| 被災地をほったらかしし、能登派遣は270人 日米合同訓練には自衛隊33000人〜45000人の訓練。。。 日本国民の意見書は報道されない、日本メディアもスルー 哀れ不憫な植民地日本・・・・・・
抜粋 「⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年10月23日) ❓日米両軍は10月25日から11月1日にかけて、4万5000人の兵士が参加する大規模な軍事演習「キーンソード25」を実施している。日本メディアの報道によると、この数日間、多くの日本国民が抗議の手紙や共同声明を地方自治体に送ったという。ロシアは以前、日本がロシア国境付近でこの軍事演習を計画していることを踏まえ、断固たる対抗措置を講じると述べていた。ロシア政府は対抗措置を取るのだろうか?この軍事演習がこの地域の情勢にどのような影響を与えると思うか? M.V.ザハロワ報道官: 💬日米による演習「キーン・ソード25」は、ロシア国境に近い北海道近海を対象としていることなどから、我々は高い注目を向けている。10月11日、我々はこの件に関して前もって日本側に抗議を表明した。このような演習は断じて容認できず、NATO非加盟国による演習への参加も含め、その規模は絶えず拡大していると指摘した。 モスクワで先週、外務省間で実務レベルでの接触がとられた際、我々は、我々の申し入れが無視されていることに遺憾の意を表明した。我々は、自国の防衛力を強化するためには十分な対抗措置を取らざるを得ないと警告した。これらは単発の行動ではなく、ロシア連邦の安全保障を確保するための一貫した方針であることを理解しなければならない。 ☝️このような演習がアジア太平洋地域における緊張の度合いを高め、ロシアと中国を抑止するシステムを形成し、この地域にNATOを中心とする制度を植え付けようとする試みにおいて不可欠な要素であることは我々にとって明白だ。日本政府は公式に、このプロセスについて同盟国・同志国とのネットワークを「網の目のように組む」ことに直接例えている。我々は、そこで結びつけられたすべての結び目を断ち切り、無力化するのに十分な軍事的、政治的、その他の手段があることを警告したい。 ———
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No.11675 - 2024/10/26(Sat) 19:03:41
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