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記事No.11846に関するスレッドです

ウクライナ、ホワイトハウス、、追い出されるまで / J.N [ ]
Chihiro Sato-Schuhさんより
ゼレンスキーとトランプのオーバル・オフィスでの記者会見。日本語字幕付きです。最後の十分くらいで論争が始まりますが、最初から全体を見ると、トランプ政権チームが横暴だったのではないことがよくわかります。

 https://x.com/suzupon_youtube/status/1895657691600863491

No.11842 - 2025/03/03(Mon) 03:27:55

Re: ウクライナ、ホワイトハウス、、追い出されるまで / J.N [ ]
修正版見ましたが一番激しい時をカットされてますね。試しに最初のちひろさんの動画もチェックしましたが両方とも消されていました。トランプ大統領とJDバンス副大統領のコメントが圧巻でしたのに、、ゼレンスキーは散々ロシアの悪態を吐露、、、トランプ大統領は黙って聞いていて、「ウクライナはカードを持っていないわかるか?(口を挟むぜれを遮り、5回ほど繰り返していた)〜ウクライナは〜兵士の命をギャンブルで賭けている!、第三次世界大戦ギャンブルに賭けている!」『平和を望むかギャンブルか!」ヴァンス副大統領「大統領に失礼な発言だ!〜感謝の言葉が聞こえない、、」
画像の場面、ちひろさんのスクショに感謝です

No.11846 - 2025/03/04(Tue) 00:33:03

Re: ウクライナ、ホワイトハウス、、追い出されるまで / J.N [ ]
各国からトランプ支持のメッセージが流れ、
それは祈りの様に感じる

追記2
2:by Chiho Hara
途中映像が止まってたから修正版として再アップだそうです。(でも英語字幕がたまに間違ってますが。)
https://x.com/suzupon_youtube/status/1895679506415042634

1:by Chihiro Sato-Schuh
ゼレンスキーとトランプのオーバル・オフィスでの記者会見。日本語字幕付きです。最後の十分くらいで論争が始まりますが、最初から全体を見ると、トランプ政権チームが横暴だったのではないことがよくわかります。
https://x.com/suzupon_youtube/status/1895657691600863491

