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46期選手の皆さん卒業おめでとう! / センターライン
東海大浦安高校野球部46期選手の皆さん、卒業おめでとうございます。

瀬戸監督が初めて誘い、1年生から指導してきた選手達。
新コロの影響で活動制限等があり、悔しい思いもたくさんありました。
でも負けずに頑張り、大会では “復活の東海大浦安” を印象付けてくれましたね。

多くの感動を本当にありがとうございました!
次のステージでも頑張れ!

No.630 - 2023/03/03(Fri) 15:00:19
春季県大会予選の日程決定 / 福キタル [関東]
 春季県大会予選の日程が県高野連からやっと発表されました。

【1回戦】
4月8日(土)午前11時30分 浦安市運動公園野球場 対市川南 戦

【代表決定戦】
4月11日(火)午前9時   松戸運動公園野球場  松戸六実ー県立松戸の勝者

No.629 - 2023/02/24(Fri) 21:52:44
春季県大会予選の抽選結果 / 福キタル [関東]
 春季県大会予選の抽選結果の情報が入りました。
 試合の日時、会場は1週間以内に県高野連のHPで発表される模様です(対戦相手のみは本日中に掲載)。

 【1回戦】
 4月8日(土)の予定で、市川南 と対戦

【代表決定戦】
 4月11日(火)の予定で、松戸六実 対 県立松戸 の勝者と対戦 

No.628 - 2023/02/17(Fri) 19:49:52
妙典少年野球場が本オープン / 福キタル [関東]
 市川市下妙典で2021年6月から新設工事がされてきた「妙典少年野球場」。昨年3月にプレ・オープンされ、2022年10月に本オープンされました。先日私も球場の見学に行ってきました。近くに江戸川放水路があり、妙典中の隣です。

 両翼70m、中堅85m、外野には人工芝が敷かれ、両ベンチ横にはブルペンがあり、バックネット裏には小さいながら観覧スタンドと一・三塁側にも応援スタンドがあり、なにより電光掲示板を備えています。これは実は建設中の国府台球場からあのお馴染み電光掲示板が移設されたものです。球場横には20台位は置ける本格的駐車場、そしてトイレも建築中でした。周辺には児童発達支援センターがあり、バーベキュー場の建設も進んでいるようです。

 プロ野球のロッテとも繋がりがあり、2023年4月には、マリーンズ・ベースボール・アカデミーの市川妙典校も新規開校されるようです。

 さすがにナイター設備はありませんでしたが、市川市や浦安市の少年野球大会やオープン戦にも大いに利用され、ここから育った選手が近い将来東海大浦安高校にも入ってきそうです。

No.627 - 2023/02/09(Thu) 17:58:41
スコアボードの改修工事続編ver2 / 424447
スコアボードの改修工事の続編です。
な、な、なんと東海マークと学校名が登場⁉️

今まで無かったのが不思議なくらいでしたが、
ようやくここまで完成してきました♪

まだ作業は続いていますよ。

No.626 - 2023/01/30(Mon) 16:32:22
2023年(46期)卒業生の進路 / センターライン
昨年の夏、木更津総合との大激闘を演じた東海大浦安46期野球部。
彼らが進む次のステージ(進路先)が徐々に判明してきました。
現在私が分かっている範囲で、大学でも野球を続ける選手はなんと23名。
こんなに多くの選手達が野球を続けるのは本当に嬉しいですね!
それ以外の選手達も含め、次のステージでの大活躍!
期待していますし、応援しています! 頑張って下さい!!

