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 たこたこあがれ ひろ&まー home / email

ゆでだこ。
たこさし。
すだこ。

どれもお湯を使ってたこを茹でます。
でも、茹でてはいけません。
みてください。 ゆたす なのです。

茹ですぎには気をつけましょう。

ひょうろんか。

2004.09.29.Wed 16:51.16 no.73*
 Re: たこたこあがれ koichi yasuda home /email

勉強になります。過ぎたるは及ばざるが如しなんですね。何処で見切るか、剣術にしても、ゆでかたにしても、やはり己との勝負だと思います。

タコタコ上がれ、天まで上がりたい。from Ko

2004.09.29.Wed 17:08.10 no.74*

 本格的にシーズン到来 アキラ home / email

今日のフライトは最高でした。
別に約束したわけではないのに、示し合わせたようにKoさんとFlight Parkでお会いして、
一緒にコロネットピークにフライトに行ってきました。

最近、駐車場にも前から風が入ってくるようになってきていて、今日のテイクオフも駐車場から。
ところどころサーマル雲が出ているなーと思って出てみると、あらびっくり、サーマル天国でした。

しばらくサーマルで遊んだ後、フライトパークのところのリッジ上にあるテイクオフに、Koさんとランディング。
ワンフライト(一回途中でランディングしてるから、ツーフライトか?)、丸々楽しみました。

いよいよ、本格的にシーズンが到来ですねー。

2004.09.25.Sat 19:49.01 no.67*
 Re: びっくりしました。 koichi yasuda home /email

フォーレスト・ブロック、フライト・パークを眼下に見下ろせるリッジの狭い平らな場所。
スクール生は4駆で20分、歩きが15分で到達できるところです。
条件が良いとランデイングして景色が楽しめます。今日がその日です。景色を楽しんでいると後発したアキラさんが当然のようにサーッとおりてきました。まるで鳥みたいに全て自然。

自分でも『あれで良かったんですよね』とビックリしていました。from Ko

2004.09.26.Sun 04:34.23 no.68*
 Re: はい、おったまげました アキラ home / email

いや、自分でも、あそこまで思ったところにソフトランディングできるとは思ってなかったもので(←自分を信用していない)、
嬉しいのと同時に、かなりおったまげました(笑)。
ところで、おったまげましたって、何語ですか?
まぁ、それは置いておくとして、ああいうチャレンジングなのは面白いですねー。
スポットランディングも同じですが、達成したときの満足感は、病みつきになるものがあります。
おまけに景色もいいし。

また、次のチャンスを狙いますよー。

2004.09.27.Mon 09:11.56 no.70*
 おったまげるとかけて koichi yasuda home /email

びっくりするととく。その心はたまがる。
九州では『わー、たまがった』と言います。びっくり、しゃっくり、ちん00が縮みあがるとも云います。
立派な方言です。

2004.09.27.Mon 15:37.05 no.71*

 ポイ占い koichi yasuda home /email

一日には洗顔、掃除、鼻水が出たりとか色々手を洗う事が多いです。
そこで湿気をふき取った後のテイッシュをゴミ箱に3Mくらいの間隔をおいてポイ。

爽快な気分、憂鬱な気分、全ては自分の心の中にあります。心が伸びきっているとテイッシュはピッタリ真ん中へ吸い込まれていきます。
何か気に掛かっていると動きもイビツになり、なかなか入ってくれません。

私が自分のその日の心を占う習慣になっています。from Ko

2004.09.26.Sun 07:07.50 no.69*

 いよいよシーズン到来 koichi yasuda home /email

命が蘇るように新しく生徒さんが増え始めます。

レスキューのリパックはイタイの担当、タンデム用2個にソロのは私のも含めて4個。
彼の仕事は我々がドクターと呼ぶくらいに完璧主義、釘を2Cm間隔で打ちつけたボード、金属製のクリップにフェルトを糊付けしたもの6個に荷物をきつく縛るラチェット付きベルトを使います。

