4月1日 ボーイんグ〜社では、788の出遅れを乗り越え次世代旅客機として3階建旅客機B797を発表した。 新素材利用の難しさを反省し、木造の暖かさを実現する。 3階建とすることで、B737なみのスペースで、B777なみの乗客を乗せられ、日本の地方空港でも運用可能とアピールしている。 日本向けにお座敷コンフィギュレーションも提案しているが、モックアップを見た日木航空担当者によると、渋谷の3階建焼鳥屋のようで、昭和テイストは楽しめるが、急階段は酔っぱらいには危ないかも、と感想を述べた。 一方エアパスは短胴型A379を3ヵ月で飛ばし対抗すると鼻息は荒く、それならと、ボーイんグ〜社は、うちらもストレッチしちゃうもんね〜。と泥試合の模様。 なおJR東日木、近跌は静観したいとコメントしている。 [No.38] 2009/04/01(Wed) 23:43:17 |
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