【東海大学 湘南】
金 韓根(投手)
平野 大稀(内野手) ※学生コーチ

【東海大学 湘南(準硬式)】
遠崎 宏介(内野手)・岡山 直暉(内野手)・宮嶌 一聖(外野手)

【東海大学 札幌】
栗原 康(投手)・三浦 健之輔(捕手)・竹本 隆志(外野手)

【国際武道大学】
川口 瑛大(投手)・岡 歩夢(外野手)・鯵坂 賢弘(外野手)

【東海大学 海洋学部】
浅田 浩槻(投手)・稲垣 陽介(外野手)・高崎 雅也(外野手)

【九州東海大学】
尾上 拓夢(外野手)

【仙台大学】
林 秀星(内野手)

【平成国際大学】
中島 寛喜(投手)・芹川 柚稀(内野手)

【千葉経済大学】
寺井 龍之介(内野手)・松尾 崚平(内野手)・杉山 来弥(外野手)

【敬愛大学】
松島 康祐(投手)

【日本体育大学(準硬式)】
佐藤 成晃(内野手)

No.625 - 2023/01/22(Sun) 23:00:51
スコアボード改修工事続編 / 424447
スコアボードの改修は着々と進んでいます👍
錆止めから中塗りの工程を終えました。

今までの色とは違う東海カラーに😍
どんどん進化していきます。
今後もお楽しみに〜😊

No.622 - 2023/01/21(Sat) 17:22:22
スコアボードの改修工事続編 / 424447
スコアボードの工事が少しずつ進んでおります。
先週は天気に恵まれなかったため少し進捗は遅れたそうですが、錆止めを塗り終わった状態です。

よーく見るとSBOの位置が…⁉️

No.621 - 2023/01/17(Tue) 18:00:18
スコアボード改修工事 / 424447
東海大浦安グランドで長年親しまれてきたスコアボード
遠くから観てるとそこまでひどくないと思っていましたが…
近くで観るとビックリ‼️

そこで今年はスコアボードの改修を進めています。
写真は現在のスコアボードです。

完成まではしばらくお待ちください。

No.620 - 2023/01/11(Wed) 12:35:02
国府台球場新設工事 / 福キタル [関東]
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 お正月に国府台球場の新設工事現場に行って進捗状況を見てきました。国府台球場は、現部員のほとんどは見たこともない球場でしょうが、高校野球第3ブロックの、そして地域の小・中学の野球少年達の長らくの聖地でした。東浦のこの球場での最後の試合は、2019年8月20日の秋季県大会予選1回戦で国府台高校と戦い、7-0(7回コールド)で勝利した試合だと記憶しています。

 老朽化で2019年12月から建て替え工事が開始。当初昨年春には竣工の予定でしたが、新型コロナ対策で予算の緊急転用があり工事が1年延期になりました。その後更に埋蔵物保護の工事も加わり、正月時点での工事現場の標識には「令和6年3月まで」と表示されていました。

 下の写真は1月3日の工事現場。写真をクリックすると拡大されます。来年の3月末に竣工予定のようですが、本当に来年春季県大会予選で現高校1年生がプレーできるのか少々心配になります。まだまだ完成は先になりそうだとのウワサも耳にします。

 新設国府台球場は、両翼95メートル、センター122メートル。内外野透水性人工芝、6基の照明塔、メインスタンドは3階建で1800席以上(内500席程度は屋根の下)を収容予定。両翼は97.5メートル以上は欲しいのですが。旧球場は風が吹くと砂ぼこりで、選手にも応援団にも大変な球場でしたが、ナイターももでき球場独特のイレギュラーもなくなり素晴らしい野球環境が誕生しそうです。

No.619 - 2023/01/05(Thu) 17:12:51
練習終了 / 福キタル [関東]
 昨日28日(水)で野球部の今年の練習が終了しました。新年は1月6日(金)から練習開始になります。今年もコロナ禍の中で思うようなトレーニングもできず大変な一年でしたが、スタッフの皆さん、選手の皆さん大変お疲れ様でした。2023年、期待しています。
No.618 - 2022/12/29(Thu) 22:12:29
恒例の野球部OB戦 / 福キタル [関東]
 今日は暖かな日差しで観戦日和りの中、恒例のOB戦が行われました。先日卒部した3年生46期と野球部OBとの対戦でした。46期生は大学でも野球を続ける選手が多数います。

野球部OB  010 001 204=8
46期(3年) 100 000 010=2

 OB組は31期のエース小島投手が先発し、8回から37期のエース西野投手がリリーフする豪華登板。46期組は平野投手が先発し、前半は投手戦に。途中4回に川口親子対決も実現しましたが、フルカウントから三振を奪い息子の勝ち。試合は、終盤にOBチームにタイムリー長打が2本出てOBチームの勝利になりました。

