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 日に日に pukeko home / email

 日々、冬にまっしぐらのこの頃ですが、今日は、比較的暖かい日でした。
久しぶりに自分で運転できた。
 南国生まれ南国育ちのPUKEKOは、厳しい寒さに知恵が足りない。この前は、しもやけになる寸前。ましてや凍結した道路を運転出来ない。だから一人で外に出れない。
 
 南国育ちのプケコがオンモに出たいと待っている…。そんな季節の到来です。

2005.06.17.Fri 18:48.43 no.308*

 今年のF1(フォーミュラー1)は熱い koichi yasuda home /email

琢磨は、少し運に見放されている。カナダ・グランプリでは後続車2台に追突され、大事なフインにダメージ、ダウンフォースも不足、微妙にチューンされたマシンは変調をきたし、リタイヤー。

キミが今季は絶好調、しかしMシューマzツハも善戦し、先行車が自滅していくのを交わしつつ、超安定したテクニックで2位につける。彼のドライブは観戦していて、、安心していられる。

F1マシーン、ハイテックの塊、機能美は、輝くばかりだ。

さて、こちらQueenstown、ここ1週間、厳寒なれど、穏やかなお天気続き、雪を楽しむ人たちには、完璧な幕開け。from Ko

2005.06.16.Thu 19:03.42 no.307*

 一期一会(いちごいちえ) koichi yasuda home /email

利休のお弟子さんが残したフレーズ。
味わい深い。

今回、吉住さんから、投稿頂いた写真、日本の田舎では何処にでもあるモテイーフ。その瞬間、そこにいても、己のエモーションがハイでないと、その美しき被写体は無に帰す。

それ故に人生は味わい深い。

今日のQueenstown真冬、寒さが身にしみてくる。冷蔵庫を開けると、かえって暖かく感じてしまう。
しかし何故か心地よい毎日。from Ko

2005.06.14.Tue 18:33.26 no.306*

 観光客気分で pukeko home / email

 今日は、観光客気分でクィーンズタウンへ出た。
夕暮れの町並みは、美しく新しい魅力を増していた。新しいビルディング、ニューショップ。
 雄大な自然と可愛らしい町が、マッチして素晴らしい。
時々、すれ違う友人に 現実に引き戻されつつ 海外旅行気分を楽しんだ。
 ぜひ訪れてほしい町。

2005.06.11.Sat 17:10.14 no.305*

 環境に優しいプケコ pukeko home / email

 KOさんの良い影響で ごみを出さない生活をおくっています。
食べ残しや自然に返せるものは、土に埋めて将来の肥料予備軍へ。果物や野菜の切りくずは、馬さん達へ。
 何も考えずに捨てていた時よりも 切り分けたりする時 気を使います。 大切に扱います。
自然に優しい私。
 肥料を木や土にあげて 木が元気に育ち 良い実をつけて 鳥が食べて フライトパークの草に肥料(落し物)を与えてくれる! そして柔らかい草が育ち 安全なランディング場になる。
環境に優しいプケコは、結構 打算的だ。将来を考えている。

2005.06.10.Fri 10:41.10 no.304*

 朝一番に懐かしい汽笛の声 koichi yasuda home /email

アーンズロー(蒸気船の名前)がドックから、1ヶ月のメンテナンスを終え、湖上に返り咲きました。
祝福する様に湖は、波一つ無く穏やか。
町には雪を待ち受ける人たちが、徐々に数を増やしています。

例年通り、雪も降り積もり、気温も町で0℃。

良いタイミングで、新しいアイデアのお店(Wine Tastes Central Otago Wine Experiense)がオープン。
今までは、何万種類もあるワインの中から当たるも八卦の感じで選んでいた、ワインを、先ずはお店でカードを買い、お値段も1000円から数万円のものまでを1ショット(本当に僅かな量)単位でテイストできる。

楽しいし、自分の望みに叶ったワインに容易に巡り合える。

加藤さんたちと近い将来、風が強く飛べない時に、訪れたいと思っている。from Ko

2005.06.08.Wed 19:19.26 no.301*
 Re: 朝一番に懐かしい汽笛の声 加藤 home / email

耳がピクピク!喉がゴックン!なにっ、ワインが飲める。そうですかそんなお店ができたのですね。
来年がもう楽しみです。もちろんきむきむとなべ男を誘っていきます。18歳の竜吾君もニュージー楽
しみにしてます。

ニューカーいかがですか?早く乗せて欲しいですね。しばら私のグライダーがありませんでしたが
来週にはアバックスRSFのSサイズが入ってきます。赤はありませんがオーダーで又赤にしました。
来年はこれを持って空中戦を・・・・(^_^;)

