お気に入りの小さなランプをつけていたら、電気代が掛かるから消せと言う母。あなたが一日中観ているテレビの方がよほど電力使うと思いますけれどもね。 あなたがトイレに落として流した補聴器の片方…15万円だったんですけれどもね?そちらの方が大きな損失だと思いますよ。私はひと言も怒りませんでしたよね? 10年以上もあなたの世話をして、私の時間も若さも過ぎ去りました。家に縛り付けられている中、せめて家で出来る楽しみをと、気にいったランプを灯して絵を描くささやかな時間。わずかな喜びさえも踏みにじるのですね?小さなランプはね、私にとってランプ以上の意味があるのです。お母さん、あなたは昔からそうだね。 トイレが間に合わなくて便をもらせば片付け、深夜にしりもちをつけば救急車を呼び、そんなことばかりですね。昨年何度救急車呼んだっけ?それでも可哀そうに思い心配しました。寂しいと抱き疲れれば抱きしめました。 でも私も生身の人間、しかも双極性障害でうつがひどい。私の苦しみはなかったことになっているのですね。〇にたいけれど、母と猫への責任からそれも出来ません。寝逃げするしかないです。 お読み下さった方、感謝致します。 [No.137669] 2023/07/05(Wed) 19:35:18 |
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