空に向かってぶん投げたレスキューを2晩放置して完全に乾燥させたものを頭の部分とハーネスにセットする部分を適当にテンションを掛ける事から始まります。見ていて気が遠くなるような作業に感じてしまいます。

彼の毛深い筋肉質の長い手と指がピアニストのように優雅に動いて、少しずつ折りたたまれていきます。
男色の気が無い私でさえも何か背筋がゾクッとするものを感じてしまいます。
やっぱり手足は長い方が美しい。

人間、潜在的に背が高い人に憧れるのはこんな要素が働いているからでしょう。逆にロバのように馬に比べるとチンチクリンな姿の動物にはホッとした親しみを感じるのは劣等感の裏返しか?

人以外の動物は全く見かけには、こだわりません。私達が見て美醜の甚だしい個体同士も平等に行動しています。
自然から学ぶ事は多すぎるくらいです。from Ko

2004.09.23.Thu 17:36.49 no.65*
 鳥に学ぼう、花に学ぼう♪ ひろ&まー home / email

学ぶということ

それに必要な気持ちは「謙虚」です。

花を見て何かに気づき、鳥に接して何かに気づく。
自分が何かに気づき変化させることだと賢人は申しました。

それがやがて意識へ変わり、行動に移り、やがて習慣になり
人格が変化して「その人」となるのです。

私たちの日々は目に見えない出会いに満ち溢れています。
素敵な人に出会えば、人は憧れ、そんな人になりたいと思います。
それは心で感じること。それが全ての始まりなのですから。

気を感じ、心で受け止める。
それが学ぶことです。しかし、心は常に「謙虚」でなければ
目を閉じているのと同じです。

夢はその人の憧れ。
美しさはその人の心がかたちになったもの。
人はふたりではじめて美しくなれる生きものです。

愛すること。
それに勝るものは何もありません。
愛は光そのものですから。

2004.09.25.Sat 15:02.29 no.66*

 私は大家族 koichi yasuda home /email

若い時はせいぜい親兄弟、親戚、学友だけのお付き合いでした。

今は違います。朝は殆んどと言って良いくらいに御飯を頂きます。美味しいです。

私が一合、半合は野鳥さんに上げる事にしています。午前7時くらいに空が明るくなると屋根の上でコツコツと音が聞こえ始めます。朝食を一緒にとの、鳥さんからのメッセージ、ベルバードはオペラ歌手顔負けの美声!

御飯を食べ始めると誰かが一斉に私を見つめます。魚さん達です。自分だけ先に食べて悪かったようです。

Flight Parkへ行きます。これまた誰かが念波を送ってきます。ロバさん達と牛さん達です。リンゴに人参が好物、牛さんはカメレオンみたいに長い舌で掬うように食べ物を摂ります。唾液はベットリ、濡れタオル必需です。

たまたまアキラさんが一緒のときは『ほら牛タン、ほら牛タン』の連発。これも可笑しい。

今思うに私達は宇宙という大家族の一員でした。from Ko

2004.09.21.Tue 15:50.14 no.64*

 大きい方が有利?それとも小さい方が? koichi yasuda home /email

早朝から南西の強風、それに冬に逆戻りのような寒さ。

1日中、魚と鳥を観察して過ごしました。魚も鳥も小さいと抵抗が少なく軽量ですから動きがすばしっこい。それにエネルギーも少なくて済みます。大きい外敵に追いかけられても小さい半径でクルリと向きを変えてかわします。
丁度戦闘機とかスポーツカーと良く似ています。この強風の中を何処吹く風、何の影響も無く自由に飛び回っています。
蝶やトンボ、カゲロウに至るまで風には強いですね。

岩屋でトレンデイなミニ・グライダーも一緒ですね。
一方大きいと外敵からは襲われにくい、神様は良くその辺をご存知みたいです。

何時間観ていても飽く事は有りません。from Ko

2004.09.19.Sun 15:47.59 no.63*

 彼岸花 koichi yasuda home /email

には何か切なさを感じてしまいます。
まっかに咲き誇るはなを背景に父の写真を撮ったのが昨日の事のように蘇ります。
暑かった夏も去り蝉の声も途絶え、秋を告げる虫の声が聞こえ始めます。

