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カンパしといたよ / 37代オウ [東海] [ Mail ]
笠井、桧山変わりないようで何よりです。東医体は、8月のスケジュールがはっきりしないので、まだいけるかわかりません。怪我、病気などしないように頑張ってください。
No.86 - 2006/06/28(Wed) 17:35:57

押忍!! / hiyama
カンパありがとうございます!
最近は出場費値上げ、部費削減と厳しい中
頑張っています。
しかし、先輩方のカンパを頂くと応援されているんだ
という気持ちになり、そんな厳しい状況も乗り越えられると思います!

是非、都合がつくようでしたら
東医体には足を運んで頂きたいと思っております。
これからも頑張っていきたいと思います。
押忍。

No.87 - 2006/06/29(Thu) 00:17:39
お久しぶりです / 37代オウ [東海] [ Mail ]
札幌医大空手道部のみなさん、はじめましてという人も多いと思いますが、37代の王といいます。卒後4年目の小児科医です。京都大学小児科に入局後、現在静岡県立こども病院感染免疫アレルギー科で勤務しています。ちょうど、今の主将が1年生のときに、6年生でした。たまたまこのホームページを発見し、懐かしいなあと思って書き込みました。今はCBTもあるし、病院実習も昔より厳しくなっていると思うので、部活と勉強の両立は大変だと思うけど、皆さん楽しく頑張ってください。
桧山君、去年の東医体の雪辱をぜひ晴らしてください。敗北は、明日への糧です。私も4年生の時に、団体戦で惨敗してしまいました。自分が全力で頑張ってもだめだったので、つらかったですが、足りないものを補おうと、研究しました。そしてもちろん皆の力もあって、5年の東医体では8年ぶりの団体組手優勝できました。優勝したという事実よりもそれまでの稽古に自分としては自信がもてましたよ。自分の空手に対する考えは間違っていなかったと。桧山も期するものはあると思うので、あとは充実した稽古をしてください。それは数・量だけではないです。たとえば突きのひとつひとつを試行錯誤してやるんです。力んでないか、重みがあるか、コントロールできているか、その結果極めがあるか自分の肉体と会話しながらするんです。蹴り・間合いも同じです。君には1年生の頃に少し教えたと思うけど、結局は自分が考えないと空手はうまくならないわけです。君の空手に奥行きが出れば、後輩も勝手にうまくなりますよ。
最後に貧乏ですけど、東医体の時にはカンパしたいと思います。それではまた。

No.82 - 2006/06/13(Tue) 17:52:59

Re: お久しぶりです / 笠井
押忍!先輩お久しぶりです。笠井です。覚えておいででしょうか?
今は静岡でお仕事なさってらっしゃるんですね。県立こども病院は症例数も多く、有名な病院だと聞いております。
お忙しい中激励のお言葉ありがとうございます。
また、昨年はご結婚されたとの事で、おめでとうございます!お送り頂いたお写真を拝見させて頂きましたが、あんまりお綺麗な方だったのでびっくりしてしまいました。今度お会いした時は、是非王先輩の必勝の口説き文句を教えて下さい!!
先輩が5年前に団体優勝された時の興奮は、今でもはっきり覚えております!正直初日の試合を見て、先輩方はあっさり負けるんじゃないかと2年生の分際で思ってましたが、まさかの優勝!!考えて見れば東医体までほとんど基本ばかりでしたが、それでも優勝を勝ち取れたのは、練習に対する理論と精神の妥協のない追求があったからこそ成し得たものと感じております。
特に王先輩がよくおっしゃていた目を閉じて基本を行う深部感覚、位置感覚を重視した練習は記憶に新しいですね(笑)
今年の団体戦は3年主体になるかと思うのですが、実力的にも優勝を狙うには十分なチームになると思います。さらに先輩からのカンパが頂ければいっそう勝利に近づくと思います!お時間あれば是非大会にも来て頂ければと思います。
それでは駄文ながら、失礼させて頂きます。
押忍。

No.83 - 2006/06/15(Thu) 02:58:18

Re: お久しぶりです / hiyama
お久しぶりです!先輩はがんばっていらっしゃるようでうれしい限りです。自分の知っている先輩が活躍されると自分もがんばろうという気になります。なのでこれからも是非、先輩のがんばっていらっしゃる姿を拝見できるとうれしいです。
 先輩の練習に対する思い、しかと受け取りました。熱く追求していく精神で勝利をつかんでいきたいと思っております。自分も一年のとき、王先輩や古川先輩に基礎をたたきこまれた一人なので、「体と会話する」というのは何回も教えられました。1年ながら、深く考えた記憶があります。
 僕はまだ在学しているので、是非札幌へいらして一緒に空手ができたらと思っております。そのときは色々と話を聞かせてもらいたいです。
そして、今年は去年よりも一層、東医体にむけて頑張っていきたいと思います。自分が強くなると同時に、下を強くしなければいけなく、このときこそ王先輩がおっしゃるような練習への飽くなき追求が必要になっていくかと思いますので、その精神忘れずに頑張っていきたいと思います。
それでは失礼させていただきます。
押忍。

