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全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no (親記事) - 豊後の小兵衛

5月21日臨時号で「皆さん、6月16日(月)は何としても身
体を空けておいていただきたい」とご案内していた。その詳細が
届いたので、期日変更を含めて改めてご案内する。

「日本一新の会」は全面協力で対応したいと思う。従って、本日
から「事前受付」を始めるので、参加希望の皆さんは事務局あて
に「参加希望」の返信メールを頂戴したい。
よろしくお願い申し上げます。
                    日本一新の会事務局


        ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!        ※入場無料

   世界はいま、文明の反逆を受けています。
   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。
   日本は今、歴史の大転換期にあります。
   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。
   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。
   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
      午後6時開演(5時開場)
  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
      電話 03-3581-1651
  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太
  司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)
  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料


[No.5876] 2014/05/21(Wed) 17:17:40
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no (No.5876への返信 / 1階層) - hasebe

安倍政権の立ち位置に危機を感じているのは私達だけでなく
自民党の長老も同じなのでしょうか。

村上正邦氏(元参議院自民党議員会長)が主催で、全国縦断の
集会を行うという。

まず、その一歩として憲政会館での開催とのこと、多くの方に
参加頂きたいです。

参加ご希望のかたは、日本一新事務局メールアドレス
         jimukyoku@nipponissin.com
に参加希望とのメールを送信して下さいますようお願いします。



        ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!        ※入場無料

   世界はいま、文明の反逆を受けています。
   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。

   日本は今、歴史の大転換期にあります。
   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。

   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。
   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
       午後6時開演(5時開場)

  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
       電話 03-3581-1651

  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太
     司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)

  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料


[No.5879] 2014/05/22(Thu) 11:11:00
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京) (No.5879への返信 / 2階層) - hasebe

日本一新の会 メルマガ配信

━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                   臨時増刊号・2014/5/26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                     顧問:戸田 邦司
                     発行:平野 貞夫
                     編集:大島 楯臣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  <メルマガ・日本一新・臨時増刊号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『月刊日本』という本は、事務局の理解では、政治的立ち位置は、
てっきり右端に属すると思っていた。6月号の巻頭言(編集主幹
南丘氏)に載録されている「今日よりは 顧みなくて大王の 醜
(しこ)の御楯と出で立つ我は」(万葉集巻20・4373 今
奉予曾布)は事務局の名の由来であり、その出自と先の大戦時に
は戦意高揚に使われた歌と知っている身からすれば、誰がどう言
おうとも、右側の発想でしかないと思う。

その『月刊日本』が再々平野代表を登場させるなど、このところ
の変調を訝っていたが、6月号の特集には森田実、平野代表に加
え、現下の改憲論や集団安全保障論に、特定秘密保護法の問題ま
で安倍政権に異を唱えている小林節慶大名誉教授まで登場させて
論陣を張っている。

しかも、再々紹介している「全国縦断シンポジウム」では、編集
主幹の南丘氏が司会を務め、その主催者は、元参議院議員の村上
正邦氏であるし、発言者に佐高信、菅原文太氏とあるから、いよ
いよ白髪頭は混乱する。現下の危機は右も左もないということか。

この際、その構成員をどう見るかではなく、呼びかけの「ことば」
に異論を唱える人は少ないと思う。まさに東日本大震災と福島第
一原発事故は、現代日本のターニングポイントであったし、「自
然と共に生きる人間本来の在り方を真摯に考えるべき時にありま
す」とは、日本人のDNAともいうべき資質であろう。

シンポジウムまでは時もあるし、まずは『月刊日本』を取り寄せ
て読んでから参加すれば議論もより深まると思う。同シンポジウ
ムは次回を沖縄で、引き続き札幌での開催が計画されているので、
仔細が決まり次第にお知らせしたい。

なお、終了時刻については「8時30分終了予定」と主催事務局
からの案内が届いたことをお知らせしておく。

                    日本一新の会事務局

        ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!         ※入場無料


   世界はいま、文明の反逆を受けています。
   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。
   日本は今、歴史の大転換期にあります。
   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。
   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。
   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
      午後6時開演(5時開場)
〃 8時30分終了予定
  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
      電話 03-3581-1651
  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太
  司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)
  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料

お申し込みは下記メールアドレスにご参加の旨を
ご連絡下さい。
jimukyoku@nipponissin.com


[No.5883] 2014/05/27(Tue) 14:16:26
平野貞夫氏【集団的自衛権議論は見るに堪えない】 (No.5883への返信 / 3階層) - hasebe

「政界の生き字引」日刊ゲンダイは、「歴史の生き証人」と称している
平野貞夫氏のインタビュー記事が、日刊ゲンダイ(6/2)に載ってました。

平野貞夫氏は、安倍政権は、絶対多数の与党となったことで”何でも有り”
の国会運営を押し進め、今では、日本の日本の憲法を、議会制民主主義を、
国会をことごとく封殺していく様を心底怒っています。

