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国際共同治験 COMPETE (親記事) - サリー

海外の情報を調べていたら、神経内分泌腫瘍に対する
新たな国際共同治験の情報を見つけました。

ITMという放射性医薬品メーカーのCOMPETE(コンピィート)という臨床試験です。
COMPETEというと、競争という意味の英語で、日本でもゴルフコンペとか、公共施設のデザインのコンペとかありますね。

この治験で使われる薬はSOLUCIN(ソリューシン?)という商品名の、Lu−177エドトレオチドです。

エドトレオチドとは、オクトレオチド由来のソマトスタチンアナログです。

日付をみると、2017年4月とのことなので、もう1年前ですね。
https://www.isotope-technologies-munich.com/uploads/media/PI_ITM_COMPETE_Study_for_GEP-NET_First_Patient.pdf

治験に参加しているのは、ヨーロッパ・北米・南アフリカ・オーストラリアのようです。
そして、この治験では、Solucinとエベロリムス(アフィニトール)のPFS(無増悪生存期間)を比較するようです。

以前行われたNETTER−1という治験では、オクトレオチド(サンドスタチン)との比較でした。

Solucinは、Lutathera(ルタセラ)の進化した薬のようで、
それを使った治療はTRT(Targeted Radionuclide Therapy )と呼ばれ、これまでのPRRTとは少し違ったメカニズムのようです。

治療としては、放射性同位体を体内に注射する内用療法です。

おそらくこのTRT治療も治験終了で世界で承認されるのは数年後ぐらいでしょう。
その頃、日本はようやくPRRTが保険適応で出来るかどうか。。。。
しかし、昨日のニュースでは、高額の医薬品は保険適応からはずす・・・という話もあるので、保険適応になるかどうかは厳しい状況になってきましたね。
国内で治療はできても、保険適応外ということもあり得ます。

結構英文の資料を読み込むのは難しかったです。
医療英語は良くわからない言葉が多いですね。
いろいろ調べて、ようやく少し理解できた程度です。


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[No.123] 2018/10/11(Thu) 01:26:05 (261時間18分前)

Re: (No Subject) (No.121への返信 / 1階層) - サリー

メールにて対応致しました。

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[No.122] 2018/08/23(Thu) 00:28:27 (1438時間15分前)

(No Subject) (親記事) - ハヤブサたかさん

直腸NET手術後、肝臓転移、肝臓手術後再発、数はかなりあり手術不可能とのこと、肝臓手術のとき打つ手は沢山有ると言われたが現在治療方法がみつからずへこむ、6日に市大にセカンドで行ってきます。これはもはや運命の日になること間違いないない。アフィニトール暫定的に1日おきにに飲んでる、最初は2錠飲んで激しい下痢、1錠で胃痛、どもなんとか、サンドスタチン相談してみよう。

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[No.121] 2018/08/04(Sat) 10:49:33 (1883時間54分前)

Re:個人的見解 (No.119への返信 / 2階層) - サリー

私自身がインドの病院の通院経験があり
個人的には、インドの大病院の医師のレベルは高いと感じます。
アメリカの大学卒業などの経歴の医師も多いです。

ニューデリーとバンガロールを比較すると、
バンガロールは高地に位置し、気温もインドの中では比較的
穏やかです。

日本からの直行便は、ニューデリーはあるけれど、
バンガロールは直行便無しです。

バンガロールにはトヨタの工場などもあるため、
日本人もインドの中では意外に多い地区です。

バンガロール・デリー共に訪問したことがあります。

諸々考えると、直行便はないけれど、バンガロールの方が
環境的には良いと思います。

インドの気候を考えると、4月ー6月は40度を超えるので
過酷過ぎます。
また7月ー9月は雨期で大雨も多く、道路の排水設備も不十分のため
冠水も多いので移動が大変です。

そのため時期的には10月スタートが良いです。
遅くとも3月までに終了するようなスケジュールが良いでしょう。

ただ、食事が合わない、トイレの使い方が違うなどあるため
日本人には環境面では厳しいかと思います。
2,3日入院するとなると結構キツイかもしれません。


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[No.120] 2018/07/06(Fri) 14:25:38 (2576時間18分前)

Re: α線によるPRRT (No.118への返信 / 1階層) - サリー

更に調べたところ、インドで実施している病院は、


1.ニューデリーのグルガオン地区の
  Fortis Memorial Research Institute
  フォルティス記念研究所
  http://www.fortishealthcare.com/india/fortis-memorial-research-institute-hospital-in-gurgaon

2.バンガロールの
  HCG Cancer Centre
  HCG がんセンター

下記病院のリンクは、チャット機能が自動的に
  立ち上がるので注意してください。

http://wecareindia.com/best-hospitals-hcg-bangalore-institute-oncology-speciality-centre-india/

