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城南幼稚園掲示板

ここは卒園生とその保護者これから入園をお考えになっている方への総合掲示板です。
簡単な質問から雑談・思い出話までお気楽にご利用ください。

先日はお邪魔しました。 / 3匹の子ぶた
 このところの暖かさで城跡公園の桜も日ごとに花開いている頃でしょうか?
 先日はお忙しい所に突然!お邪魔してすみませんでした。でも、久しぶりに園長先生を始め、かおり先生じゅんこ先生及川先生にお会いする事が出来、とても嬉しく楽しいひと時でした。ありがとうございました。
 2号が卒園をしてアッと言う間の4年でした。その4年の間に3号も卒園して小学生になり1号は先日無事に小学校を卒業しました。式は私が小学生の頃とは少々変わり、卒業生・在校生全員で作りあげられた卒業式で厳粛な空気の中にも温かい空気が流れ感動しました。今回も泣き虫母さんは涙・涙で・・・ビデオにはしっかりと鼻水をすする音が入っており・・・1号には申し訳ないやら恥ずかしいやらの記念のビデオをなってしまいました。
 卒業を前に1号のドラマを振り返り思った事は、先生のおっしゃる『子どもと共に』と言う言葉の通りだなぁ〜でした。色々な出来事の中で親の方が先に諦めたり音をあげていても・・・1号の方がしっかりと前を向き歩き続けていた事がわかった時、正直!驚きましたが・・・1号に大切な事を教えてもらったとも感じました。子どもの方が身も心もまっすぐでした。子どもに教えてもらい親も子どもと共に学ぶ事ばかりだとつくづく感じました。苦しい時こそ!普段見えないものが見えて、その中から新たに学ぶ事があるのだという事も実感しました。母子共に不器用でガンコな母と子が体験したドラマの中には苦い経験もありましたが、この先!1号にとっても私にとっても良い経験だった!と、今は思えるようになりました。
 1号はやっと!自分の足でスタートラインに立ったのだと思います。まだまだ、デコボコでやっと!歩ける位の道ですが、これからは自分の力で道を切り開き、自分の足で立って自分の足で歩んで行って欲しいと願うばかりです。
 3人の子ども達を同じ様に育てているつもりでも・・・やはり!どこかが違うのでしょうね。性格も3人3様です。と・・・言う事はまだまだ3人3様のドラマが続く・・・ですね。少し恐ろしいような気もしますが(^_^;お天気にも色々あるように子育ても色々です。”ため息のち目眩時々楽しみ♪”位だったらまずはOK!なのですが・・・どうなる事でしょうか?でも!楽しみを増やせるかどうかは私にもかかってくるので・・・やはり!『子どもと共に』ですね。
 先生方も卒園式が終わり、寂しさと安堵の中・・・新入園準備にお忙しくなる頃でしょうか?
春!穏やかな暖かい風と共に新しい出会いの季節ですね。
この春!1号、2号、3号もそれぞれ新しい事にチャレンジします。私も張り切らなくては・・・!
 また!思い出の佐倉城南幼稚園に遊びに行ける日まで元気に頑張りたいと思います。
先生方もお元気でお過ごしください。
No.386 - 2007/03/30(Fri) 01:24:25

Re: 先日はお邪魔しました。 / かおり、じゅんこ、おいかわを代表して園長
3びきの子ぶたさん今晩は。投稿をいただきどうもありがとうございました。
先日は遊びに来てくださりありがとうございました。こちらこそ色々なお話ができたりまた3匹の子ぶたさんのそれぞれの成長ぶりを目の当たりにして大変楽しく嬉しいひと時を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
1号さんのご卒業そして中学校入学おめでとうございます。

私自身は3月24日に卒園式で別れを告げ、残務整理後3月末は家族でプライベートな時間を過ごしました。(そのためHPもしばらく見ることもなく、お祝いの返信が遅くなり失礼しました)
幼稚園は4月5日より新学期が始まり明日(日付けでは今日)は第43回目の入園式を迎えます。
春爛漫、それぞれに新しい始まりですね。「子どもとともに」お互い歩んでいきたいものです。