 MVPは7回まで1失点と好投し打っては2打点をあげた小島投手。同投手は、2007年の夏大5回戦で、プロ注目の成田高校唐川投手と投げ合い、延長14回表に2死2塁で自ら決勝の左中間を抜くタイムリー三塁打を放ち、1−0で178球の完投勝ち。その後準決勝の木更津総合戦まで進みました。

 敢闘賞は13期根本選手。優秀賞は山崎選手。新人賞は先発して自ら本塁打も打った平野投手に。

(写真をクリックすると拡大されます)

No.617 - 2022/12/11(Sun) 17:16:22
今年の最終オープン戦 / 福キタル [関東]
今日は小春日和の絶好の観戦日でした。遠征の学館浦安戦で今年最終のオープン戦でした。同校は、今秋季県大会はベスト8で来春季県大会のシード校です。2021年春季県大会ベスト8、2018年西千葉夏大は準優勝、2016年春季・夏大ベスト8、2015年秋季県大会ベスト4、2011年夏大準優勝など。

【第一試合】
学館浦安 200 000 104=7
東海浦安 000 000 010=1

 先発し8回途中まで投げた東浦1年右腕が、長打を6本も浴びながらも要所を締めて粘っていましたが、東浦打線が相手エースを打ち崩せず、8回に今泉君が右越本塁打を打ってやっと一矢を報いました。

 第二試合の最終戦は、東浦が13−4で打ち勝ち今年終了です。

No.616 - 2022/11/27(Sun) 16:55:35
11/26(土)のオープン戦 / 福キタル [関東]
 11/26(土)のオープン戦は東京都市大塩尻高校戦。同校は、長野県の私立高校で東急グループ、東京都市大学(旧名武蔵工大)の系列校で東浦とは初対戦です。2011年選手権長野大会に優勝して選手権に出場(2回戦)。今秋県大会は1回戦、今夏選手権長野大会は佐久長聖に敗れての準優勝。2021年秋季県大会・2019年春季県大会・2013年春季県大会・2011年春季県大会2010年秋季県大会といずれも準優勝など長野の強豪校です。

【第一試合】
都市大塩尻 020 310 3=9
東海大浦安 000 000 0=0(7回コールド)

 試合開始早々から雨が降りはじめ前半ずっと降り続く厳しいグラウンドコンディション。マウンドもぬかるみ、東浦は内野失策や死球、押し出し、ワイルドピッチなどで9失点。打撃陣も相手先発エースのスライダーなど変化球にタイミングが合わず無得点、久々の敗戦で、完敗でした。

No.615 - 2022/11/26(Sat) 13:41:02
11/20(日)のオープン戦は追い込んで引き分けに / 福キタル [関東]
 今にも雨が降りそうで朝から震えての観戦でした。今日の対戦相手は茨城県の岩瀬日大高校で初対戦でした。同校は、今秋季県大会は常総学院に敗れての3回戦敗退、今夏は水城に敗れての3回戦敗退でした。

【第一試合】
岩瀬日大 013 000 000=4
東海浦安 000 010 210=4

 後期中間試験明けの疲れと主力数名をケガで欠いての戦いでした。
 東浦先発投手が今一歩の出来で前半に4失点。7回からリリーフの2年生右腕がしっかり押さえて試合を作りました。

 打撃陣は、前半走者を出すもタイムリーが出ず苦しい展開でしたが、5回から3塁打2本(下前原君・森君)、2塁打1本(井上君)のタイムリーが出て、何とか追いつき同点引き分けとなりました。松永君が3安打の猛打賞。

No.614 - 2022/11/20(Sun) 16:31:21
1年生4投手のリレーで快勝 / 福キタル [関東]
 11/19(土)のオープン戦は駒込学園戦で午後から1試合でした。後期中間試験明けできっと疲労困憊の中、1年生4投手のリレーで1失点のみに押さえ、打撃陣もコツコツと加点し快勝できました。下前原君が3安打猛打賞。
 同校は今秋都大会は1回戦、今夏東東京大会は3回戦。2019・2017年夏東東京大会は5回戦、2011年夏東東京大会ベスト8など。


