| 2023年1月末ごろから、湿疹足の甲・・・徐々に広がる なんだろうと思っている間に腕、腹周囲、肩 急性乾癬症と自己判断
皮膚疾患は初めての経験 ネット調べ、急性乾癬?と推測
太陽陽射しが少ない北欧、香辛料食が多いインド、トマトピーマン消費量の多いイタリア、スペインの発症率が高いそうで、日本人は少ないという。 北欧のヌーディスト日光浴紫外線浴のビタミンD補給は風土的な目的だったのですね、 私は庭仕事で十分なほど紫外線たっぷり〜 痒み抑える氣水で凌いでいました。 色々試行錯誤の後、 3月末、日本エドガーケーシーセンターのリーディング翻訳本「皮膚疾患」を手に入れる。 原因がいくつか列記その中に腸壁の損傷。食生活を顧みるとナス科食材が符合する。 古代玄米と真菰種(ワイルドライス米国インディアンの穀類)の固い殻が腸壁、十二指腸を痛め毒素ヒスタミンを吸収し肌からヒスタミンが排出されその時痒みを伴う。
昔十二指腸潰瘍症で15年ほど苦しんだ経験をすっかり忘れていた。
解毒にひまし油湿布、ドクダミ茶飲用、 食前のニレ茶飲用 禁食: ナス科食材、乳製品、エビ、カニ、イカ 大型魚類 肉類 アルコール コーヒー減量 入浴剤:ヨモギ氣水、塩風呂、 塗布マッサージ:ドクダミ氣水、スペアミント氣水、タイムオイル、モナルダ氣水、カモミール氣水
腫れ上がった脚皮膚、腕、腹周囲にどくだみ氣水、ひまし油塗布マッサージ、 ***毒素である黄色い粒々ヒスタミンの解毒排泄、徐々につぶつぶは減少し、肌も平らに
ちょうど筍の季節で、筍ご飯を食すると翌日、痒みが強くなる、 それでも〜^^〜 口が汚いので食べてしまっていましたが、 腸壁損傷、、原因が明確ですので気分的に楽になりました。
対処法が判ると快適に暮らせます。 腸壁が修復は一週間ほど、今までの毒素ヒスタミンが排出されるまでの辛抱。 解毒が完了すればピザもジャガイモ、チーズも食せます
乾癬・・・日本エドガーケーシーセンター 1「皮膚疾患」 それぞれの原因のヒントが見つかるかも知れません。 何年も苦しまれる方が多いようです、ステロイドなしでこなせます。
画像の白い粒々 ヒスタミンの塊と推測、最悪時は松脂のような黄色い粒で、ジャガイモコロッケ常食、スリランカカレー常食、最後に蟹味噌、、 今回の経験は、神様から贈られた経験値を高めるためのものと感じる。。 画像はほぼ完治時点で小さな白い粒、マックス時はとてもお見せできない状態、ぼこぼこの肌でした。
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No.10605 - 2023/04/29(Sat) 15:14:51
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