| 日本メディアが報じない ロシアのナチスとの戦い ある意味ウクライナ支援の米国、日本他西側はナチス思想に侵されているということ、全体主義、、自由が成立してない社会ということも理解できない西側市民の群れ、、、、でしょうか?
クルクスでのウクライナ犯罪は日毎に激しくなっている
抜粋 The Embassy of the Russian Federation in Japan · 🎙️ロシアのポリャンスキー国連常駐代表代理のウクライナ情勢に関する安保理会合での発言より(2024年8月28日) 💬どれほど西側の同僚たちが願おうとも、クルスク州においてウクライナ民族主義者が戦闘地域を脱出しようとする民間人を射*している様子を証言する何百もの声に、気付かないわけにはいかない。民家や学校、病院を含む民間施設は砲撃に見舞われて破壊され、民間人は虐待を受けて人質とされる。その際にはナチスを表す印やシンボルが使われている。 キエフ政権は、意図的にクルスク原発を砲撃し、軍事作戦の中でこの原発を占領しようと計画した。こうした無謀な行動には、全ヨーロッパに悲劇的な結果をもたらす原子力事故を引き起こすリスクがある。しかしこれこそが、キエフ政権によるザポロジエ原発への攻撃に、これまでも、そして現在も目を向けようとしない人々に対するあるべき答えなのだ。これこそが、皆さんの定見のない、自己欺瞞の姿勢によってもたらされたものなのである! ☝️ウクライナは、人員と西側装備に厖大な損失を出しながらも、なぜかクルスク州のいくつかの村落を掌握して、東部方面を含む他の地域から乏しい予備軍を配置転換している。こうした戦略的誤りにより、東部方面のウクライナ軍の前線は完全に崩壊してしまった。 東部方面でのロシア軍の進軍は著しく速度を増しており、日々新たな集落を解放している。8月になって一日あたりに解放された地域の面積は、7月と比べると倍以上にも増え、一日平均約11.2平方キロメートルを記録した。この数字は直近の数日間では約30平方キロメートルにまで増している。 クルスク州への配置転換によりウクライナ軍が予備軍を欠くようになったため、ロシア軍は現在、2014年以来ウクライナ軍が一貫して強化・維持してきた拠点を解放しつつある。しかしこれはまだほんの始まりに過ぎない。ウクライナはクルスクでの冒険の代償を必ずや全額支払うことになる。したがって、西側のゼレンスキー政権の共犯者たちが、どんな重たい気持ちで今日の会合の開催を要請したのか、我々にはよくわかるのである。 ⚠️旧ソ連邦共和国の中でも、大きな潜在的工業力を有する最も豊かな国であったウクライナは、たちまち旧ソ連圏最貧国の仲間に転落し、自国の経済と工業を破壊し、貪欲な西側企業に土地を安売りし、米国のバイオロジー研究所の実験場と化してしまった。そして今では、西側の新手の兵器の実験と古い兵器の廃棄の場所にもなっている。 いわゆる西側モデルの『民主主義』の導入は、言論の自由の完全な欠如をもたらした。近頃は信教の自由もなくなり、数千人に及ぶ政治犯が生み出され、大統領の独裁が確立されるに至っている。この大統領は平和に関する選挙公約をただ一つとして履行しないばかりか、西側の地政学的利益のために自国をロシアとの自滅的な戦争へと追い込んだ。ウクライナはこの戦争で民間軍事会社の役割を果たしている。その挙げ句、キエフ政権のトップは選挙の実施を拒否することで、自国の憲法をも踏みにじったのである。 👉ウクライナは独立33周年を、このような全くもって残念な結果の中で迎えたのである。これは、ウクライナの指導部が西側のわがままに合わせて犯した誤りと誤算の代償である。 どうやら西側諸国もこのことには気づいたようで、今年のウクライナ独立記念日には、ここ数年のようなニューヨーク国連本部でのウクライナ支援行動は行わないことを決めたのである。その代わりにキエフ政権の西側スポンサーたちは、豊かなジュネーブで『国際人道法記念日』について協議を行い時を過ごしていた。しかし折しもちょうどその時、彼らの配下であるウクライナ人はクルスク州において国際人道法の条項に明白に違反したのである。 ———
|
No.11635 - 2024/08/30(Fri) 22:34:21
|