| 何度か質問いただいているテーマです Q 「1冊というとどれがおすすめですか?」 ご返事は同じなのですが掲示板に記しておきます
私の最初の本は「ハーブ大全」でした これを手に入れたときはベランダ園芸をしていた頃、高台の5階でも蚊にさされるので園芸も好きですが、さっと初めてすぐに部屋に引き上げるという風でした 写真が奇麗で植物利用の大まかな解説が当時の私には,ちょうど良い内容でした その中の一文ごとに楽しみながら試して行きました
その後 植物って、なんだか凄そうだわ〜と感じ始め「アロマテラピー辞典」「84の精油」を手に入れ?? なんだかちょっと大変そうと感じては、ハーブ大全に戻ったり、84や辞典に入ったり そうこうしているうちに徐々に私の好む、希望のケア方法が見えてきました ただ、私には虫害過敏症というトラブルがあったので入り込めたのかも知れません メンタル(癒し)利用の分野ではまだまだ 模索中です
ハーブ大全は身体の問題なども丁寧に編集されていて、最初に植物利用の概要を知るには最も良いのではと思います 現在も翻訳本が発行されているか解りませんが 原書にはどんなことが書かれているのか? 原書を読める方が羨ましいです。
何か一つ、問題を解決するとするすると謎解きできます、そしてわん仔がいると凄い助手になります。
参考資料のページをご覧ください http://www17.plala.or.jp/hedawhig/menu.htm
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No.3171 - 2010/10/03(Sun) 02:17:57
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