No.11844 - 2025/03/03(Mon) 19:01:38

Re: ウクライナ、ホワイトハウス、、追い出されるまで / J.N [ ]
by C .sato

【ホワイトハウスで何が起こったのか?】
2月28日にゼレンスキーがホワイトハウスに来て、アメリカが送った資金の返済としてウクライナの地下資源をアメリカが管理するという取引を締結するということだった。それが、会談の前の記者会見ですでに論争になり、交渉決裂、ウクライナ政府代表団は、ランチの前にホワイトハウスから叩き出されるという事態になった。
通常ならば、まずオーヴァル・オフィスでの小さな記者会見があり、それからランチをしながらの非公開の会談がある。そのあとで、ホワイトハウスのホールで、大勢のジャーナリストを前にした公式の記者会見があって、会談で話し合われたことが公表される。ところで、この最初のオーヴァル・オフィスでの記者会見で、すでに交渉決裂という騒ぎになったのだ。
この事態をどう解釈するかは、ウクライナの状況について、どこまで事実を知っているかによって、大きく違ってくると思う。
これまでずっと西側主流メディアは、ロシアがウクライナを占領しようとして一方的に侵攻してきたと言い続けてきたから、それを信じている人は、ゼレンスキーが真面目に国を守ろうとして話しているのに、トランプ政権チームが横暴にも取引を押しつけようとしたという風に見えると思う。
しかし、テレグラムなどでウクライナの現地の情報を追ってきた人たちは、この戦争は、オバマ政権がウクライナを乗っ取ってしかけたロシアに対する代理戦争だということを知っている。サウジアラビアでトランプ政権とロシアとの会談が行われたあとで、トランプは、ウクライナの戦争はロシアのせいではなく、ウクライナがNATOに加盟できると思わせたバイデン政権が悪いのだと言っていた。つまりは、それが事実なのだ。
西側主流メディアは、ロシアの軍隊が弱くて、ウクライナに勝てないと言い続けてきたけれど、これも事実ではない。事実は、ウクライナはNATO軍に支援を受けながらも、数週間で降伏する状態だった。それで2022年3月には、イスタンブールで停戦合意が成立するところだったのだ。ロシア側の条件は、ウクライナが中立に留まることと、ロシア語を話す人々を弾圧するのをやめることだけだった。これは、ロシアの侵攻の目的が、領土ではなかったことをはっきりと示している。
イーロン・マスクが主導するDOGE(政府効率化庁)が、USAID(国際開発庁)の支出を調査したことで、アメリカ政府はこれまで国際支援の名目で、世界中で政治工作を行い、戦争プロパガンダを行なってきたことが表に出た。ウクライナに行った巨額の資金も、その多くが政治工作とプロパガンダに使われていたのだ。それで、ウクライナの戦争についても、ウクライナはロシアに一方的に侵略されている被害者だという虚偽のイメージが作られ、それが、巨額の軍事支援が行われる口実になっていた。
トランプ政権は、こうした状況のすべてを知った上で、ウクライナを平和にし、復興させるために、地下資源の取引を考えたのだと思う。オリバー・ストーンのドキュメンタリーを見れば、ウクライナの地下資源など、ソ連崩壊後、すでに西側資本に取られていることがわかる。その多くはドンバス地方にあるのだけれど、これはロシアに併合されている。そのことを考えれば、トランプ政権にとって、ウクライナの地下資源など、儲かるような話だとは思えない。
むしろ、この狙いは、商取引ということで、中立の立場でアメリカがウクライナの土地を管理することで、土地を戦闘から守り、復興資金がまたマネーロンダリングに使われて腐敗に流れないように監視することにあるように思える。この地下資源についての取引には、ロシア政府も合意していて、ドンバスの地下資源も加えてもいいとさえ言っているのだ。このことは、ロシア政府もトランプ政権も、地下資源から来る利益が欲しいのではないということを示している。
戦争や復興支援を名目にして、これまで巨額の資金が腐敗に流れ、それによって軍産複合体が世界を支配するような構造ができていたのだ。トランプ政権が目指しているのは、この支配構造からアメリカを解放することだ。それによって、アメリカの税金が果てしなく軍産複合体に流れていくのを止めて、国民のために使われるようにするためなのだ。それがつまりアメリカ・ファースト(アメリカを優先に)ということだ。
サウジアラビアでトランプ政権とロシア政府が会談し、ウクライナの戦争が停戦へと向かっていこうとしたとき、EUやカナダの政権は、あくまで戦闘を続けようとして、ウクライナに軍事支援し続けると言った。NATO軍は大半がアメリカの軍隊なので、アメリカが手を引くとなれば、ウクライナに勝ち目はない。おそらくは、数日で戦闘すらも成り立たなくなると思う。しかしこの場合、核戦争に発展する危険もある。
トランプ政権がウクライナと地下資源の取引をしようとしたのは、この事態を避けて、これ以上の犠牲を防ごうとしたからだ。ウクライナが敗戦国として裁かれるのではなく、どっちが悪いということを問うのではなく、すばやく停戦に持っていこうということだったと思う。
ところが、ゼレンスキーは、取引に調印するために来たはずなのに、ロシアが一方的に侵攻してきたという嘘にこだわり続けた。これによって、ウクライナがNATOに加盟できないにしても、NATO諸国と安全保障協定を結んで、対ロシア防衛の拠点を持てるようにしようとしたのだ。しかし、NATO軍がウクライナにあるということが、まさにこの戦争の原因だったのだから、これで停戦が成立するはずはない。
トランプはそれについては言わず、とにかく毎週何千人という人が死んでいるのだから、それを早く止めるようにしたいのだと言っていた。その地点でゼレンスキー政権と合意できれば、取引することができる。それでトランプは、ゼレンスキーが大嘘をつき続けているのを、鷹揚に聞き流していたのだ。ウクライナの状況についての事実を知っている人は、この場面で、トランプはよく我慢しているものだと思ったと思う。ロシア外務省報道官のマリア・ザハロワは、トランプとヴァンスがゼレンスキーをボコボコにしなかったのは奇跡だ、とさえ言っていた。