駒込学園 100 000 000=1
東海浦安 203 012 10x=9

No.613 - 2022/11/19(Sat) 19:57:56
投手戦を制す / 福キタル [関東]
 11/5(土)のオープン戦は県立八千代東高校戦。同校は2009年選手権出場し1回戦惜敗。今秋季県大会・今夏はともに2回戦敗退。2019年夏大5回戦など。最近の東浦との公式戦対戦は、昨秋季県大会1回戦で東浦が7−0で8回コールド勝ち。2014年秋季県大会1回戦で3−5で東浦が敗戦しました。

【第一試合】
東海浦安 110 001 001=4
八千代東 000 100 000=1

 1年生右腕が6回までで被安打3、1失点と好投。リリーフした2投手も無失点に抑え好投し逃げ切りました。井澤君が2安打し2つの右前タイムリー。

No.612 - 2022/11/05(Sat) 12:57:16
オリックスが日本一に / 福キタル [関東]
 2022年のプロ野球日本シリーズは、2敗1引き分けから4連勝したオリックスが26年振り5度目の日本一に輝きました。

【第7戦】
オリックス 100 040 000=5
ヤクルト  000 000 040=4

 オリックスの一員「西野真弘選手」(東海大浦安高校32期ー国際武道大ーJR東日本ーオリックス)は、このシリーズでスタメンで代打で活躍し、優勝に大きく貢献しました。日本シリーズで11打数5安打2打点で打率0.455。シーズン打率は0.289(最終戦で3割を切る)。

 特に第5戦9回裏3−4で打席に立ち執念のピッチャー強襲安打でピッチャーの失策を引き出し同点に。吉田選手のサヨナラ2ランに繋げサヨナラ勝利を呼んだのは記憶に残ります。「最後は気持ちだけ。」西野君優勝おめでとう‼

(写真をクリックすると拡大します。オリックスHPより)

 

No.611 - 2022/10/30(Sun) 22:51:42
10/30(日)オープン戦 / 福キタル [関東]
 秋晴れの中、今日10/30(日)のオープン戦は県立行徳高校戦。同校は、秋季県大会は市船橋高校に敗れての3回戦敗退。今年の夏大は中央学院に敗れての4回戦敗退でした。

【第一試合】
行徳 000 350 000=8
東浦 410 100 80x=14

 昨日に続き今日も乱打戦に。相手4番阿原君に4回表に満塁で走者一掃の左中間三塁打、5回表に左越え満塁本塁打を打たれ、一時逆転されるも、7回裏に下前原君の右中間3点ランニング本塁打など8得点して再逆転しました。井澤君・中谷君が3安打の猛打賞。

No.610 - 2022/10/30(Sun) 12:20:12
10/29(土)オープン戦は日没コールド / 福キタル [関東]
 今日10/29(土)のオープン戦は安田学園戦。両校とも土曜授業があり、午後2時20分に試合開始。最近まれにみる乱打戦となり、今日の日の入りは午後4時49分でナイターとなりましたが、7回終了頃からは外野は暗く試合にならず、8回で日没コールドゲームとなりました。
 安田学園は、2013年に選抜出場。2回戦で盛岡大付に3−4でサヨナラ負け。最近の都都大会では、2018年夏大ベスト8、2012年秋季都大会優勝、2010年夏大東東京大会ベスト8など。

東海浦安 020 213 70 =15
安田学園 313 002 34x=16

 東浦先発の調子が今一歩で双方で合計32安打31得点の大乱戦に。東浦は粘り強く一時5点差を逆転しましたが、日没で試合続行不可能となり日没コールドゲームとなりました。中谷君が6回表に右越えソロ本塁打、谷田君・井澤君が4安打の猛打賞。

No.609 - 2022/10/29(Sat) 19:50:40
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