6月2日の日刊ゲンダイの記事を下記に一部転載させていただきます。

 

 【集団的自衛権議論は見るに堪えない】
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150627/3

国会では集団的自衛権行使を巡る集中審議や与党協議が行われ、連日、
侃々諤々(かんかんがくがく)やっているが、忘れ去られていることがある。

憲法9条の問題は、憲法制定直後から国際情勢の変化もあって、さまざまな
議論が積み重ねられてきたという歴史的経緯だ。

先人たちは、その議論の中で、9条の趣旨、精神、枠を守るために知恵を絞り、
苦労してきた。

それをなぜ、安倍は「私が最高責任者だ」とひっくり返せるのか? 
「歴史の生き証人」の怒ること。

■安倍首相がやっているのは爺さんの仇討

――集団的自衛権の議論をどう見ていますか?

 安倍首相もメディアも、あまりにも歴史を知らずにワーワーやっている。
 だから、歴史を踏まえた体系的な議論になっていないんです。
 こんなことじゃいかんですよ。

――国会での議論は、朝鮮有事の際、日本人を米艦船で救い出す事例などを話し合っていますね。
  北朝鮮の金日成総書記が亡くなった後、1997年ごろですか、本当の危機があって、
  話し合っています。

  日本人をどうやって助け出すか、という議論です。米軍の船に乗せるなんていうのは
  あり得ないこと。
  米軍にそんな余裕があるわけないし、日本がやらなきゃいかんのです。
  ああいう事例を出すのは、バカな学者のイタズラですよ。

――憲法の枠内で有事の際にどうするか。これはずっと議論されてきたことなんですよね。

  そうです。小泉内閣の時、私は自由党の国対委員長でしたが、有事立法の議論で、
  こう国会質問したんです。

 「国連主義と憲法9条の枠をがっちり入れて、日本の安全をどう守るかということを
  きっちりやりましょう。
  特別立法でバクテリアを増やすようなことではなく、安全保障基本法のようなものを作る。
  これ以上おかしくしちゃダメだ」とね。
  そうしたら福田官房長官がエレベーターの中で肩を叩いてきて、
  「平野さん、ぜひやりましょう」って

――その福田さんは第1次安倍政権がつくった安保法制懇を棚上げして、
  事実上潰しましたね。
  解釈改憲なんかじゃなくて、ちゃんとやれということでしょう。
  そうしたら、第2次安倍政権が復活させて、こうなっている。

 爺さん(岸信介元首相)の仇(あだ)討ちをしたいというのかね。
 今までのやり方でできるもの、個別的自衛権でできるものをあえて、
 集団的自衛権と言いたいのでしょう


[No.5888] 2014/06/03(Tue) 10:25:48
〜続〜平野貞夫氏【過去を勉強していない安倍首相】 (No.5888への返信 / 4階層) - hasebe

平野貞夫氏の日刊ゲンダイのインタビューの続編をここに
転載させていただきます。


《元参院議員・平野貞夫氏(下)「過去を勉強していない安倍首相」》
  http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150628

――公明党は歯止めになるんですかね?

 僕に言わせりゃ、与党協議に入ること自体がおかしいですよ。

与党協議の後に自民党に戻すわけでしょ。党内を説得するのに使われるわけです。
自民党でまとめてから持ってこい、と言うべきでしょう。

そうじゃなければ、政党政治じゃない。国民だって選挙の際に選択できないでしょう。
今の公明党は自民党の一派閥です。

――加えて、今の政治家は歴史的経緯をわかっていない?

 そうなんです。1946年8月28日、貴族院本会議で、東大総長の南原繁
(貴族院議員)が戦争放棄と国連への協力について、こんな質問をしているんです。

「国連憲章は国家の自衛権を承認している。
国連には兵力の組織がないので、必要な時、各加盟国はそれを提供する義務を負う。

将来、日本が国連に加入を許された場合に、果たしてかかる権利と義務をどうするのか」と。

当時から、先見の明がある人は集団的自衛権と9条の関係について、心配していたんですよ。

これはすなわち、憲法9条が集団的自衛権を想定してないということの証しだし、
果たして国連加盟の段階になって、9条のことが問題になっているんです。

――1952年の国連加盟申請ですね? どのようにクリアしたんでしょうか?

その経過を外務省条約局長だった西村熊雄氏が1960年、政府の憲法調査会で正確に
意見陳述をしています。

私はそのころ、衆院事務局に入って1年目でした。60年安保の担当で。
だから、鮮明に覚えています。すごく話題になったんです。

西村さんは1946年11月から52年4月まで条約局長をやった。憲法制定から各国と
平和条約を結び、日本が独立を果たすまで、もっとも重要な時の局長ですよ。

■国連も認めている日本の“特殊事情”

――問題となったのは国連憲章の51条、つまり、加盟国は個別的集団的自衛権を
  行使できる、という部分と憲法9条の整合性ですね?