拝読しながら、子育てを通して揺れ動く親の心境、子どもを信じともに成長していく気持ちが率直に伝わってきて、私自身も勇気づけられます。実は過日の卒園式の話の中で「子どもを取り巻く環境は一見豊かそうにみえるが実態はそうではなく、子どもを愛し大事にすることと子どもを甘やかすことが区別せず一緒になっている」ことをお話しました。愛し大事にすることは信じることにもつながります。子どもはいつかは親を離れ自立しひとりで歩いていかなくてはいけません。自立するには信じ見守ることも時には必要です。その芽をともに学ぶのも幼児教育です。

私は常々「子育ては人間の営み(仕事)の中である意味一番尊いものであり、時には大変なことや苦労はもちろんありますが喜び、やりがいや楽しみそして何よりも親自身が子育てを通して人間として成長できる」と話をしています。
本園もこれからも共に学べる場を大事にしていきたいと思います。

昨日城址公園に立ち寄りましたら、満開の桜のもと、花見を楽しむ人たちで賑わっていました。
春風にのり、1、2、3号さんがそれぞれに新しいことに挑戦されることを応援しています。また1号さんは都内まで電車通学されるとのこと気をつけてくださいね。
どうぞご家族皆さまお元気で過ごしください。またいつか遊びにお出かけくださいね。楽しみにしています。また近況ありましたらぜひ投稿をお待ちしています。

追伸
遅くなりましたが1号さんへの卒業へのお祝いメッセージを贈らせていただきます。(佐倉市内の小学校には祝電で贈りました)

「芽吹きの春、ご卒業おめでとうございます。
 思い出いっぱい 友達いっぱい 夢いっぱい
 希望を胸に これからも歩んでくださいね。」
No.387 - 2007/04/08(Sun) 01:10:03
バス通園について / お悩みママ
はじめまして、来年の入園を前に園探しをはじめたママです。質問なのですが、我が家の所在地がそちらのホームページで見せていただいたバスの通園ルートから外れているのですが、お願いをしたらバスルートを伸ばしていただけるものなのでしょうか?検討の参考にお教えいただけますでしょうか、よろしくお願いいたします。
No.383 - 2007/03/22(Thu) 10:41:18

Re: バス通園について / 佐倉城南幼稚園
お悩みママ さん、こんにちは。ご質問をいただきどうもありがとうございます。
申し訳ありませんが、今日が終了式、明日は卒園式ですぐにご返信できません。来週早々にも改めてお返事したいと思います。
もうしばらくお待ちくださるようお願いいたします。
No.384 - 2007/03/23(Fri) 09:53:09

Re: バス通園について / 佐倉城南幼稚園
お悩みママ さん今晩は。返答が遅くなり申し訳ありませんでした。

ご質問の件ですが、HPに載せてある園バスのルートはひとつの目安として現在この地域を運行していますという意味で範囲を示しています。ルートは毎年多少変更しています。また入園状況(人数、バス利用される方の地域等)により多少変更する場合もあります。お悩みママさんのご自宅がどちらにお住まいなのかわからないので、なんとも申し上げられませんが、また入園募集の時期になりましたら(もちろんその時期でなくても結構ですが)一度住所を話されたうえで、お聞きいただければありがたいです。そうしていただけますと、もう少し詳細に具体的にお答えできると思います。そのうえで検討させていただければとありがたいと思います。
毎年宮前やユーカリが丘や山王にお住まいの方からもバス通園の件でお問い合わせいただいています。

園バスについてお問い合わせをいただきましたので、あわせて本園の園バスの方針をお話させていただきます。
本園がバス通園で一番こだわリ大事にしていることは、できるだけ長時間子どもをバスに乗せないように考えています。その分早く園につれてきて、園で有意義な大事な時間をすごして欲しいと思います。

ご承知のようにこじんまりした幼稚園ですが、園バスはマイクロバス(園児41人乗り)とワゴン車(12人乗り)1台の計2台を運行しています。本園の規模ですと本来ですと1台で十分なのでしょうが、前述した理由からまた具体的には園児が乗車してから乗車時間を最大30分ぐらいまでにしたいと思うからです。

