やはりフライヤブル。一日中穏やかな風でした。スクール生が大活躍。 和気藹々と楽しんでいました。 PUKEKOも思わずワンフライト。集大成というか今年のFPは、本当に雰囲気が最高です。 岩屋のキムキム夫妻も無事到着。どうやら「飛ばない旅 」には ならないかも??良い日が続きそうです。 そしてこんな日の締めくくりは、皆でチャイニーズ。
pukekoさんこんにちは!そちらはすごくいいみたいですね。きむなべ達は到着したんですね。NZの春は私は経験したことがありません。(-_-;)で・・・来年のNZ行きは思案中。すみません。気持は行ってるんですが。
加藤さん、ぜひぜひ来てください。みんなで作戦を考えています。本当にいい雰囲気なんですよ! おっと、ジョンがカボチャの馬車でお迎えに着たみたい。それでは、行ってきます!
Koさんロールアウトのギャラリーに素敵な写真いつもありがとうございます。桜が咲き始め春がそこまで来ていますね。ロバさんたちも元気そう!写真で見てもフライトパークにはやっぱりやさしさと夢がありますね。本当にいいところです。あと3ヶ月で私達もそこの芝にゴロゴロ出来ます。こちらはクロカンシーズン・・・と言っても春のように距離は延びませんが行く先々で色々な風や上昇気流と対話できるのが楽しみです。先日山口さんがアバックスRSFで西脇までフライト。翼の素晴らしさに喜びを隠せません。アキラさんは最近いかがお過ごしですか?また一緒に遊びたいですね。
あと3ヶ月はもう手が届きそうに近いですね!最近、私もアプコのランバダをテスト・フライトしたりしましたが、やはりAvax Rsf の足元にも及びませんね。加藤さん、お見えの時、私もAvaxに乗っていると思います。私が勝手にGoズ・ヒルと呼んでいる丘を今春初めてモウイングしました。次回は一緒にここから上げて、コロネット・スキー場にトップランしましようね。シャンペインも倍頂けますし。鴨がとっても小さい赤ちゃんを連れてFlight Parkを散歩していました。15匹以上いたかな?こんなに一度に孵化したことは滅多にありません。スクスクト育つように祈っています。from Ko
日本に大事な用事で帰っているみたいですが、今の時点では音信不通です。from Ko
加藤さんせっかく書き込んでいただいていたのに、お返事も差し上げずに申し訳ありませんでした。ご無礼、お許しください。ちょっと用事があって日本に帰ってきたのですが、先週末にこちらに戻りました。いやー、ここ最近本当に過ごしやすい、素晴らしい日が続いています。先日もGo's SlopeでKoさんと遊んだり、トレーニングヒルからFlight Parkへ飛んで帰ってきたり、Coronet Peakからのフライトはもちろんですが、グラハンも楽しい!加藤さんがいらっしゃるまで、あと2ヶ月ちょっとですね。Go's HillからのCoronet登頂計画、僕もまぜてください!いやー、無理かなー(笑)。加藤さんのお帰り、心待ちにしています。
あきらさん お帰りなさい。 とは言うものの私もお帰りました。まだ見ぬアキラさん、本当にあっという間にフライトシーズンになりましたね。 今年もまた 渡り鳥が帰るのを 楽しみに心待ちにしています。
皆さん元気ですか。岩屋は5日連続楽しいフライトが出来ました。満足満足!そして今日は雨。アキラさん乳児復帰ですね。今年の春はとてもよさそうですね。Pukekoさんも今は帰っているんですね。さて来年のニュージーですが何故か行く人がタイミングが合わず今のところいません。(>_<)そんなわけでちょっと考え中です。(^_-)Koさんのあのモンスターにも乗せて欲しいのですが・・・・ソワソワ、んんっ!
加藤さん今年はこちらにいらっしゃる人があまり集まらないとのことでしたが、その後の集まりっぷりはいかがでしょうか?Koさんのあの4輪車もかなり楽しいですし、なにより乳児ランドの空気を吸いに来ていただきたいです。みなさん、ぜひこぞって乳児ランドツアーにいらしてくださいね!
嵐の数日を過ぎて 今日は、完璧な南風。See you at Flight Park.そんな声が聞こえてくるような! 運動不足だと言ってた アキラさん 今日は 飛びにくるかな?