 西村さんは憲法調査会の陳述で、国連に加盟申請書を書く際、「日本は国連憲章から
生ずる義務を忠実に果たす決意であることを宣言したあと、ただし憲法9条に対し、
注意を喚起する1項を付け加え、間接的にそれをいった」ことを明らかにしました。

それはこういう文章です。
〈日本国が、国際連合憲章に掲げられた義務をここに受諾し、且(か)つ、日本国が
 国際連合の加盟国となる日から、その有するすべての手段をもって、この義務を
 遵奉(じゅんぽう)することを約束するものであることを声明する〉

 つまり、一般的に義務は受託すると。
しかし、〈日本国が有するすべての手段をもって〉と書いて、憲法上の制約のあるものは
致しません、ということを裏から言ったわけです。

西村さんは憲法調査会でこうも言いましたよ。
「日本は軍事的協力、軍事的参加を必要とするような国連憲章の義務は負担しないことを
ハッキリいたしたのであります。
この点は忘れられておりますけれども、この機会に報告しておきます」と。
国連もそれは認めたんです。

――しかし、その後、国際情勢がどんどん変わっていく。

 だから、法制局は苦渋し、憲法改正の話が出てくるわけです。
しかし、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄も憲法改正をしないと言った。
中曽根内閣まで憲法改正の話は出てこない。
その中曽根さんも政権の時はあまり言わなくなった。
軍隊嫌いの後藤田官房長官が歯止めになったんです。

――そもそも、冷戦時代に日本は再軍備せよ、という圧力はあちこちからあったわけでしょう? 
  それを歴代政権は9条を盾にはねつけてきたわけですよね。

 自分から脅威をあおっているのは安倍さんだけです。

冷戦時代は米国もソ連も日本に再軍備を迫っていたんです。
それに対して、吉田茂さんは4つの理由ではねつけています。

(1)日本の経済復興がまだ完全でなくして、再軍備の負担に耐えない
(2)日本の今日にはまだ軍国主義の復活の危険がある
(3)日本の再軍備は近隣諸国が容認するようになってからしなければならない
(4)憲法上の困難がある。吉田さんは特に(2)は重要であると僕に言っていました。

(2)も(3)も当時より、今の方が危険じゃないですか。
これを日本人は思い出すべきですよ。なんで新聞は書かないのか、不思議です。


――小沢さんは自衛隊とは別組織で国連に協力をすべきだと言っていますね。

 それも、こうした歴史的経緯があるからなんです。憲法9条があって、国連加盟の時
の留保や吉田さんの理論を踏まえれば、自衛隊と別組織でやるしかない。

つまり、国権の発動の武力行使ではない。
国連の指揮下に入るものを提供する。それしかないのです。

PKO法案の時に、そういう文章を作っていたら、社会党の土井たか子さんが
「別組織にすれば党内を説得する」と言ってきた。
彼女も憲法学者ですから、わかっていたのだと思います。

――憲法順守と国際情勢のはざまで、知恵を出し合ってきた歴史を安倍政権は無視している。
「自分が最高権力者だ」という一言で、ひっくり返そうとしていますね。

 政治家は過去を勉強しなきゃいけない。
自民党の人も勉強し、苦労してきた。真面目だったんです、われわれは。

その意味では安倍首相は論外ですよ。
いや、安倍さん自身は知らなくても周囲のブレーンは歴史を知らなければいけない。

北岡座長代理は国連大使をやっていたんですよ。
条約局長だった西村さんは亡くなる前、憲法が崩れてきた、と憂慮しました。
今ごろ、怒り狂っていると思います。

                  (おわり)


[No.5889] 2014/06/05(Thu) 21:54:02
●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム (No.5889への返信 / 5階層) - hasebe

●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム

一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
       代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)

世界はいま、文明の反逆を受けています。

高度に発達した文明は、人類に多大な福音をもたらしましたが、
同時に国家、民族、宗教の争いは絶えず、人類そのものを滅ぼし
かねない原爆をも作り出したのです。

その文明がいま人類の反逆を始めています。私たちは歴史の大転
換期にあって、自然と共に生きる人間本来の道筋を真摯に考える
べき時に立ち至っているのです。

私たちが生きている日本も、同じように歴史の転換期に立ってい
ます。

2011年3月11日に東北地方を襲った大地震と巨大津波。

あの東日本大震災が日本の大きなターニングポイントだったので
す。

大震災の2年前、2009年夏の衆院選の結果、自民党から民主
党へ、史上初の本格的な政権交代が行われました。

当時、我が国は歴史の転換期を迎え、国中が奇妙な高揚感に包ま
れました。

しかし、翌2010年春に沖縄から火の手が上がった普天間基地
移設問題と日米同盟の漂流は、「米国は守護神」という戦後日本
の神話を揺るがしました。

同年夏の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、2011年に明らかにな
った日中のGDP逆転で、我が国の対中国優位意識は脆くも崩れ
去りました。

