知りながら自公に投票する人々、テレビでは富士山が世界遺産
に入ったと連日大騒ぎ。

こんな程度で疲れたと言っては情け無いのでしょうが、今日は、自分を鼓舞
するのが難しいです。




「晴れのち曇り、時々パリ」
【小沢一郎と「生活の党」を支持する皆様方へ訴える。敢えて訴える!」2013−06−24】

http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/6c0c73a7d4b0bbaa0010f22e9201150c … … 


[No.5483] 2013/06/25(Tue) 21:47:23
今日30日13:30【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】 (No.5483への返信 / 4階層) - hasebe

みなさま


【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】


今日、30日13時30分から【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】事務所開きです。

党からも政治家からも1円の援助なしで、市民が自分達だけで資金を出し
千葉県佐倉に拠点を作りました。

殆どの市民が過去選挙のボランティアに参加したこともない
まったく不慣れな勝手連です。

ネット拡散をする者もいないので、心細い応援ですが私が買って出ました。

去年の選挙では、河上みつえさんを応援、当選とはいきませんでしたが
資金も、組織もなく右往左往しながらも市民のボランティアのみで
輪をひろげ活動しました。

今回、このまま黙って見ているだけなのか、と自問自答したあげぐ
市民だけで2ヶ月間アパートを借り、応援団の連絡事務所を立ち上げました。

ここには、確かな司令塔がいるわけでもなく、活動の経験も不足していて
法律的に候補者に迷惑をかけるのも心配です。

みなさま、このような市民活動を育てる上でも、どうか見守って下さい。

今日は、13:30分から事務所開きを行います。
太田かずみさんらも駆けつけて下さいます。

お近くの方は、ぜひお立ち寄り、声かけをしてやって下さい。


佐倉市稲荷台1-11-3 倉田ビル2F
  京成臼井駅北口徒歩1分 (臼井駅を背にして左側、電車の窓からも見えるそうです。)
  電話:090 2325 7585


[No.5491] 2013/06/30(Sun) 09:26:57
Re: 今日30日13:30【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】 (No.5491への返信 / 5階層) - hasebe

みなさま

今日、市民の力だけで立ち上げた市民ボランティアの拠点
佐倉連絡事務所の事務所開きに行ってきました。

市民が30人程、駆けつけ、また太田かずみさん、姫井由美子さん、
又、みやけ雪子さんが群馬街宣でしたので、代わりに三宅政志公氏が
来て下さいました。

平野貞夫氏もメッセージを託して下さいました。

事務所を掃除し、壁に種々のポスターを貼ると、それらしく見える
ものです。

イス、テーブルとレンタルショップで調達したそうですが、しめて
12000円とか、安上がりにやれるものと喜んでいました。

今日は、ポスターのボード貼りを数十枚してきましたが、ポスター
貼り、証紙貼りと人手が欲しいところ、みなさま、ぜひ応援を
お願い致します。


  【生活の党応援団 佐倉連絡事務所】

  お近くの方は、ぜひお立ち寄り、声かけをしてやって下さい。

   佐倉市稲荷台1-11-3 倉田ビル2F
  京成臼井駅北口徒歩1分 (臼井駅を背にして左側、大栄住宅の左隣)
   電話:090 2325 7585


[No.5493] 2013/06/30(Sun) 21:49:49


   「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち曇り... - ローリエ - 2013/06/25(Tue) 12:24:10 [No.5480]
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち... - 田村 秋生 - 2013/06/25(Tue) 18:28:19 [No.5481]
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち... - 時々パリ - 2013/06/26(Wed) 07:00:31 [No.5484]
まさか『晴れのち曇り、時々パリ』さん、ここで会うとは、有難う! - 田村 秋生 - 2013/06/26(Wed) 15:54:19 [No.5485]
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち... - ローリエ - 2013/06/25(Tue) 19:52:21 [No.5482]
★先ずは「参院選」で、小沢『生活の党』の勝利を!・・・反原発:小出氏と共... - 田村 秋生 - 2013/07/06(Sat) 16:09:51 [No.5500]
Re: 「生活の党しか他に無いのだ。挫ける事なかれ。諦める事なかれ」晴れのち... - hasebe - 2013/06/25(Tue) 21:47:23 [No.5483]
今日30日13:30【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】 - hasebe - 2013/06/30(Sun) 09:26:57 [No.5491]
Re: 今日30日13:30【生活の党応援団 佐倉連絡事務所開設】 - hasebe - 2013/06/30(Sun) 21:49:49 [No.5493]




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