でした。


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[No.119] 2018/07/03(Tue) 17:59:15 (2644時間45分前)

α線によるPRRT (親記事) - サリー

インドのNET患者団体からの情報です。

インドでは、α線を用いたPRRT治療を2つの病院で開始されているようです。
Y-90やLU-177はβ線を用いたPRRTです。

α線で用いる核種はActinium 225 or Bismuth 213
アクチニウム225 と ビスマス213 です。

β線のPRRTに比べ、エネルギー量や有効性が高いようです。

参考記事
http://incalliance.org/cnets-india-informs-alpha-prrt-is-now-available-for-net-patients-in-india/

現在世界では
111Indium, 90Yttrium, , 177Lutetium, 213Bismuth, 225Actiniumを用いた臨床試験が既に行われています。

世界のPRRT治療は日本よりも、数歩先を進んでいます。


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[No.118] 2018/07/03(Tue) 11:06:40 (2651時間37分前)

NET治療に関する4月からの薬価改定 (親記事) - サリー

3月5日に厚労省において、4月からの薬価基準
改定の概要が決まりました。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000196068.pdf

ざっと目を通したところ、NETで保険適応になっている薬剤では、
アフィニトール・ザノサー・サンドスタチンLARが
薬価改定されます。

将来保険適応になるであろうシグニフォーなども
今回薬価改定されるようです。

また話題の免疫チェックポイント阻害薬
オプジーボ・キイトルーダなどに関しては、
かなり薬価が下がるようです。

アフィニトールは、薬価の記載もありました。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000196068.pdf

サンドスタチン・ザノサーに関しては、リストに上がっていました。
現在の薬価を上限にして、加算係数で計算されるようです。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000195936.pdf

こちらの9ページ目の343ー345にサンドスタチンがでています。
11ページにザノサーの記載がありました。

NET患者の場合は、長期治療になりますので、
少しでも薬価が下がれば経済的に助かりますね。


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[No.116] 2018/03/07(Wed) 15:19:42 (5479時間24分前)

Re: 補足 サンドスタチン皮下注の場合 (No.114への返信 / 1階層) - サリー

サンドスタチンの皮下注(毎日腕などに打つタイプ)は、
すでに特許も切れており、2016年にジェネリックも2社から出ています。

あすか製薬と、サンド製薬で、
サンド株式会社は、ノバルティスグループのジェネリック事業部門のようです。

サンドスタチンの薬価一覧がこちら。
http://www.okusuri110.jp/cgi-bin/yaka_search_p2.cgi?2499403

10年ほど前に私が皮下注をやったときは、
確か1本3割負担で2000円ぐらいだったような記憶があります。
30日打って、6万円でサンドスタチンLAR20mgと同等だと思ったので。

3割負担で2000円だと、薬価は6000円ほどなので、
サンドスタチン皮下注100μgの薬価はほぼ半額ですね。


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[No.115] 2017/11/19(Sun) 14:58:27 (8071時間45分前)

サンドスタチンの薬価が下がる可能性? (親記事) - サリー

サンドスタチンの特許が2017年に切れるそうです。
特許は特許申請から20年が有効期間です。

薬価改定が平成30年度(偶数年)に行われるので
その際にサンドスタチンの薬価が下がる可能性があります。

サンドスタチンも今は、ソマチュリンという
同等の効果をもつ薬剤が日本で使えるようになったため、
薬価低下の可能性が高いです。

そのため、今の段階でサンドスタチンからソマチュリンへの
変更は少し待ってみて
平成30年春頃のサンドスタチンの薬価情報を見てから
変更を考えても良いかもしれません。


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[No.114] 2017/11/14(Tue) 11:30:19 (8195時間14分前)

医学専門雑誌情報 (親記事) - サリー

週刊 医学のあゆみ 8月19日号が
神経内分泌腫瘍 UPDATEという特集です。

https://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/AyumiBookDetail.aspx?BC=926208

具体的に言うと、神経内分泌腫瘍の新分類(WHO2017)が
できたので、それに関して特集が組まれたようです。

ずっと買って、最初だけ読んで、いろいろ忙しく
そのままになっていました。(^_^;)

ずっと気になっていたKi67指数に関して、
病理医の先生の見解などがでていました。
Ki-67指数の自動計測とHOT SPOT領域の記載など。

そもそも医学専門雑誌なので患者が読んで理解するべき事柄かという
問題もありますが、興味のある方は読んでみても良いかも・・・

NECの方は読んでみると良いかもしれません。


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[No.113] 2017/11/10(Fri) 20:17:39 (8282時間26分前)



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