こうした時、あの東日本大震災が起きたのです。

しかし、実のところ大震災の前から、我が国は政治、経済、社会
など、あらゆる面で完全に行き詰っていたのです。

それを知らしめたのが、大震災だったのです。

行き詰っていた以上、最早、かつての成長と繁栄の時代に戻す
「復旧」などあり得ません。

私たちは、戦後の成長幻想をかなぐり捨てて、試行錯誤を重ねな
がら、真の日本を構築しなければならないのです。

「夢をもう一度!」ではなく、「新生日本の夜明け」を、私たち
国民一人ひとりが創り出し、実現してゆかねばならないのです。

そのためには、血の滲むような、果敢で執拗な挑戦が不可欠です。
その結果、今が見えてくるのです。

私たちが今回、全国縦断シンポジウムを開催して、国民のみなさ
んに訴えようと決意したのは、こうした理由からなのです。

私たちは力の限りを尽し、我が国の現状を訴え、私たちが何を為
すべきかを皆さんと共に考えてゆきます。

皆さん! 新生日本の夜明けをもたらすために、共に考え、共に
行動しようではありませんか。

私たちの合言葉は「国民一揆を起こそう!」です。
平成版「ええじゃないか運動」です。

全国通津浦々から私たちが声を挙げ、日本を変革しようではあり
ませんか。

         ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!         ※入場無料


   世界はいま、文明の反逆を受けています。

   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。

   日本は今、歴史の大転換期にあります。

   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。

   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。

   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
      午後6時開演(5時開場)
       〃 8時30分終了予定

  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
      電話 03-3581-1651

  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太

  司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)

  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料


[No.5892] 2014/06/12(Thu) 09:29:23
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム (No.5892への返信 / 6階層) - hasebe

テレビにニュース速報が流れる度、ドキッとする今日この頃です。

アメリカが自国に引っ込んだのを見越してか、ロシア、中国、中東と
何でもありの世の中です。

このままでは、尖閣で、中東で、中国で、朝鮮半島でと何時でも戦争が
始まるかも知れないと不安です。

どうしてこんな危機に安倍さんが我が国のリーダーなのでしょうか?

原発事故の際も、何故この国の一大事の時に、菅さんが首相なのか、と
嘆きました。

いまや、右も左も無いです。
まして与党も野党もないです。

下記の「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウムは、自民党の
重鎮だった村上正邦氏が主催し、菅原文太氏、平野貞夫氏らが、それこそ
命をかけて、東京を皮切りに沖縄、札幌と日本を縦断してシンポジウムを
行います。

どうぞ皆様のご参加をお待ちしております。




●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム

一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
       代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)

世界はいま、文明の反逆を受けています。

高度に発達した文明は、人類に多大な福音をもたらしましたが、
同時に国家、民族、宗教の争いは絶えず、人類そのものを滅ぼし
かねない原爆をも作り出したのです。

その文明がいま人類の反逆を始めています。私たちは歴史の大転
換期にあって、自然と共に生きる人間本来の道筋を真摯に考える
べき時に立ち至っているのです。

私たちが生きている日本も、同じように歴史の転換期に立ってい
ます。

2011年3月11日に東北地方を襲った大地震と巨大津波。

あの東日本大震災が日本の大きなターニングポイントだったので
す。

大震災の2年前、2009年夏の衆院選の結果、自民党から民主
党へ、史上初の本格的な政権交代が行われました。

当時、我が国は歴史の転換期を迎え、国中が奇妙な高揚感に包ま
れました。

しかし、翌2010年春に沖縄から火の手が上がった普天間基地
移設問題と日米同盟の漂流は、「米国は守護神」という戦後日本
の神話を揺るがしました。

同年夏の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、2011年に明らかにな
った日中のGDP逆転で、我が国の対中国優位意識は脆くも崩れ
去りました。

こうした時、あの東日本大震災が起きたのです。

しかし、実のところ大震災の前から、我が国は政治、経済、社会
など、あらゆる面で完全に行き詰っていたのです。

それを知らしめたのが、大震災だったのです。

行き詰っていた以上、最早、かつての成長と繁栄の時代に戻す
「復旧」などあり得ません。

私たちは、戦後の成長幻想をかなぐり捨てて、試行錯誤を重ねな
がら、真の日本を構築しなければならないのです。

「夢をもう一度!」ではなく、「新生日本の夜明け」を、私たち
国民一人ひとりが創り出し、実現してゆかねばならないのです。

そのためには、血の滲むような、果敢で執拗な挑戦が不可欠です。
その結果、今が見えてくるのです。

私たちが今回、全国縦断シンポジウムを開催して、国民のみなさ
んに訴えようと決意したのは、こうした理由からなのです。

私たちは力の限りを尽し、我が国の現状を訴え、私たちが何を為
すべきかを皆さんと共に考えてゆきます。

皆さん! 新生日本の夜明けをもたらすために、共に考え、共に
行動しようではありませんか。

私たちの合言葉は「国民一揆を起こそう!」です。
平成版「ええじゃないか運動」です。

全国通津浦々から私たちが声を挙げ、日本を変革しようではあり
ませんか。

         ――  記  ――

   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)
     これでいいのか日本!         ※入場無料