効率を考えると時間をかけて一筆書きのようにぐるっと回って園につれて帰ってきたほうが、良いのでしょうが、子どもにとってはどうでしょう。
ひとくちに30分といっても具体的には佐倉駅から船橋駅までの直通の電車の乗車時間に匹敵します。1時間乗車したらJR東日本のJR佐倉駅から快速で東京駅まで毎日通っていることと同じです。園児が毎日東京まで通っていると思うと・・。
まして往復の登降園を考えると膨大な時間を費やしてしまいます。ちなみに年間保育日数はどこの園でも大体年間200日前後ぐらいと推定されます。保育日数と時間を考えると、できる限り乗車時間は短いことにこしたことはありません。そのため要望にあわせて園バスの送迎地域を広げ過ぎてしまうとどうしても時間がかかってしまいがちです。

また園バスはあまり細かい住宅街の路地のような道まではいりません。例えば白銀、江原、春路、藤治台などは車のすれ違いが可能な幅が広い道路(路線バスが運行する道)しか原則走りません。住宅街の中は道路が狭く危険ですし、また路地はそこの地域の方が生活するためにも安全な道でなくてはいけません。年配の方や小さな子どもさんをつれた人が安心して歩けるための道路です。そのため例えば産前産後等特別な事情ない限りは入りません。また保護者の方がバス停まで子どもさんと手をつないで歩いたり話したりする時間もこの時期しかできない大事な時間だと思います。
またバス停に何人か集まり乗ることで、順番も覚えていきます。
道路の歩き方を子どもさんに教えたり覚える良い機会にもなります。
そして再三お話している乗車時間の短縮にもつながります。
もちろん下に子どもさんがいる方の大変さは十分承知していますが。

園バスについてはこれからも保護者のニーズと実際に乗車する子どもの立場を考慮しながらバス通園のあり方や運行経路を考えていきたいと思います。
ご質問いただきありがとうございました。

これからも幼稚園を選択する時に何かご質問等ありましたらご遠慮なくご質問いただければありがたいです。
No.385 - 2007/03/27(Tue) 22:23:16
習い事 / (*^_^*)
4月からそちらでお世話になります。先日の1日入園を終えてますます幼稚園に通うのが待ちどおしくなったようで、毎日早く起きる練習をしているところです。
他の園に通うお友達が、そこの園での習い事に通うという話を聞いたのですが、城南さんにはそういうものがあるんでしょうか?園入り口の柵にヤマハの看板もあったように思うですが・・・?
No.381 - 2007/03/15(Thu) 20:02:03

Re: 習い事 / 佐倉城南幼稚園
(*^_^*) さん、ご質問をいただきどうもありがとうございました。
現在幼稚園とは同じ敷地内ですが別棟(白い2階建ての建物の1F)でヤマハ音楽教室と造形教室があります。どちらも保育終了後教室に移動できます。ヤマハ音楽教室の場合、幼稚園児さんですと保護者の方と一緒のようです。
園での習い事(課外教室)についてですが、本園の場合会場を貸しているだけなので、詳細については直接お問い合わせくださるようご案内しています。
ヤマハ音楽教室は三陽楽器店が運営しており、長い間お付き合いしています。入園されましたら体験教室のご案内を兼ねてパンフレットをお持たせする予定です。三陽楽器店のHPのURLは下記の通りです。ご参考にしていただければ幸いです。

http://34gakki.com

また大人向け(中学生以上)には火曜日の夜にギター教室、土曜日にアートレッスン(絵画教室)があります。

幼児向け対象の課外教室については毎月のように色々なところから教室をしませんかというお誘いがあります。サッカー教室、新体操、体操、バレエ教室、英語教室、そろばん、造形、絵画、漢字、習字、学習塾、知育教室、書き方教室等実に様々です。今のところ全て丁重にお断りしています。大きな理由として空き教室がないので、園児が帰った後に保育室をその課外教室のために使うと、担任が保育室で次の日の準備をしたりすることができにくくなることがあるからです。遊戯室も先生方で劇や催しの練習をしたり預かり保育の子ども達が遊ぶこともあります。

また課外教室の中にはいくら選択は保護者の自由とはいえ、幼児にとってはどう考えてもマイナスにしかならない内容、むしろそのことに時間とお金を使うなら他のことをしたほうが良い教室も残念ながら見聞きするのも事実です。そうしたことを知りながら子どもの教育を担い子どもの最大限の利益のための幼稚園が場所をお貸しするのはいかがなものでしょうか。幼稚園が貸すことで幼児にとって少なくとも悪いものではないと保護者の方に誤解をされかねません。親の立場としては子どものことで少しでよいことならしてあげたいのが親心だと思います。そうしたことを踏まえれば、本園としては正直できかねます。

