皆様、今晩は。 真夏の夜に叉、頻繁に出て来てしまいました。
レイシェンさんの周りはバチェラブームとは・・・ こちら迄嬉しくなります。
このバチェラの振り付けが、あの大ちゃんが兄貴と「イチ慕ってる」宮本さんと知った時には、とても嬉しかったです。で、結果を見てさすがに日頃から大ちゃんに近く、誰よりも可愛がってる事が伺える素晴らしい出来でした。すぐ思いました。「これは大ちゃんの事知り尽くしてるな・・」と。素晴らしい選曲、誰をも引きこむ謎めいた動きの数々。私は彼のDOIのフイナーレも大好きです。選曲も 素敵だし振りも新鮮。今回、「大ちゃんの振り付け」デビューだったわけですが、今後は競技会の振り付けにも期待 大ですね。(モロゾフさんと大ちゃんもぴったりですが) 本当に振り付け&コーチとのめぐり合いは大事ですね。
今回、真央ちゃんの(叉引き合いに出して悪いですが) 振り付けでタラソワさんのお名前を見つけて、とても 懐かしかったです。大ちゃんも17,8才の頃はモスクワに何ヶ月も滞在して彼女のコーチを受けてましたね。 彼女による大ちゃんの振り付け、素敵でした。 「剣の舞」等どれも大好きでした。剣を振りかざす所や、他のではフラメンコのステップ等とても大ちゃんに合ってたし、彼女にしか出せない味と云うか・・・今回の真央ちゃんの「分かれの曲」にも頬に手を当てる哀しげなしぐさやラストでうずくまる所等にそれを感じました。大ちゃんがモスクワでタラソワさんのコーチを受けてた時に彼女の下に付いてたのがモロゾフさんですから、「タラソワ路線」は延々と受け継がれてるわけですものね。やはり、芯に彼女の指導がある事は大きいのではないでしょうか?
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No.1769 - 2007/08/06(Mon) 23:21:28
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