   世界はいま、文明の反逆を受けています。

   東北地方を襲った大地震と巨大津波は、
   日本のターニングポイントだったのです。

   日本は今、歴史の大転換期にあります。

   私たちは戦後の成長幻想をかなぐり捨て、
   自然と共に生きる人間本来の在り方を
   真摯に考えるべき時にあります。

   日本の真の姿を実現するため、いま何を為すべきか。

   皆さんと共に考え、行動しようではありませんか。

  日 時:平成26年6月19日(木)
      午後6時開演(5時開場)
       〃 8時30分終了予定

  会 場:憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
      電話 03-3581-1651

  発言者:森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太

  司 会:南丘喜八郎(月刊日本・主幹)

  主 催:一般社団法人「躍進日本! 春風の会」
      代表・村上正邦(元参議院自民党議員会長)
  
                        ※入場無料


[No.5895] 2014/06/14(Sat) 22:45:34
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム (No.5895への返信 / 7階層) - hasebe

◎「日本一新運動」の原点―218

            日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

○「集団的自衛権」を解釈改憲で変更することは、
                   核武装への道となる!

 安倍首相は6月11日(水)の『党首討論』で、「政府として
立場を決定し閣議決定する」と、今国会会期中の決定について強
い意志を表明した。

対する民主党・海江田代表の討論内容には失望した。
せっかく野党が問題点に切り込むチャンスを逃がした。

「集団的自衛権」については憲法上ふたつの問題点がある。

1)内閣の解釈改憲で行うことになると、立憲主義の否定である。
憲法第96条に規定する国会の改正発議権と国民の改正権を内閣
が剥奪することになるからだ。

2)憲法第九条(戦争放棄)の事実上の廃棄になる。安倍首相が
憑かされたように「私には国民の命、平和な暮らしを守る責任が
ある。限定的なものなので問題はない」と言いつのるほど、戦争
への危機は多くなる。

 だいたい近代国家の戦争で「これから侵略するぞ!」と言って
始める戦争はない。

近代戦争は「自国の国民の命や領土や平和を守る」との名目で
「自衛権を限定云々」と称して準備するものだ。

太平洋戦争への道も満州や中国での「邦人の生命と財産を守る」
という名目で、「事変」として始まっている。事変とは「国際間
の宣戦布告なき戦争」と広辞苑にある。

 これらの憲法上の問題点を、海江田代表はしっかり認識してい
ないことが党首討論の緊張感を減少させた。

特に政府が公明党に示した集団的自衛権に関する15項目につい
て、海江田代表は、「わが党は精査中」と発言したのは民主党の
限界だ。

限定的とはいえ、他国などでの武力行使を例記するのは、安倍首
相の口三味線でもテロの犯行予告と同じような気がする。

 石原慎太郎維新の会代表と、浅尾慶一郎みんなの党代表の2人
が、党首討論を行った。

彼らは集団的自衛権の解釈改憲を断行しようとする安倍首相の
協力者である。

だからこそ海江田代表の討論は自己の憲法観を明確に示し
「戦前に回帰しよう」とする安倍政権に楔を打ち込むべきであ
った。

朝日新聞・6月12日(木)の社説は「論争なき抜け殻の府」
とまで国会を批判している。

日本一新の会は2月に『違憲国会の葬式』を行ったが、加えて、
大手新聞に「抜け殻」とまで貶められた日本の国会は世界の笑い
ものでしかない。


(核武装≠フ可能性が見える日本)

 集団的自衛権問題は、わが国の憲法体系の基本中の基本である。

これを内閣が解釈で勝手に変更することになると、わが国は憲法
による政治を停止する一種のテロ、あるいは無血クーデターとい
えよう。

国連憲章にある権利であるとか、平和のための仕組みだと安倍首
相は宣伝するが、現実の国際政治では所詮、同盟国のための武力
行使につながるものだ。

ベトナム戦争などの悲劇を見ればわかるだろう。

6月15日(日)の朝日新聞は、一面を「後方支援 独軍55人
死亡」の大見出しで飾り、「我々の目的は一貫して後方支援だっ
たが、そのために必要な手段は途中から、戦闘と根本的に変わら
ないものになってしまった」と独軍幹部の証言を紹介し、「戦争
に『限定』なんてありえない」との小見出しを振っている。