サッカーは確かに子どもに人気があり、スポーツクラブからもよく放課後の園庭を貸して欲しいと言われるのですが、本園の場合現在のところお迎えで保護者に子どもさんをお渡しした後、保護者の責任管理の下で、好きなだけ自由に園庭で遊んでもかまわないようにお話しています。

おかあさん同士で三々五々連れだって話されたり、子ども同士で遊んだりしています。
少子化で園から帰ってからも家の近所で遊ぶ友達がいないまた安全面を考えると園庭も魅力的かもしれません。そのうち帰宅した小学生も遊びにきてお互い交流したりする微笑ましい光景も時には繰り広げられます。
こうした場を提供できることも幼稚園が地域のセンター的な役割また社会に還元することの一つのあり方と思います。

そうしたことを考えると園庭をお貸しするのも躊躇してしまいます。前述したように2教室とも別棟です。
確かに経営を考えると習い事に教室や園庭を貸すのは会場費等の収入が幼稚園に入り良いのでしょうが。

業者の方からは「そこまで考慮したり良心的にしなくても」と言われ「どこの幼稚園さんでもしていますよ」と話されますが。これからも子どもを第一にそれに社会や保護者のニーズも考慮しながら、今後の課外教室についても取捨選択していきたい思います。

先日の1日入園では子どもさんの様子は如何でしたか、楽しんでくれましたか。
お話しましたように園での生活リズムを作るうえでも早寝早起きは大事だと思います。早速取り組んでくださっているようで嬉しく思います。4月8日(日)の入園式でまた元気な顔で会えることを楽しみにしています。

投稿いただきどうもありがとうございました。また入園にあたりご質問等ありましたら、ご遠慮なくこの掲示板でお問い合わせくださればありがたいです。
No.382 - 2007/03/16(Fri) 18:55:43
子育て支援事業「のびのびすくすく」 / 佐倉城南幼稚園
昨日で平成18年度子育て支援事業「のびのびすくすく」が無事終わりました。3月の最終回は1年間通ってくれたお礼と感謝また子育てで頑張っているおかあさまやおとうさまへのエールも兼ねて講師一同でミニコンサートをしましたが、楽しんでいただけましたか。「ぼよよん行進曲」の演奏では親子でたのしそうに曲にあわせて踊っている姿が印象的でした。
また桜の花びらがはいったボールを使って、親子で投げあって楽しまれている様子も見ていて微笑ましいものがありました。

3月13日の第2週の恒例の終わりの「のびのびすくすくのテーマソング」の際、皆さんの前で踊ってくださった3人のおとうさん、ありがとうございました。
急に声をかけてお願いしたにもかかわらず、快諾していただき感謝しています。

この事業は子どもの感性を育てる大事さを親に知って欲しい、こうした場を通して親同志の交流のきっかけのひとつになったりまた幼児期の子どもの育ちや素晴らしさを知って欲しい想いで始めました。

トップページをご覧いただくとおわかりのように19年度も行います。参加された方でご意見や感想などありましたら是非教えてください。これからの活動の参考にさせていただきたいと思います。

18年度は申し込み初日でいっぱいになり、後から申し込まれた方にはお断りする形になってしまい申し訳ありませんでした。
内容とスペースを考えるとどうして受け入れの人数に限界があります。どうかご賢察ください。18年度参加できなかった方、よろしければ「19年度のびのびすくすく」でお待ちしています。

「♪ のびのび すくすく のびのび すくすく みんなでたのしく あそぼうよ ♪」
No.380 - 2007/03/14(Wed) 19:40:05
音楽劇発表会 / 佐倉城南幼稚園
音楽劇発表会が終わりました。
手狭な会場、休憩がはいったとはいえ3時間の長丁場の中、暖かい拍手と温かな視線で最後まで応援、見守ってくださりどうもありがとうございました。