運動不足のアキラです。いやいや、最近の運動不足っぷりには目を見張るものがありますが、明日はクライストチャーチへちょっくらお出かけしてくることになったので、一応"寝だめ"をしておくという言い訳のもと、仕事を終えてまっすぐ家に帰ってきてしまいました(^^;。嵐の数日間、Extreme Airのシャツを着た輩どもが、タウンのあちこちでうろちょろうろちょろしていました。最近はいい天気が続きすぎていたので、いい骨(羽)休めになったんじゃないでしょうかね?僕は、羽休めしすぎですけど(笑)。
やはりフライヤブル。 フライトパークが、いつもより狭く思える感じ。パイロットが、帰ってきた。 タンデムが終わった頃には ソロフライト。ジョンが、「 ハングフライト4回目の Denが、ループに挑戦するよ! 見てて。 」みんなでショウタイムを楽しんだ。 Den, Your P~~~y.YOur Flight like a girl !女の子のリサに言われていました。 今日覚えた活きた英語?そして最後は、BBQ.ニュージーランドの夏セット。
渡り鳥パイロットの帰ってくる季節になりました。 イギリスからのスワニーも先日帰って来た。もう何年もフライトパーク営業をしていると 昔なじみの人生模様などもみえてくる。 小柄で若かったスワニーも いよいよ後頭部に隠せない人生模様。年をあけても こうして何時か帰ってきてくれる友人。 うれしい事です。
60〜70年代に活躍した伝説的ミュージシャンというのは少なくない。しかし、その多くとサンタナが異なるのは、彼が現在もなお伝説を紡ぎ続ける、現在進行形の存在ということだ。デビュー30周年を迎えた1999年、サンタナは新たなプロジェクト〈コラボレーション・シリーズ〉をスタートさせた。その第1作『Supernatural』では、ローリン・ヒルやロブ・トーマスといった、世代もジャンルも異なる面々を起用。冒険心あふれるそのサウンドは世の熱狂をもって迎えられ、グラミー史上初の9部門制覇という偉業を成し遂げた。続いて2002年にはシリーズ2作目『Sharman』を発表。前作以上のヴァラエティと遊び心を感じさせる本作は、全世界で3000万枚という驚愕のセールスを記録した。そして2005年、シリーズ最終章『All That I Am』。サンタナは今こそ、キャリアのピークに立っている。 from Ko
新作『All That I Am』に登場する豪華ゲストをジャンルごとにご紹介!まずはロックから。ご存知エアロスミスのフロント・マン、スティーヴン・タイラーは、サンタナ節とのガチンコ勝負を披露。若き才媛、ミシェル・ブランチは、前作に引き続き2度目の共演。ラテンロックの弟分、ロス・ロンリー・ボーイズにも注目です。続いてソウル/R&B。シーンを代表するディーヴァ、メアリーJ・ブライジの参加はもちろん、UKのシンガー、ジョス・ストーンや、ゴスペル出身のペダル・スティール奏者、ロバート・ランドルフといった若手注目株の起用に、サンタナの確かな審美眼がうかがえます。最後にヒップホップ/レゲエ。ビッグ・ボーイやウィル・アイ・アムといったラッパー勢に加えて、ジャマイカのスター、ショーン・ポールまでもが登場するのにはびっくり。この他にも、まだまだたくさんのアーティストが参加していて……書き切れないっ!
かれこれ3週間の晴天続き、植物たちも渇き気味のところに金曜日の夕方から今朝にかけて、たっぷり雨を頂きました。これで大地も潤います。ヘイフィバー(花粉症)には閉口していますが、次から次に新しい花が開いてくれます。旅行者にとってもベスト・シーズンで、町は何だかお祭り気分。如何してこんなに皆、飛ぶのが好きなの!と驚くほどにタンデムもソロも乱舞します。もう1つのにゅーす。この時点では、最も日本人が容易にレジデンシー・VISAを収得出来るらしい!日本に見切りをつけるならイマガチャンス。私が愛する友人のKさん。今ですよ!from Ko
黄色い表紙でおなじみのNational Geographic 10月号に詳しい記事が掲載されている。H5N1型ウイルスごく近い将来、人類に最大の天罰が下りそう。以下はYahooの記事から。「大流行起きる」とWHO 新型インフルエンザ 【ジュネーブ17日共同】世界保健機関(WHO)の李鍾郁事務局長は17日、ジュネーブでの講演で、人の間での新型インフルエンザ大流行が「起きる」と断言、発生源は「鳥インフルエンザの大発生が続く東南アジアのどこかになる」との見解を示した。 李事務局長は「いつとは言えないが、新型ウイルスはいつ出現してもおかしくない」と指摘、「(毒性の強い)鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスが変異して、人から人に感染するようになる可能性が最も高いと考えられる」と述べた。 事務局長はまた、世界各国が感染抑制プランを策定し、大流行発生に迅速に対応できる態勢を整えることが必要で、有効なワクチンを短期間に大量生産できる方策を検討すべきだと訴えた。from Ko
今朝の雰囲気にぴったり!湖面は穏やか、最高の1日になりそう。それに久し振りにカルロスのニュー・アルバム今週中にリリース。from KO
人生色々。究極は食ということで、今晩はお開き。次なる、美味しいオプションを皆で話し合いました。己で作るも好、職人さんに委ねるも好し。中華で満足した筈のお腹が、ベニスン(鹿肉)のソーセージをリクエストしています。明日も最高のフライイング・コンデイションに恵まれそう!江戸前寿司、松山のスッポン料理、今此処でもう1度。from Ko