国連が主体となるPKO活動とは、本質的に性格を異にすること
を知っておくべきだ。 

 集団的自衛権には憲法の壁があるが、これを突破すると次に出
てくるのが、わが国の核武装≠ナある。

昨今の東アジアの情勢を分析すると重大なことが読める。

北朝鮮の核問題は、結局のところ条件付で米国は認めるようにな
るとの情報がある。

仮にそうなると韓国がどうなるか、そして、日本では核武装論
が噴出するだろう。

その時米国は日本にどんな対応をするだろうか。

 私は、米国が最も恐れているのが「日本の核武装」だと思う。

この予測の可能性は低いだろうが、国民性に加えて大量のプルト
ニウムを国内に所有し、固体燃料ロケット技術の性能は?、等々
を思い浮かべると、必ずしも否定できないと私は思う。

核武装≠ニなると集団的自衛権と違って憲法上の問題は少ない。

これまでの政府見解でも「一定の条件で違憲ではない」としてい
る。国是である「非核3原則」も抜け殻国会≠セからとても守
り切れないだろう。

集団的自衛権の行使を、内閣の解釈改憲で断行することを容認す
るなら、わが国はなし崩しで核武装≠ニなろう。

安倍首相に協力する国会議員よ、そこまで考えてのことか。

日本が核武装となれば、中国どころか対米関係が混乱し、悪夢の
歴史が甦ることになりかねない。



○『これでいいのか日本!』
          ―全国縦断シンポジウム―へのご協力を!

 6月29日(木)午後6時(5時開場)から、憲政記念館で、
『これでいいのか日本!』―全国縦断シンポジウム(第一回東京)
が開かれる。発言者は森田実・平野貞夫・佐高信・菅原文太の4
名で、司会は南丘喜八郎・『月刊日本』主幹である。

なお、主催は一般社団法人「躍進日本! 春風の会」で、代表者
に元参議院自民党議員会長・村上正邦氏が就任している。

 このシンポジウムの目的は、特定秘密保護法の成立や、集団的
自衛権の行使の安倍内閣による解釈改憲などの動きが、戦前の軍
国主義への回帰となることを危惧する人々が、思想・信条の違い
を乗りこえて結集し、阻止することにある。

主催団体の代表者が、元参議院自民党議員会長・村上正邦氏であ
るので、シンポジウムを開くに至った経緯を説明しておきたい。

 まず、村上氏と私との関係だが、一時期参議院自民党という同
じ会派に属していた。

村上氏は中曽根派の幹部で知られ、私は、小沢一郎氏の側近とし
て、政治理念や政策が必ずしも一致していたわけではない。

しかし、2人とも参議院議員を辞めた後、「日本はこのままでよ
いか」ということで、考え方を共有するようになった。

平成19年には『参議院なんかいらない』、『自民党はなぜつぶ
れないのか』(いずれも幻冬舎新書)で、村上・平野・筆坂秀世
で鼎談する仲となった。

 民主党政権が敗北し、安倍自公政権に交代したころから、日本
の国会の劣化を2人で論じるようになる。

平成25年の参議院選挙直前には、超党派の引退国会議員を集め
て「老人党」の結成を呼びかけて話題となった。

 シンポジウムを全国の主要拠点で開くことになったのは、昨年
の暮れに「特定秘密保護法」が成立した直後、私が「違憲状況の
国会が違憲の法律をつくるようでは、この国は滅びる。

違憲国会の葬式をやって、国会の再生運動をやりたい」と相談し
たところ、村上氏は「春風の会は保守派だが、同じ認識だ。

国家の危機を多くの国民に理解して貰うため、公開討論会を企画
中だ。

協力していこう」となった。

「違憲国会の葬式」は年明けの2月22日(土)に行うことが決
まり、春風の会も参加し、共催とする話も出た。

大事なことは国民が「戦前回帰の政治を阻止」という大きな枠で
まとまることが必要だ。

右だ左だとか、保守か革新かで争う事態ではない。
スタートは独自で始め、大きくまとめていくことになった。

「躍進日本! 春風の会」主催の『これでいいのか日本!』が、
6月19日と決まった時期には、「集団的自衛権の解釈改憲」が
政治課題となった。

村上氏は打合せの席で「私は積極的な憲法9条改正論者だったが、
現在の政治家どもは危険だ。

護憲が大事と思う。
集団的自衛権の解釈改憲など許されん。
保守側にも同じ考えの人が多くいるはず。日本の真の姿はこんな
ことでは創れない。

保守・リベラル・中道の結集だ」と語っていた。

(『これでいいのか日本!』発言者の横顔)