2005.06.09.Thu 18:18.40 no.302*
 己を知れば百戦危うからず。 koichi yasuda home /email

1月には、私は観戦にまわりたいと思います。
代理に、デイグラとかジェルミー、命知らずの若手パイロットをご紹介します。from Ko

2005.06.10.Fri 10:37.45 no.303*

 ロマンテイシズム koichi yasuda home /email

夢や空想の世界にあこがれ、現実を逃避し、甘い情緒や感傷を好むと広辞苑はいいます。

お友達からお借りした(蒼い狼、井上靖、著)小説は正に、この私の要求を満たしてくれました。

チンギス・ハーン、800年位前に空前の規模の領域を征服、しかも要した期間は、たったの40年。
彼には確かなアイデンテテイが有ります。

騎士道精神、これに尽きます。征服した移民族の中に、優れた人材を見出すと直ちに、自分のブレーンに登用、しかも彼らはチンギス・ハーンを決して裏切りません。

女性に対しても寛大、一時、敵に誘拐され、しかも敵の主将の子を身篭っていても、妻として敬い、一言の泣き言も述べない。男の中の男。

勿論沢山の監督が彼をモテイーフに映画を作りました。
加藤剛、主演の80年代のビデオ、残念ながら絶版みたい。

モンゴル民族は北半球最大の草原を我が物顔に遊牧し、未知への世界を旅していきます。
5畜(馬、牛、駱駝、羊、ヤギ)が彼らの最大の財産。

特に馬は最良の移動手段、食肉、馬乳酒を作るうえで最重要。
普段はフイットな雌馬に仔馬をあてがうと、乳が溢れてくる。

一度は馬乳酒に挑戦してみたい。from Ko

2005.06.04.Sat 17:52.00 no.300*

 ここは、冬。 pukeko home / email

 すっかり冬めいたクィーンズタウン。
スキーシーズン前の一番静かな時です。
 銀行も郵便局も空いてて快適。13日の金曜日みたい。働かなくてもいい。
リサもジョンも言っていた「今の時期が、一番好きだ!」
 安心して何もしなくていい。本当に良い季節。
そして皆で来シーズンの計画話し。
気分は、春遠からじ。

2005.06.03.Fri 21:11.32 no.299*

 夢・幻 加藤 home / email

レーシングスーツに身を包んだ自分がいました。ここはF−1が行われるサーキット。
ドライバーズミーティングでトップ選手が集まっています。しか不思議なことに私の
行くチームが分かりません。

たしかBA・・・・。やっとのことでたどり着き、監督に会えた。興奮と緊張が体を駆
け抜け、これからこの世界で生きる厳しさを感じ、50歳をとっくに過ぎた男が身震
していた。不安と緊張の中、今まで生きてきたすべてを捨てて、レーシングドライバ
ー1つに賭けようとしている自分がいる。

救いの言葉は「シューマッハがあなたの才能を・・・」と監督の一言あたりから、ここ
はどこ?オレは・・・・そして今朝の夢から覚めた。

子供のころは戦闘機のパイロットになりたかった。車に興味を持つ年頃はレーシング
ドライバーになりたかった。そんな夢をまたみていた。

2005.05.31.Tue 10:05.24 no.295*
 Re: 夢・幻 koichi yasuda home /email

いやあレスが遅れてしまいました。

夢を見るのは勝手です。それが夢幻なんです。
私も殆どおんなじ様な夢を見続けました。夢は自由に羽ばたけそうだけど、夢幻の世界では、逆に迷走してしまいます。

或る日、敵機と遭遇しドックファイト、Gにも耐え、やっと、彼を射程内に捉える。私の愛機に撃墜マークが1つ増える。
しかし次には自分のちょっとした油断から、背後に殺気を感じた瞬間、全ては闇とかす。

夢でよかった、全身に冷や汗をかいて、目覚める。こういうシチュエイションの時は心、技に乱れがある。
間違いなく加藤親子に殺られているだろう。

生きることは死によって償われるものなのか?from ko

2005.06.01.Wed 20:54.12 no.296*

 スカーがパークにやってきた! koichi yasuda home /email

晩秋のNew Zealand,午後5時半には,、とっぷりと日が暮れる。
パラダイスからフロート(馬専用運搬トレーラー)に乗って、はるばる、暮れなずむFlight Parkに到着。

名前のように、左肋骨の部分にながさ1M位の傷跡も鮮やか、一時は生命も危ぶまれたらしい。
神は強靭な肉体を持つ彼に、生きる道を選択した。恐らく長命であろう。

先住の馬さん3頭のボス(ジェイデイ)に、一等最初に挨拶、その後は隣の雌馬に挨拶。流石は女性、少し後足で、蹴るそぶりを。あくまで演出である。

ロバさん2頭はお互い同士無視。

無事、最初のお見合いは成立。

リサは『Dreams come true!』と、少し咽んでいました。from Ko

2005.05.27.Fri 16:11.53 no.294*

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