No.84 - 2006/06/16(Fri) 18:15:11
遅れながら / hiyama
>小渡君へ
5年の桧山です。小渡君のレス読ませていただきました。
長い文章で大変ありがたく思います。
大変共感できる意見でこちらとしましても、力になれるよう
していきたいと思っております。
そして、その流れを私どもの部活にも流れてくれるよう
していきたいと思います。
東医体では是非、直接話を聞きたいと思います。
よろしくお願いします。

>黒田先輩へ
両立は難しいですが、がんばっています。
なんとか下に継いでいきたいと思っています。
色々と大変なこともありますが、なんとか粘って
振り落とされないようにこれからもがんばっていきます!

No.80 - 2006/06/10(Sat) 18:04:45

Re: 遅れながら / 小渡 [ Mail ]
返信有難うございます。札医さんには多数の意見を頂き、こちらとしても非常に助かりました。有難うございました。東医体のレセプションで各校の主将を中心にこのことについて簡単にでもいいので話し合いを持ちたいと思っています。その際に具体的なこともお話しますので宜しくお願いします。失礼しました。
No.81 - 2006/06/13(Tue) 00:15:40
(No Subject) / 小渡
木村君、松島君、ありがとうございます。メールをくれた方も本当にありがとうございました。日程などの問題もあるでしょうし、今すぐどうするといった話に持っていくのは難しいとは思いますが、もし札医さんも、発言でありますように何人かでも参加していただけるなら、北医体を作るには十分すぎるほどの機動力となってくれると自分は考えています。東医体のレセプションでその話については、直接話をしたいですね。もし、北医体を作ることになりましたら、参加校に助けていただく場面も出てくるかもしれませんが、口火を切った弘前大学が責任を持ってその土台を固めていきたいと考えています。まだご意見やご質問などありましたら小渡までいつでもよろしくお願いします。
No.79 - 2006/06/07(Wed) 12:59:10
小渡君へ / 木村
先日の合同練習・定期戦お疲れ様でした。そして、掲示板にこんなに書き込んでくれて、本当にありがとうございます!小渡君をはじめ、弘大の皆さんは心から空手が好きなんだなと思いました。
先日、金城さんからその旨の話をいただき、来年の定期戦について札医大も少人数でもよければ参加させてくださいというお願いをしたところ、了解してもらえました。
保健医療学部についての話にも同感です。弘大さん方がこのような機会を作ってもらえて、大変ありがたいと思っています。スケジュールの調節をしっかりして、なるべく多くの部員が参加できるようにしたいです。

No.78 - 2006/06/07(Wed) 08:58:13
続きです。 / 小渡 [ Mail ]
今回、新潟大学さんなんかはバスで六時間以上かけてきていただきました。本当に申し訳なかったなと感じていますが、うちの大学でも何とかしなければということで、他大学の方々が移動費と宿泊費以外はほとんど負担がかからないように何とかうちの部活でも頑張ってみました。開催地ですので旅費などがない分、そういった配慮は最大限していきたいと考えています。それは合同合宿が北医体になったとしてもそのスタンスはできるだけ変えたくありません。札医さんもかなり遠いので、その点も心配ではないかと思いつけたさせていただきました。

早速ですが、北医体を作りたい理由についてです。ちなみに北医体という形にしないで、とりあえず今回のような合同合宿という形で続けていくことも可能性としてあると考えています。どういった形にしても、北海道の大学にも参加していただければなと思い、ご意見を聞きたいと思いまして書かせていただきます。

まず、私たち医学部空手道部という団体は医学科だけでなく、保健学科などのコメディカルの部員も普通に一緒に汗を流し練習しています。それなのに、医学部最大のイベントである東医体では医学科以外の参加は認められていません。はなから自分が試合に出ることができないのに、それでも看護の仲間たちは私達の応援に来てくれる。そんな仲間たちに対して今の制度はあまりにも失礼なのではないか?というのが先日うちの主将、新潟大学主将の黒沢さん、僕などで話した内容の骨格です。僕たちは東医体に出れているので、この件については無関心になりがちなのですが、どうにかしたいなという事でした。ここからは僕の意見になるのですが、確かに保健学科の仲間も、県の大会や、弘大や札医さんのように学連に登録しているならば出ることのできる試合はあるのですが、正直一般的に医学部の学生がそういった大会で勝てる可能性は薄いです。試合に勝つことばかりが空手ではないといわれればそれまでかもしれませんが、僕は一緒に頑張っている仲間に、自分と同じ土台に立っている人と勝負して、誰もが均等に勝つ可能性のある大会があってもいいのではないかと思います。先日他大学の保健学科の人とも話をしましたが、やはりそういう大会があってほしいという人が多かったといいますか、たまたま僕の場合全員そういった返事をもらいました。
しかし北日本で団結して盛り上げていくには、北海道の大学さんの協力がどうしても必要だと思っています。他大学さんも、やはり北海道からも来てくれたらまた青森でも行こうと思うといった返事ももらえました。特に今、札医さん、新潟さん、弘大は医学部空手部としてはかなり力があるのではないかなと最近の大会を見て思います。ここで北日本が団結すれば東医体でのいい意味での影響力というか、存在感も出てくるのではないか、それよりも、医学部空手道部全体のレベルを上げるいい機会になるのではないかと考えましてどうか札医さんにも来年のことについてお考えしていただきたいなと思い書き込ませていただきました。日にちは五月末から六月初めが慣例となっています。是非代表の方や、そうでなくてもこの件について何かしらの考えがある方がいましたら、お考えを聞かせて頂きたいです。図々しく現れるような形になってしまい申し訳ありませんでした。しかし是非、特に医学科以外の人のために、駄目になってしまってもいいですので、この件について札医さんのほうでもご考慮していただきたいです。宜しくお願い致します。メールアドレスは発言に付加しておきましたので、掲示板でもメールでもよろしいので是非宜しくお願いします。