観客(保護者)の側からすればどこかのホールでするのが見やすくて良いのでしょうが、子どもの側からすると子どもたちにとって演じるに一番ふさわしい場所は常日頃練習している自園の遊戯室です。そして子どもたちにとって一番力が発揮できると場所だと思います。こうした点をご理解されまたお互い譲り合いながらご覧いただいたことに心から感謝いたします。ありがとうございました。

音楽劇、合奏、合唱と各学年ともそれぞれに力を発揮してくれました。週の始めの予行練習のときよりも一段と声も出ていました。
2月中旬からインフルエンザがはやりはじめ、クラスによっては休む子どもさんも多く、学年やクラス全体でなかなか思うように練習できにくかったことも事実ですが、園児たちは楽しんでくれたようです。
もちろんいつもと違う場(雰囲気)に多少呑まれたり少しあがったりまた気持ちが高揚して練習の時と違った様子が見られる子どもさんもいましたが、それもひとつの過程と捉えていただければ心配はいりません。長い目で見てあげましょう。

「今日家に帰られたら、子どもさんに具体的にほめてあげてください」とお願いしましたが、子どもさんの反応は如何でしたでしょうか。

劇では衣装もお面もつけず身体ひとつで自分の役にあわせ表現をしていきました。友達同士で話し合いながら創作し作りあげるのは幼児にとっては難しい面もありますが、幼児期にはとても良い経験になると思います。
また自分の考えを相手に伝えたり相手の考えを聞くことで、お互いに自己主張から折り合いをつけていく経験はとても大事なことです。
皆で協力して創りあげたことは子どもさんにとっても大きな自信になると思います。

年長組は24日の卒園式まで約3週間あります。残された日々の中で友達同士でよりたくさんの思い出を作って欲しいと思います。
No.379 - 2007/03/03(Sat) 22:51:35
節分 / 青鬼
青鬼です。
写真見ました。
今年も負けました。
幼稚園侵略を目指し、懲りずに来年もチャレンジです。

写真に写った自分の体型に青ざめる…。
来年は写真写りを考えて、もっと細くなって出直そう…。
No.377 - 2007/03/01(Thu) 13:04:11

Re: 節分・同感 / 赤鬼
赤鬼です。青鬼さんの投稿に同感です。今年こそはと思いましたが、負けました。残念無念。

生豆の痛さと柊の葉の痛さ負けた悔しさを糧に来年こそ頑張るぞ。

城南幼稚園のお友達、来年の節分を楽しみにね。
フ・フ・フ・・・・・。

青鬼さん、来年もお待ちしています。頑張りましょう。
No.378 - 2007/03/01(Thu) 17:27:20
お誕生会 / mami's mama
昨日のお誕生会に出席させていただきました。しっかりとクラス、名前、年齢を言うことができ、娘の成長ぶりに、目が潤んでしまいました。たくさんのお友達が娘を声援してくれ、園での生活が楽しく、とてもいい関係が築けていることを確信してまいりました。ありがとうございます。昨夜は就寝前の絵本タイムに「てぶくろ」を読んであげました。
3月3日の音楽劇発表会も、とても楽しみにしております。
No.375 - 2007/02/23(Fri) 10:14:51

Re: お誕生会 / 佐倉城南幼稚園
mami's mama さんこんにちは。投稿をいただきどうもありがとうございます。おめでとうございました。
みんなの前でクラス名と名前と何歳になったかを話すことができてよかったですね。2月は16人(一人欠席したので本来は17人)の誕生を祝いましたが、ご覧いただいたようにひとりひとりその子どもさんによって話し方が違っていました。多少照れくさかったり、少しどきどきしているようで幾分早口になったり様々でした。そうした中、友達の声援はうれしいものです。

お祝いしたりお祝いしてあげたり、また年長になるとプレゼントを青、緑組と月ごとに交互に作るのですが年長の子どもたちにとって自分たちで手作りのプレゼントをあげるのは楽しみなようです。自分たちも年長さんからプレゼントをもらっているので年長になったら自分たちの番という意識も多分にあるかもしれません。
これからもこうした園生活の中での心のやり取りを大事にしていきたいと思います。

