寿司は永遠です。
私は最近良く、新鮮な素材を見つけては、寿司を握ります。

素材と言うか基本のコンセプトが完璧です。
美味しいお米に酢、塩、砂糖、この４拍子は、人の体を織りなす細胞に溶け込みます。

砂糖の甘味は、酢が緩和するし、鼻にツンとくる酢の香りは魚の生臭さをも、良いほうに引き立てます。

生きた素材を益々生かす、寿司は永遠です。from Ko

写真も一杯、話したい事も一杯。
しかしＢＢＳに書き込むのが何故か億劫。

今日も午前中は飛べていますし、何にも悩みが無いのに。

牡丹の花は丁度１週間で、淡い黄色の花弁が落ち始め、その美しい姿を消しました。春なのに何となくメランコリック。

こういう時は、明るいラテン・ミュージックが一番！from Ko

昔から女性の美を讃えて『立てばしゃくやく、座れば牡丹、歩く姿はユリの花』とはこれ以上の賛辞はありませんね。

ラフテイングの帰り際にＪｏｙｃｅから頂いた牡丹、それは見事です。

母が庭から摘んだ花を熱湯に酢を入れて、茎を浸していたのを思い出し、まねてみました。

今晩は花の色が黄色みを帯びて、妖しく輝いています。最後は殆んど白色に変わるそうです。
１年のうちのほんの１ヶ月だけ、その美しさを誇り来年まで姿を消します。　　from Ko

柔らかに柔らかに、まるで植物をいたわる様な雨。
私の心までも潤います。

何にも気にしなくて、室内で過ごすのも幸せです。

何時の間にか日本の民謡を聞いていました。from Ko

Lake Haurokoから急流を西海岸まで下る！
片道４５Ｋｍ。
ジェット・ボートのエンジンはＴｏｙｏｔａ　Ｖ８デイゼル１基２６５馬力の2基がけ。
そこでホワイト・ベイト漁。
採れたての魚にベニスン、ビーフ・ソセージでバーベキュウ。

途中何度か岸に上がりとても柔らかい苔の絨毯の上をトレッキング。
とても単純な野生の鹿を獲る、わなも見せてくれました。1年間には約300頭も捕獲するそうです。

観光と言うよりもアドベンチュアーでした。

お土産に大輪の牡丹の花束を。from Ko

こんなに飛べる日が続くのは数年ぶりでしょうか？
本日も４時間は飛んだでしょうか？

トップ・ランデイングも思うがまま、故意に低くまで高度を落とし弱いサーマルを見つけて天高く上げなおしたり、もう飛びたい病は重くなる一方です。

明日は趣向を変えてテアナウに１泊、世界で一番ステイープな川のジェット・ボーテイング。
おまけにホワイト・ベイト（白魚）漁、オムレツ料理で食べると最高です。

観光地ではなく、写真を撮ることも今から楽しみです！from Ko

ドギツイ黄色の花が強烈な匂いと、花粉を撒き散らしています。
元はアイルランドの生垣に使われていたブルームという植物です。

気候が合っているのか、我が物顔に繁殖しています。

むやみに移植するとこんなテイタラク。ロボットも考え物ですね。

コンピューターも１Ｖ以下でＣＰＵが作動す今日この頃、人間を含めた生き物は卵から赤ちゃんと成長するのに手間取ります。それに色々記憶するには大変な努力を要しますが、ロボットはダウンロードするだけで簡単にハイ・デイグリーズ。

目は充血して鼻水タラタラの私は果たして幸せなんでしょうか？from Ko

もう流石に体が重く感じ始めた。
好きな事を、しかも空にプカプカ漂うだけみたいだが、中々如何して。

本日も飛行可能ですがアキラさんおすすめのJAMIROQUAIを聞きながら地上にステイします。

そうだ！トムクルーズ主演のＣｏｌｌａｔｅｒａｌを鑑賞に行く事に。途中で眠らないようにしないと。from Ko

カーテンの隙間から綺麗な模様を描いています。
まどろんでいる意識が徐々に働き始めます。暑くもなく、寒くも無く体が溶けそうです。

もう１１月の１日、早いもので、日本からの渡り鳥たちも直ぐ其処です。

１１月４日に第１陣が訪れます。天気が良いと、良いんだけどとヤキモキします。

コロネットから午後４時半にテイクオフ、ちょっと始めたてのパイロットには、お勧めできない、ヨーヨーみたいに激しいアップ・ダウン。

サーマルにしっかりステイしていた私には面白いコンデイションでした。

例によって、お腹が減って６時半にはランデイング。

多くの生徒さんの笑顔に迎えられました！from Ko

朝早くには屋根が吹っ飛ぶほどの強風と雨、しかし昼過ぎには太陽が照り始め南風もカムダウン。

Coronet　皆が飛んでいる。午前中に読み始めた大盗禅師にのめり込んだの失敗！

Flight Parkで皆と合流、飛び付かれている。もう一度一緒に？と誘うもI don't think soとつれない。

テラスを望遠鏡で見ると２機くらいテイクオフ。

皆もChange a mindで駆けつける事に。

結果は皆が最高のシュプレヒコール！from Ko