1)森田実氏 東大工学部卒の俊英で、現存する政治評論家の中
ではもっとも論理性において頭脳がすぐれている。平成5年の非
自民細川連立政権の前後にもっとも活躍した。平成10年代の中
頃までテレビの政治番組で引っ張りだこであった。小泉政権以降、
鋭い政権批判のためか少なくなった。小沢問題では論理に走りす
ぎて誤った論評もあったが、概ね政治理念は理解者である。

2)佐高信氏 慶大経済学部で同世代の小沢氏にシンパシーを感
じていた。私には保守反動の政治家と烙印を押していた。自由党
時代に徳島県知事選の街頭演説で、ドタキャンの小沢党首の代理
で顔を出した私と一緒に演説することを拒否して主催者の仙谷徳
島県民主党代表を困らせたことがある。原因は「通信傍受法」の
成立功労者と思い込んでいたことだ。その後、佐高氏が主宰する
『週刊金曜日』に度々執筆しているので、誤解は解けたようだ。

3)菅原文太氏 本年4月26日に初めて会った人物だ。
5月30日には菅原夫妻と小沢さん、そして私の4人で快談した。
夫人が小沢さんの小石川高校の一級下ということで盛り上がった。
『いのちの党』を主宰していて、「ふるさと回帰運動」の実践者
である。私も「いのちの党」に入党したが、念のため政治団体で
はない。党利党略・主義主張にこだわらず、人間を大事にし、あ
らゆる「いのち」を守ろうとする生き方に感動している。(了)


[No.5897] 2014/06/18(Wed) 15:12:29
Re: ●「これでいいのか日本!」その感想 (No.5897への返信 / 8階層) - hasebe

《「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム》

6月19日、憲政会館に行ってきました。

小沢さん支持者の集会に見慣れていたせいか、参加者の顔ブレが
違うこと、人々がダークスーツを着ていて、いかにも”元〜”と
冠の付くような方々が多そうでした。

主催者は村上正邦氏、司会は『月刊日本』主幹、登壇者は森田実氏
平野貞夫氏、佐高信氏、菅原文太氏。

唯一共通なのは、お年を召していること?

村上氏をはじめ、みなさま、切々と現在の国会の悲惨な状況と戦争に
だけはしてはならない、と訴えました。

危うい日本の現状に、やむにやまれずこの会を立ち上げた。
身を捨てても・・・。

あるいは、身を捨てることの出来る方々しか、声を、行動を立ち上げる
ことが出来ない、今の日本の政治?

平野さんは、戦前ですら今の国会よりは、命がけの論戦が行われたと
現在の国会は死んでいると警鐘を鳴らしました。

ローリエさんがツイッターで呟いてくれています。

ここにそのツイートを転載させていただきます。



《ローリエさん @Labrobin · 6月19日》

憲政記念館、シンポジウム。菅原文太さんの続き。お父さんの兄弟4人のうち、
オリンピック選手になるほど能力のあった弟、南方で戦死、だが戦いで死んだか
餓死したか解らず。きちんとした情報は知らされないまま。

お父さんはあちこちを転々としたらしいが、最後まで語らず。

戦争はやっちゃだめ!


憲政記念館、シンポジウム。

遅ればせながら昨日知った重要なこと。
日本には「命の党」がある。代表は菅原文太さん。
「党」いっても政党ではなく、楠正成(うれしくなる)のような
南北朝時代の「在野の士〈さむらい〉集団」村上正邦さんは顧問。
「命」がないがしろにされる今の日本を変えたい!

菅原文太さんは80歳、昭和8年生まれ(今の天皇と同い年)
生まれる2年前に満州事変、5歳の時日華事変、そして太平洋戦争と
子供時代は戦争の中。

お父さんの兄弟4人、一人は肺病、 一人はマラリア、帰還したが
死ぬまで(老人になっても)マラリアに苦しんでなくなった。

国会議員の半数以上が集団的自衛権に賛成、野党も。
これは戦争を知らない世代が増えてしまったため。

森田実さん、集団的自衛権は自衛隊がアメリカ軍の下請けとして、
戦争をやると言うこと。
自衛隊法の改正作業が進んでいる。

憲政記念館、シンポジウム。

(会場から亀井静香さんが発言。)

 「今ほど政治家の信用がなくなっている時代はないのでは?
  国民も生態反応がなくなっている。
  身体に次々と刃が突き刺さっていることに気がついていない。
  マスコミはその刃を針治療と騙している。
  「政治」が行ってはならない方向に向かっている。」




[No.5899] 2014/06/21(Sat) 09:46:12
「これでいいのか日本!」第3回開催は福島にて (No.5899への返信 / 9階層) - hasebe

《「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム》



     ☆☆☆  お知らせ  ☆☆☆

「国民一揆を起こそう!」を合言葉に、「これでいいのか日本!」
全国縦断シンポジウムを開催しております。

平成版「ええじゃないか運動」として全国通津浦々から声を挙げ、
日本を変革しようではありませんか!
「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム第1回は東京、
第2回は沖縄にて開催致しました。