3月3日の音楽劇発表会も間近に迫りました。
お知らせしたとおり年長、年中はあらすじ、せりふ、動き全てを子どもたち同士で話し合いながらつくりそれにあわせて担任が作曲したり音楽を入れたりクラスごとに様々です。劇のために皆で本で調べたりPCのインターネットからの資料を掲示したりまた実体験ということで某クラスのために「もちつき」もしました。お蔭で皆で「あんころもち」のご相伴にあずかりました。
園長は「毎年劇の題材に食べ物があるといいなあ」と子どもともどもご満悦でした。今週某クラスはある施設に校外学習に行く予定です。

そうした過程を通して自分でたちで作り演じ表現して欲しいと思います。リトミックの要素を取り入れ演じる子どもの気持ちを音楽を通して表現する音楽劇ですが、こうした方針は3年目になります。

よくある既成の劇の脚本やあらかじめ作られた音楽に合わせて先生の指導の下、一糸乱れるように踊ったりまた衣装のきらびやかさでごまかすような劇にはしたくありません。年少さんも先生と相談しながら劇がきまり、楽しんでいるようです。今年はどうやらピアノを使って劇をするようです。毎日桃組からは賑やかな声が聞こえてきます。

ひとつ心配なことはここにきてインフルエンザで何人か休む子どもたちがでてきており、当日全員が舞台に立てるのを願うばかりです。

またお気づきのことありましたら投稿をお待ちしています。どうもありがとうございました。

*某クラスや某施設と書いたのは子ども達から当日まで内緒にして発表会で披露したいと思いを汲みました。 ご賢察ください。
No.376 - 2007/02/25(Sun) 09:06:29
新潟県からこんにちは!! / 親子二代
お元気でいらっしゃいますか?
親子二代の母親でございます。今年は昨年より、雪が少なくてホッとしているところです。おかげ様で一人娘も高校生になる為の小さい桜の花を咲かせました!!クラスの皆さんすべての桜が咲きそろうまで・・あと少しです!

「子どもとともに」と心に決め小学校・中学校とサポートできるところは頑張って参りました!時には、遠征のバス(吹奏楽部マーチング)に乗り込み貴重な体験もしました。  40人の部員ですから、いろいろな考えがあって当然ですし子どもたちの思春期の時期が重なって、保護者も泣いたり笑ったり大変でしたが、3年連続で西関東大会に出場できた喜びは宝物です!!結果よりも「子どもとともに」同じ目標に向かって歩けたこと!時間を共有できた!それこそが私の大きな喜びでもあります。
まだまだ先は続いていきますが、大人になりつつある娘を少し離れたところから、今度は見守っていきたいと思っております・・・・。まったく、何を書いているのやら?!まとまりのない文面で失礼いたしました。

どうぞお体を大切になさって下さいませ。いつか、城南幼稚園に娘を連れて訪問させて下さい・・・。
No.372 - 2007/02/09(Fri) 13:22:10

Re: 新潟県からこんにちは!! / 園長
「親子二代」さん今晩は。投稿をいただきどうもありがとうございます。お蔭様で元気で遊んでいます。節分では鬼が島幼稚園の赤鬼園長として楽しませてもらいました。今月中にはその時の様子をHPに載せる予定です。

娘さんの高校入学おめでとうございます。心から祝福いたします。娘さんに「おめでとう」とお伝えいただけれ幸いです。またクラスメートの皆さん全員に早く桜の花が咲くと良いですね。

「桜」といえば先週年長組で佐倉郵便局を見学させていただいた帰途、城址公園で梅見がてらお弁当を食べました。小春日和の中、7分咲きの白梅と2分咲きの紅梅でしたが、園児たちと梅が香の匂いを楽しんでいる最中、「園長先生桜が咲いているよ、きて」との声で近くの桜の木を見ると、確かにつぼみから花びらが少し顔を覗かせていました。開花と呼ぶにはまだ早いのでしょうか。

「子どもとともに」を実践しながら過ごされてきた様子を拝読しながら何故か嬉しくぽっとします。
何故かというぐらいですのでなかなか言葉で説明しにくいのですが、親子二代さんの娘さんの幼稚園の頃の子どもに対する親の気持ちと今では残念ながら多少変わってきています。全体的に子育てに余裕がなくなってきているように思います。
「少しでも早く、負けないように」、「○○歳からでは遅すぎるかしら」それが行き過ぎると気持ちに殺伐やとげとげしさが見えてきます。でも親は責められません。責任は社会や幼稚園(自省を込めて)また親の弱みにつけこむ商業主義的幼児教育産業でしょう。

