| | 1500年頃既に、ドイツで医薬品に対する疑問の声を上げたパラケルスス、、医薬事業の闇は今に始まった事ではないことが綴られている
T.パラケルスス、錬金術〜蒸留も錬金術の一種 当時の医術の基本であったアリストテレスの四大元素(温、冷、湿、乾)は体液病理説に 対し、パラケルススの四大元素は火、空気、水、土と第五精髄 自然病理説を主張した
現在もその二つ病理説は混在し個々に医療進展しているけれど、私たちの氣水利用はパラケルススに近いのではと思う・・・
しかし、500年前の鉱物、宝石錬金術と同じように水分の多い植物の蒸留〜諸々で第五精髄物質の取り出しは乱暴な気がしますが、分析技術のない時代は植物の蒸留氣水の成分はわからなかったのでしょう。 ですが同物質の移行理論は興味深く、ほか秘薬の原点という単独効力についてを力説 ほか、癌細胞は甘いものが好きで増殖するという安保教授の説に共鳴する!@@! * キャベツ+蜂蜜のペーストを腫瘍に塗ると癌腫瘍のみを取り除くという。個体癌細胞には効果的かもです。
パラケルススの自信に溢れる言い回しは検証続けたのでしょう その事物を書かれているようです。
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No.10408 - 2023/01/20(Fri) 21:14:44 |