晩秋のNew Zealand,午後5時半には,、とっぷりと日が暮れる。 パラダイスからフロート(馬専用運搬トレーラー)に乗って、はるばる、暮れなずむFlight Parkに到着。
名前のように、左肋骨の部分にながさ1M位の傷跡も鮮やか、一時は生命も危ぶまれたらしい。 神は強靭な肉体を持つ彼に、生きる道を選択した。恐らく長命であろう。
先住の馬さん3頭のボス(ジェイデイ)に、一等最初に挨拶、その後は隣の雌馬に挨拶。流石は女性、少し後足で、蹴るそぶりを。あくまで演出である。
ロバさん2頭はお互い同士無視。
無事、最初のお見合いは成立。
リサは『Dreams come true!』と、少し咽んでいました。from Ko |