| たしかにいろんな考え方がありますよね。 私は職場や友人に話をして賛同して署名をお願いしました。中には賛同できないと断れることがありました。しかし、リンクがなくなっている事実をニュースでも見て、「寂しい」と言ってくれた方々がいました。
大阪から戻り、職場にきてみるとあちこちから、署名したことが役に立てたのかな〜と興味をしめしてくれてました。子供達の思いをきちんと理解してくれてる人もいます。
あらためて臨海〜に足を運んでみて、ここに通う子供達は大変だ。と思う半面、ここしかないから頑張って通うんだ。ホントに好きなんだね〜。ここがなくなったらこの子供達はどうなるのよ!と考えさせられました。 8歳の女の子は、日曜以外は毎日通ってる〜と楽しそうに話しかけてくるその手はスケート靴の紐を上手に結んでました。12歳のインタビューを受けていた女の子は私にリンクを見せてくれていろんなことを教えてくれたその瞳はキラキラ輝いていました。 リンクではまだ小さな小学低学年の子供達が楽しそうにくるくるスピンをしていました。
そして、イベントは素晴らしかったね! 席を立つ時、二人して、 招待だなんて申し訳ないよ。だったね。 カーネーションを渡してくれた時、「ありがとうございました」と言われて、こちらにお礼を言わせて!
こんなに純粋にスケートがしたいと言う子供達を守りたいと真に思いました。
何ができるのか、真剣に考えましょう!
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No.10734 - 2008/05/15(Thu) 22:18:26 |