それで、若いヴァンスがまずひとこと言う気になったのだ。彼が言ったのは、ウクライナはどうしようもなく負けているのだから、その現実を見るべきでしょうということだ。ウクライナは、これまでも毎日のように千人近い兵士が犠牲になっていて、路上で男たちを強制連行して、前線へ送っているような状況だ。これ以上の犠牲を防ぐために、とにかく停戦することを考えなければならない、トランプはそのために外交でウクライナを助けようとしているのだからということを、ヴァンスはゼレンスキーに言った。これは、この状況としては、かなり穏やかな言い方だったと言える。
しかし、ゼレンスキーは現実を見ようとはしなかったのだ。あくまでロシアが悪く、ウクライナは被害者だということにこだわり続けた。それで、ロシアは2014年にクリミア半島を占領してから、何度も停戦交渉を破り続けた、と言った。これも嘘だ。ロシアはクリミア紛争のあと、停戦合意を守ってドンバスから軍隊を撤退させた。合意を守らずに、軍隊を撤退させず、ドンバスを攻撃し続けたのは、ウクライナ政府だった。
トランプはそれに対して、ロシアはトランプ政権に敬意を払っているのだから、アメリカが介入すれば、ロシアがウクライナを攻撃することはないという論理で、ゼレンスキーを説得しようとした。実際には、ウクライナが攻撃してこなければ、ロシアが侵攻することはないのだけれど、その嘘については言わないで、話をまとめようとしたのだ。
するとゼレンスキーは、アメリカは何もしてくれなかったとか、アメリカは海があるからいいけど、それが取られたらどう感じるのだ、とか言い始めた。そこでトランプがついにキレたのだ。これ以上アメリカを侮辱する言動は許さないと言い、「あなたは人の命でギャンブルしている。第三次世界大戦でギャンブルしている」と言った。それで、「これがメディアで公開されたのは、いいことでした。でも、もう十分でしょう」と言って、記者会見が終わりになった。
その後、駐米ウクライナ大使とゼレンスキーの顧問が、何とか交渉の再開をと、一時間くらいトランプ政権に懇願していたそうだ。しかし、そのままホワイトハウスから追い出されることになった。ウクライナ政府としては、これは敗戦を避けて停戦にこぎつける大きなチャンスと見ていたのだろう。しかし、ゼレンスキーがそれを壊してしまったのだ。
ゼレンスキーは軍産ロビーに支配されていて、取引に応じないように言われていたのだと思う。実際、ワシントンを出たあと、ゼレンスキーはそのままロンドンに飛び、スターマーと軍事支援を続けることについて話していた。ゼレンスキーはイギリスの諜報機関MI6の司令に従っているという話があったけれど、つまりはそういうことなのだと思う。トランプは、ゼレンスキーの無礼に怒ったとかいう以前に、ゼレンスキーが取引に応じる気がないということを見て取ったのだ。
この事件のあと、これまでウクライナ支援を主張してきたネオコンのリンゼイ・グラハムが、やけに晴れ晴れとした顔をして、トランプを誇りに思う、と言っていた。この人は、キエフまで出かけていって、ウクライナに核兵器を持たせろと言っていたのにだ。キエフでのグラハムの顔は、灰色のお面みたいなこわばった表情だったけれど、このときの彼はまるで子供のように晴れやな笑顔だった。
このホワイトハウスでの事件は、アメリカの多くの人たちのウクライナに関する考えを、一気に切り換えてしまったようなところがあるのかもしれない。ロシアが悪いという論理を信じていた人も、そうでない人も、これまでウクライナ支援をやめるわけにはいかないと思っていたのかもしれない。しかし、ゼレンスキーはあまりにもアメリカを侮辱しているということで、ようやく公にウクライナを見捨てることができるようになったということのようだ。
防衛大臣のヘグセスは、米軍のサイバー攻撃部門に、ロシアに対する攻撃をすべて停止するようにと司令を出したそうだ。ホワイトハウス報道官のレヴィットは、ウクライナ支援はすべてカットすると言っていた。国務大臣のルビオは、ウクライナのエネルギー供給のための支援を停止すると言い、DOGEのマスクは、ウクライナに渡した資金の行方を調査するべきだと言った。トランプは、ペンタゴンにウクライナから米軍をどこまで撤退できるかを調査させているそうだ。マスクはNATOから脱退しろとも言っていた。
EUのいくつかの国々は、緊急サミットを開いて、ウクライナで戦闘を続けようとしているけれど、アメリカが軍事支援を引き上げてしまえば、戦争はもう何日も続きはしないだろう。ロシア軍がドンバスのすべてを解放して、キエフを攻略し、ウクライナを敗戦国として裁くことになるか、あるいはその前にゼレンスキーが弾劾されて、政権が変わり、停戦交渉になるかだ。
イギリスやフランスも、ウクライナに軍隊を送ると言っているけれど、アメリカが手を引いたら勝ち目はない。一体これを国民が受け入れるかどうかだ。これまでは、USAIDがメディア操作や政治工作で政府を操っていたけれど、その資金が切れてしまったら、言論弾圧もなかなかできなくなる。ルーマニアでは、大統領選挙を無効にして、大統領を逮捕したことで、30万人もが集まる大規模デモが起こっているし、こうした動きは、ホワイトハウス事件をきっかけにさらに大きくなっていきそうだ。
これは、ゼレンスキーがどうこういうよりも、背後で操っているDSの軍産ロビーが往生際が悪いというようなことなのだと思うけれど、これによって、世界の変化がスピードアップしたということのように、私には思える。これは私の直感にすぎないけれど、あと2週間ほどで、世界は思ってもみなかったほどの解放されることになるんじゃないかと思う。

No.11843 - 2025/03/03(Mon) 03:33:09