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Re: 弥生販売元帳プリント (No.335 への返信) - yonetch

> 「スクリーンショットに出ていた取引先コードは、ＵＲＺＮ．ＴＸＴにはのってませんでしたよ。」とありましたが、ＴＯＫＭＴ．ＴＸＴは参照しないのでしょうか？

これはですね、入力された取引先コードを、*まずは*売掛残ファイルのE列を見て、
正しいコードかどうかの判定をしているのです。
ここで正しい取引先コードであると判定されて初めて、実際の取引データの整形に入ります。
今「不正なコードです」とはねているのは、売掛残データの方しか見ていません。

なので、元帳データにももちろん取引先コードは入っていますが、
この時点ではいくら元帳データに入っているといっても全く意味がないのです。

再度おききします。

売掛残ファイルに、その取引先コードは入っていますか？

まずこの質問に対するご回答を、Yes か No かどうぞ(^^)。

> それと、データにタブとカンマが混在しているということでしたが、エクスポートするときはかんまくぎりにしているのに、データを見ると”が多発しているようです。

先日ワタシにお送りいただいたデータを拝見したところ
ファイルによってカンマ区切りだったりタブ区切りだったりしたので
このように申し上げましたが、これはおそらくメール用に書き換えた際に
そうなったのでしょう。

弥生販売でエクスポートしたファイルを直接使っていれば、
この問題は関係ないはずです。

> 得意先元帳印刷の伝票番号の所に、コメントがついていて、「このセルにある数値が、テキスト形式か、またはアポストロフィで始まっています」なんて表示されました。

これは正常な動作です。

> でも、プリントできるページをプリントしてみたらばとても見やすくて、ページもかさばらないし、感動です。

ありがとうございます。

あとちょっとだと思います。
もう少しおつきあいください(_ _)。

[No.337] 2008/05/20(Tue) 19:54:52

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