逆に此方は春、生命が一斉に蘇ります。桃の花は満開、桜も咲き始め、鳥達のさえずりにも明るさが。from Ko

2004.09.18.Sat 15:55.18 no.61*
 Re: 彼岸花 ひろ&まー home / email

とても、ロマンティックですね。

行く河の流れは絶えずしてもとの淀みにあらず。

その瞬間、その瞬間が美ですね。

羊が大きくなると書いて美しい。

日本の秋には哀愁がありますが、春は羊が大きくなる季節です。正反対の感触を私たちは味わうことによって本当の美しさを知ることが出来ると思います。まさに収縮するか拡張するかですね。では・・・・。

ひろ&まあ

2004.09.18.Sat 16:35.58 no.62*

 ラムイング・シーズン到来 koichi yasuda home /email

新らしい命たちの誕生です。
牧草も青々と新芽が芽吹き、羊の子供達が誕生し始めます。羊は身を守るには唯、外敵から逃げる事だけ、本当に弱い動物で、ましてや生まれたばかりの赤ちゃんは死ぬ寸前の状態です。
よっぽど私達も注意してあげないといけません。
普通は逃げる親羊が、私のカメラに近ずき、子供を守ります。from Ko

2004.09.16.Thu 18:40.05 no.60*

 おひさしぶりです GFQくど home /email

 安田さんお久しぶりです。私はスペインマツダの松島トシオといっしょにピエドライタで
ごいっしょさしてもらった工藤です。

1996スペイン ピエドライタでお会いした
安田さん親子  当時(おとうさん=KOさん 5?才、息子=秋晴(Akibare)君19才)は
げんきなんでしょうか??
 このホームページを聞いてはじめてアクセスしました。
日本に帰ってきた松島氏はいま名古屋にコンタクトレンズ会社メニコンの重役として
世界中を飛び回っています。私はいま姫路に住んでいまして。ちよこちょこと飛び回っています。

2004.09.11.Sat 19:25.50 no.48*
 Re: おひさしぶりです koichi yasuda home /email

工藤さん、お久し振りです。私達はおかげさまで未だピンピンしています。
秋晴君とはもう6年くらい会っていませんが、まだPerthに住んでいるみたいで27歳になったのかな?

先日、岩屋にお邪魔する際に姫路の駅には立ち寄りましたが40年前に比べると大都会になっていますね。
風の噂では大病をやまれたと聞きましたが、お元気そうで安心いたしました。
しかし飛びたい病だけは、お互い治りませんね!

松島さんには又是非お会いしたいです。宜しくお伝え下さい。from Ko

2004.09.12.Sun 06:31.15 no.50*
 Re: おひさしぶりです GFQくど home /email

 さっそくの返信ありがとうございます。ホームページみてますと岩屋のほうにこられているようですね。
今度 伺うときに私も行って来ます。松島さんもさそいましよう。

秋晴君 27才ですか あれからもう8年 月日のたつのは早いもんですね。あっと言う間です

そうそう 病気になってすっかり おとなしくなってしまいましたけど 最近は元気です。

2004.09.13.Mon 06:15.25 no.54*
 飛魔人クラブ koichi yasuda home /email

拝見させて頂きました。美人が一杯幸せな気分に浸れました。有難う御座います。
サリータの結婚披露宴に松島さんのお顔を見出し懐かしい気持ちがこみ上げてきました。
楽しいサイトですね! http://www.geocities.jp/jq1gfq_fdc

From Ko

2004.09.13.Mon 07:36.02 no.55*
 Re: おひさしぶりです 松島俊夫 home /email

KOさん、お久しぶりです!!