以降、福島、札幌、福岡、名古屋、大阪、横浜で順次開催を予定
しています。来年秋には東京で総括シンポジウムを開催する予定
です。

第3回開催は福島にて、左記のとおり行います。
ぜひ、ご出席賜りますようお願い申し上げます(入場無料)。

「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム第3回福島大会
 
 日 時  9月10日(水)午後5時開場 6時開会

 場 所  郡山市中央図書館3階 
      住所:郡山市麓山1-5-25 
      電話:024-923-6615

 発言者  鎌田實、小林節、菅原文太、平野貞夫、
 
 来 賓  品川萬里郡山市長、桜井勝延南相馬市長

 司 会  南丘喜八郎

 主 催  一般社団法人「躍進日本!春風の会」
      代表 村上正邦(元参議院自民党議員会長)
      TEL:03-3500-2200  
      FAX:03-3500-2206
      e-mailFinfo@astral-mc.jp

※ 誠に恐れ入りますが、ご出席のご連絡は上記の電話、FAX、
  メール宛にお願い申し上げます。


[No.5945] 2014/08/27(Wed) 15:30:41
「これでいいのか 日本!」次回は札幌で (No.5945への返信 / 10階層) - hasebe

  <メルマガ・日本一新・臨時増刊号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ――イワクラ(磐座)学会シンポジウムのご案内――

ウイングの広い平野代表が顧問を務める「イワクラ(磐座)学会」
の10周年記念大会行事として、一般の方に「シンポジウム」を
公開します。お誘い合わせの上、ご参加ください。
                
 期 日:平成26年9月28日(日)13:00〜16:30
 会 場:大阪歴史博物館 講堂
     大阪市中央区大手前4―1ー32
     (http://www.mus-his.city.osaka.jp/
 参加費:無 料

 第1部:会員のみ
 第2部 司会:葦木美咲
     ○映像で見る渡辺豊和のイワクラ宇宙  13:00
     ○基調講演              14:00
      鎌田東二京都大学こころ未来研究センター教授
                       (10分休息)
     ○シンポジウム            15:10
      ―イワクラ学の未来を語り合う―
          パネラー:鎌田東二・平野貞夫・柳原輝明
          コーディネーター:美咲/柳原哲朗
     ○終了予定              16:30

 申 込Fiwakurag@yahoo.co.jp イワクラ(磐座)学会宛

 主 催:イワクラ(磐座)学会(http://iwakura.main.jp/
     大阪市北区天満3丁目3番7―303号
     FAX 06-6351-0075
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   ――「これでいいのか 日本!」次回案内――

☆札幌会場
 日 時:10月27日(月)18時開会(17時開場)
 開 場 北海道立道民活動センター(通称:かでる2・7)
     JR札幌駅南口徒歩13分
  http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
 発言者:鈴木宗男・東郷和彦・若宮啓文・他
 司 会:南丘喜八郎
 参加費:無 料

☆福岡会場
 日 時:12月17日(水)18時開会(17時開場)
 開 場 福岡国際ホール(西日本新聞会館16F)
     福岡市中央区天神1―4―1     
     http://www.fukuoka-kokusaihall.co.jp/
 発言者:折衝中
 司 会:南丘喜八郎
 参加費:無 料

☆参加申込は、tel:03-3500-2200、fax:03-3500-2206
       MailFinfo@astral-mc.jp まで


[No.5958] 2014/09/22(Mon) 14:05:02


   全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no - 豊後の小兵衛 - 2014/05/21(Wed) 17:17:40 [No.5876]
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京)no - hasebe - 2014/05/22(Thu) 11:11:00 [No.5879]
Re: 全国縦断シンポジウム・第一回(東京) - hasebe - 2014/05/27(Tue) 14:16:26 [No.5883]
平野貞夫氏【集団的自衛権議論は見るに堪えない】 - hasebe - 2014/06/03(Tue) 10:25:48 [No.5888]
〜続〜平野貞夫氏【過去を勉強していない安倍首相】 - hasebe - 2014/06/05(Thu) 21:54:02 [No.5889]
●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/12(Thu) 09:29:23 [No.5892]
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/14(Sat) 22:45:34 [No.5895]
Re: ●「これでいいのか日本!」全国縦断シンポジウム - hasebe - 2014/06/18(Wed) 15:12:29 [No.5897]
Re: ●「これでいいのか日本!」その感想 - hasebe - 2014/06/21(Sat) 09:46:12 [No.5899]
「これでいいのか日本!」第3回開催は福島にて - hasebe - 2014/08/27(Wed) 15:30:41 [No.5945]
「これでいいのか 日本!」次回は札幌で - hasebe - 2014/09/22(Mon) 14:05:02 [No.5958]




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