今夜、DVDで映画「ハッピーフライト」を観ました。おもしろかったし感心した。怖い映画でもあるのに、ANA、よく協力した、えらい。北栄のあまり目立たない方、ロマンチックでかつ責任感ある女性を演じていました。かんのさんやテクノチョンボさんは狂喜乱舞して観たのかと、ここを思い出しました。 一方、わが愛する、フラガール(今晩放映)を製作したシネカノン(「最後の早慶戦」も悪くなかった)は法的整理となってしまいました。映画は厳しいな。 [No.132] 2010/02/06(Sat) 21:25:47 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 365 日間のみ可能に設定されています。