No.76 - 2006/06/05(Mon) 23:12:47

Re: 続きです。 / satoru [北海道]
 管理人です。

書き込み読ませていただきました。まだ2年なので発言できる立場ではないですし、どんなやり取りがあったかはわからないですけど、誰もレスしてないのですこし書きます。

 個人的には北医体に興味あります。確かに東医体は今のところ保健医療学部の人たちは参加できないですから、保健医療系の学生が参加できる学連とは別の大きな大会があったらいいですよね。

 今回は金銭面とかスケジュール的なこととかで参加できなかったんだと思います。ただ来年さそっていただければ、各部員の任意による参加はできると思います。
 
 遠くに遠征となると、参加する大学が多いほうがいいと思いますし、合同合宿というより、北医体という形にしたほうがモチベーションもあがっていいですよね。

 早い時期から準備して来年実現できたらいいですね。って大変なのは上の先輩ですけど・・・

No.77 - 2006/06/07(Wed) 01:39:55
長くて申し訳ありません。 / 小渡
こんばんは、弘前大学の小渡です。札幌医科大学さんには主将からも何度か連絡が行っていると思うのですが、少しずつ空手道でも北医体を作ってみては…どうだろうかという動きを弘前大学を中心に動き始めています。ご承知かとは思いますが先週末、弘前市周辺で弘前大学、秋田大学、岩手医科大学、新潟大学、山形大学で二日間合同合宿を行い、その中で団体戦や新人戦を行いました。旭医さん、札医さん、福島県医さんにも声をかけましたが、声をかける時期が遅かったこともあってか今挙げた三校は参加されませんでした。来年は是非一校でも多く参加して頂きたいと他の大学さんとも話していたのですが、札幌医科大学さんにも是非考慮していただきたいと考えていました。簡単に先日の合同合宿の内容をお話します。


 初日の土曜ですが昼過ぎに全大学集合、一時間強合同練習を行いました。
 その後総当たり戦で男女団体戦を行う。審判は弘大OBで青森県連の大会で審判長を務めるような正式な審判を招いたほか、今回は参加校が少ないこともあり、色々な問題があったため弘前大学の全学の部員の、空手歴のかなり長い人を呼んで審判をお願いしました。参加校が増えて本格的な大会にできそうでしたら県連の審判を中心に声をかけたいと思っています。
 その後はレセプションに似たような形で飲み会をしました。いきなり飲み屋に行くと収集がつかなくなるので弘大の医学部生協の大集会室を借りて飲みました。各校で出し物をしてみたら、初めての試みにしてはかなり盛り上がったような気がしました。場所が広いので色々な人のところに出歩いて話ができたことも個人的には良かったなと考えています。二次会は飲み屋でやりましたが、一次会でかなり色々な人と話していたので、学校は関係なく楽しく飲めました。行きたい人は四次会までいったらしいです。
 次の日ですが、午前九時過ぎから再び合同練習(この合同練習も、他大学の練習をやって覚えるといった点でかなり有意義に感じています。)を一時間強して、その後男女入部一年目の人で新人戦を行いました。新人戦ですので試合ではあるのですが、審判や周りの人が一年生や学士の三年生に、礼儀作法から技の出し方、そのほか色々なアドバイスをしながらの試合です。全ての一年生が平均三試合位はしていたので、試合前と比べかなり技やそれ以外のところでも成長していたように思えます。
その後、最後に各校一つか二つ、形の演舞をしてもらいました。あまり組手の試合に出れない二年生くらいの子たちも、この日のために団体形を練習してきたみたいで、やはり少しでも形も設けてよかったなと思っています。かなりレベルの高い形も見ることができました。

大雑把にこんな感じです。メールで送るにはあまりに長すぎると思いましたので今回掲示板に書かせていただきました。ちょっと発言を変えて北医体を作りたい理由をとりあえずは自分なりに次書かせていただきますが、長くなりすぎましたのでいったん切ります。本当に長くなりまして申し訳ありません。

No.75 - 2006/06/05(Mon) 22:39:36
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