そういう世の風潮の中で親子二代さんが「子どもとともに」と目線を子どもに合わせながら時には子どもを通してご自身を振り返られたりまた時には子どもから学ばれたりまたそれを通して一緒に成長していかれることはある意味大変だったと思います。
読ませていただく中で、ともに成長していくお気持ち(想い)を熱く素直に語られている様子をお聞きすると私も元気づけられます。感謝です。

これからもどうぞご家族お元気でお過ごしください。そしていつの日か是非遊びに来てくださいね。お待ちしています。
今日小学校5年生の女の子が家族で遊びに来てくれた時に「おかあさん、幼稚園が小さくなっている」と叫んだ言葉がとても印象的でした。

近況などまたの投稿お待ちしています。
どうもありがとうございました。
No.374 - 2007/02/10(Sat) 22:46:43
影絵を楽しみました / 佐倉城南幼稚園
今日は1月誕生会のお楽しみとして「影絵塾9」の17名の皆さんによる公演を楽しみました.
大掛かりな仕掛けを使った本格的な舞台が遊戯室に設置されました。正面の定式幕が鮮やかです。
照明が消され、拍子木の音とともに始まりました。
園児たちはたちまち光と影の世界に惹きこまれ、常日頃体験できないひと時(約1時間)を五感で感じたようです。
今日のこの様子は「影絵塾9」」HPに早速アップしてくださいました。トップページ又は公演の記録からご覧ください。
またこのHPを見られると「影絵塾9」の皆さんの活動や影絵の魅力がよくわかります。
「影絵塾9」の皆さん、今日はボランティアで素敵な世界を見せてくだり、どうもありがとうございました。

「影絵塾9」URL
http://www.geocities.jp/kageejuku9/
No.371 - 2007/01/24(Wed) 00:51:05
迎春 / 園長
明けましておめでとうございます。
在園生、卒園生やご家族の皆さま、4月から入園されるお友達やご家族の皆さまをはじめHPをご覧になっている皆さまにおかれましては良い年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。
またHPの閲覧や掲示板へのご投稿をいただき感謝申し上げます。教職員一同を代表しましてお礼申し上げます。幼稚園の動物たちウサギ4羽、にわとり3羽、インコ4羽、黒猫チキンも元気に新年を迎えました。

掲示板も皆様から投稿をいただき深謝しております。
また良識ある皆様のお蔭で荒らされることもなく3年目を迎えています。ありがたいことです。

昨年度は教育のことでも色々なことがありました。「いじめ」の問題、教育基本法改定等皆様ご承知のとおりです。
「いじめ」については色々な方が様々な意見を述べられていましたが、残念ながら幼児期についてまで遡って言及された意見はあまりなかったように思います。
私見ですが幼児期にきちんと人間関係を学べない環境がないのも一因かと推察します。小学校に進学する前にそうした友達同士の付き合いを経験する時間が少なくなっているように思います。子ども同士でけんかをしたり仲良くする実体験の機会が確実に減っています。少子化、地域での子ども集団の希薄化等で本来幼稚園や保育園は家庭ではできないことを集団の場で幼児自ら学べる環境を作らなくてはいけませんが、実態はどうでしょう。
「家庭で本来できることやしなくてはいけないしつけは家庭で」「習いごとや○○教室でできることはそちらで」といった考え方から今述べたことの逆のこと「すべては幼稚園(学校)で」といったことが社会(保護者)の要望で確実に幼児教育に影を落としています。

子どもの問題は社会を構成する大人の姿の一端を写すといっても過言ではありません。子どもに責任はありません。社会を構成する大人の責任です。
子ども権利条約、児童憲章を引き合いに出すまでもなく子どもは人類の宝です。
幼稚園という子ども集団の中でしか学べないこの幼児期に必要な学びの大切さを社会や大人(保護者)に知って欲しいと思います。

新年早々少々辛口のご挨拶になってしまいましたが、自省を込めて職員一同で「子どもともに」を合言葉に幼児教育に邁進していきたいと思います。
皆様におかれましても良き年となりますよう心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
No.370 - 2007/01/01(Mon) 16:54:27
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