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記事No.3590に関するスレッドです

汚染された食品 について / 野口純  hedawhig [関東] [ ]
WWF自然動物保護団体の疑問
原災から4ヶ月 家畜、ペット遺棄は続いている、多くの​動物救済ボランティアの方々が身体をいとわず動き 救済​保護活動を続けている。そして多くの痛ましい姿を報告し​てくれています。あまりにも悲惨な画像のため加工しまし​た。野生動物ハクビシンの姿、汚染された物を飲食し、し​っかり生きています。

自由に生きている野生動物。私は自由な彼らは本能的に最​悪の環境を察知して遠方に行ったのでは?と考えていまし​たが、そうでは在りませんでした。 汚染された飲食環境​でその姿は変形し酷いものです。それでも,野生動物の力​で生きています。 その姿は明日、来年の人間子供達のよ​うに見えてなりません。
今 日本で暮らす事の意味、どうしたら環境を取り戻せる​かきちんと考えなくてはならない時と思います。
経済至上主義で原発を増やそうという日本。命が絶えても​、健康な人間が少なくなっても経済!?  食べるものが​全て汚染された日本、2500ベクレルを超える野菜、牛​肉が流通されています。 
子供達の、私達の、ペットが ハクビシンのように姿が変​わって行っても 経済なのでしょうか?
今一番に考えなくてはならない事は、安全な食品を得なけ​ればならないということでは?

WWF世界自然動物保護団体は野生動物への配慮も発言も​何もなく、組織自体が疑問です。 WHO保健機構も何の​助言も動きもなく、国連の動きもなく。
私たち日本人は個々に自分を守って行かなければなりませ​ん。 
食は安全なものを 
家族に食事を提供する母親は、しっかり考えなくてはなり​ません。

No.3590 - 2011/07/10(Sun) 16:48:11