お元気そうなご様子、同慶の至りです。

ピエドライタやピレネー山脈のカステホンデソスで毎年夏にお会いし、ご一緒にスペインの空を飛んだあの頃から
もう随分長い年月を経てしまったような気がします。 私は、2001年にマツダを辞めヨーロッパから日本に引越し、
名古屋の?潟<jコンというコンタクトレンズの会社に勤め始めました。 仕事は相変わらず海外担当ですので、
世界中を飛び回る生活が続いています。今も、英国のPLYMOUTHという田舎町に来ています。

その内、ニュージーランドにも行ってみたいと思っていますので、その折には懐かしいKOさんに是非おめにかかりたく
思います。

お元気でご活躍下さい。 くれぐれもご自愛を祈ります。

松島俊夫@英国

2004.09.13.Mon 08:15.30 no.56*
 メール有難う御座います。 koichi yasuda home /email

松島さん、本当にお久し振りです。相変わらず精力的に飛び回っていらっしゃいますね。
松島さんと過ごしたスペインは何倍も楽しさが増したのを覚えています。お子様は日本滞在なのでしょうか?

どうぞNew Zealand Queenstownへお越し下さい。南半球も良いですよ!from Ko

2004.09.13.Mon 17:56.02 no.57*
 Re: おひさしぶりです GFQくど home /email

おお トシオさん日本にいなかったんですか あいかわらずですねーー
これは ぜひともニュージーランドいきたいですねーーーっ
機会あったらぜひとも いきましよう いちど行きたかったし

2004.09.13.Mon 23:41.21 no.58*
 Re: おひさしぶりです 松島俊夫 home /email

拝復  安田さん   返信有難う御座います。

はい、お陰様で二人の娘ももう17歳と16歳になりました。

2001年後半より、娘たちと妻はドイツ、私は名古屋に単身赴任という変則パターンが二年間続いていましたが、今年の春に妻と次女が来日。 ドイツに一人で頑張っていた長女も先月来日しました。 長女は神戸の学校の寮に入りましたが、次女は名古屋で私たちと一緒に暮らしています。

初めてピエドライタでお目にかかった時、秋晴君と一緒に村はずれの警察にパラ機材の盗難届けを出しに行った事を思い出しました。 当時、親子でパラ大会を転戦されていた安田さんのお姿に大変感銘を受けました。 夕方になると、良く城壁の町アビラまで車を飛ばして中華の晩御飯を食べに行った事も懐かしい思い出です。

世界中に行っているつもりの私も、NZだけには未だ行っていませんので、今度、工藤さん達も一緒に是非NZにいてみたいと思います。安田さんのお元気なお姿を拝見するのが今から楽しみです。

松島俊夫@メイフラワー号出港の地プリマスにて

2004.09.14.Tue 16:20.51 no.59*

 人生は同窓会♪ ひろ&まー home / email

KOさん。

生まれてきてあの世での記憶をたどってゆくのは大変ですね。
なんたってお母さんのおなかに入った瞬間に神様が以前の記憶を潜在意識としてしか残してくれないのですから、我々人間は大変です。

でも、こうして出会えた人たちはいつも、いつの世も一緒に暮らしてきた人たちです。
だから、空を飛ぶことはおかあさんのおなかの中でふわり、ふわりしていて何かを忘れないようにしよう・・・。としていた時間なので、不思議な感覚なのでしょう・・・。やがて、機(気)は地面に降りて飛んでいたときの感覚を忘れてしまう。

僕は飛ぶことに必死なんです。KOさんはきっといつでも空と地を自由に行ったりきたりできるスペシャリストです。
飛んでいるときには何かを思い出させてくれるそんな気がしませんか。

だから、我々は飛ぶことに夢中になるのでしょう。

物理的には気になった瞬間に1秒で700m移動が出来るのです。

それでは良い一日を!

2004.09.13.Mon 05:42.26 no.52*
 Re: 人生は同窓会♪ koichi yasuda home /email

生命の営みは収縮するか拡散するかの2つしか有りません。しかもその1つ1つが自分の存在の仕方を自分で決めていますから、実はヒロさんもまーさんも自分で決めて生まれてきているんですね。

お互いに拡散して同じスペースを分かち合う、それが愛なんですね。
命が拡散した状態は、何処にでも移動出来るし、時間の存在もなくなります。
from Ko

2004.09.13.Mon 06:14.50 no.53*
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