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記事No.3595に関するスレッドです

γ線 全国線量マップ  / 野口純  hedawhig [東海] [ ]
http://hakatte.jp/geigermap/
γ線 全国線量マップ

写真は 原発前の線量地図です
何時の日か 元に戻れるように 祈り続けます 

No.3595 - 2011/07/17(Sun) 00:53:55

Hedawhigは独自の安全基準を決める   / 野口純  hedawhig [東海] [ ]
追記:7月17日 独自の安全基準を決め、WHO国際基準値内の線量で暮らす

伊豆は玄武岩だそうで本来低い地域ですが 0.05〜0.08出ています。先月より上がって来ている。
昨日草刈りで計測しました。 バケツに一杯の草の上に線量計をおいて、3回計測。7kgぐらい。0.08、一回だけβ線をキャッチ6。 WHO国際1kgでは 水基準10b以内、食品基準内100b以内 なので西伊豆小屋のハーブは安全かと判断しました。 ハーブ毎に計測は出来ないの刈り取った芝や雑草で判断すると簡単、 ただ,先月はもっと低かったので週毎に草で計測した方がいいと思いました。草の量は多ければ多いほど良いかと感じます。7kgですと 計測値を7分の一にして判断します。 小屋は西側と東側(風のは入り方向)では0.03、0.07 随分違います。 判断方法を決めてみると、少しリラックスできています。
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追記7月12日:1ベクレルは=?マイクロシーベルト
ヨウ素131
成人:経口被曝換算率2.2×10-8乗=0.000000022シーベルト=0.000022ミリシーベルト=0.022マイクロシーベルト
(日本安全基準値500では、0.022X500 =11マイクロシーベルト)

セシウム137
成人:経口被曝換算率1.3×10−8乗=0.000000013シーベルト=0.000013ミリシーベルト=0.013マイクロシーベルト
(日本安全基準値2000では、0.013X2000=26マイクロシーベルト・・・線量計が側に在ったらピピピピうるさいですね)
幼児:経口被曝換算率9.7×10−6乗=0.0000097シーベルト=0.0097ミリシーベルト=9.7マイクロシーベルト

★危険な日本基準(日本安全基準値2000では、9.7X2000=19400マイクロシーベルト・・線量計が側に在ったらピピピピうるさいです)

プルトニウム239
成人:経口被曝換算率2.5×10−7乗=0.00000025シーベルト=0.00025ミリシーベルト=0.25マイクロシーベルト
核腺腫別換算率表 http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html

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追記7月9日:年間 1ミリシーベルト:mSvとは・・・・計算式
放射線量の計測値は μSv/h:マイクロシーベルト毎時:μSv/h を mSv に換算するには測定した値に24時間と365日を掛ける、
★平成12年日本平均値 0.018〜0.03 μSv/h 平成12年頃の平常値。
現在:文科省発表のデータによると東京の放射線量の過去平常値は0.028〜0.079 μSv/h です。になっています。

「測定値:マイクロシーベルト」×「24時間」×「365日」=「1年間の放射線量」
仮に高い 0.03 μSv/h × 24 h/日 × 365 日/年 = 262.8 μSv/年:マイクロシーベルト
1マイクロは1000分1ミリですので262.8× 0.001 = 0.2628 mSv/年
下記の▲情報ではいろいろな平均値が出ていて全て、現在の日本レベルが普通だという数字になっている。
私は 0.10を超えると咳込が激しくなり、0.13ではさらに激しくなる。家人は「線量計はいらないな〜 」と言う始末。
0.11×24×365=9636×0.001=0.9630  1ミリ弱
0.13×24×365=11388×0.001=1.1388  1ミリを超える

下の▲マーク記事は 一般ブログ洗脳情報です、笑ってしまうのは、ほとんどのブログがなぜか?統一されていて2.4を標準値としています。おかしい!
現在、文科省発表のデータによると東京の放射線量の過去平常値は0.028〜0.079 μSv/h です。(0.438ミリシーベルト,1ミリ以下)
おおくの情報に世界平均が2.4マイクロシーベルトと書かれています。
では IAEA警告の年1ミリにと言う警告数字は物理的にあり得ない夢の数字となる。
いい加減な事を書く方がほとんど、あきれる。
▲1年間に受ける自然放射線量は世界平均で 2.4 mSv/年 とされています
▲ 世界平均値★2.4 mSv/年 を逆算すると 0.274 μSv/h
2.4 mSv/年 ×1000 ÷ 365日/年 ÷ 24 h/日 = 0.274 μSv/h  
http://honpoku.com/dayori/2009/12/post-5.html ← 風説ブログ

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東京都新宿在野口純メモ
5月中旬から 喉の痛み痰 夜半の咳き込み ちりちり痛む喉全体がちくちく痛む
追記7月7日 その原因がなにか?ないかと探しましたところ、
原子炉保安院報告書に日時が合うものを見つける。 原子炉保安院発: 原子炉報告書 2011年7月7日公表
http://www.meti.go.jp/press/2011/07/20110707005/20110707005-3.pdf

疑問1:原子力保安院報告書に「ヒドラジン注入」たびたび冷却水に混ぜて注入され、6月からは7月6日毎日6時間から13時間 注入され続けている。福一カメラの白煙蒸気雲,火花の原因で、蒸気の中に核腺腫とともにもにヒドラジンが放出されている。毒物、劇薬扱いのものであると思われるが、仕方がないのか?他に何かないのか?
使用済み燃料プール淡水注入に入れています。それまでは淡水だった。
2号器5月10日から
3号器5月9日から
4号器5月9日から
疑問2:また ホウ酸の記録は2回のみ 他は全部ヒドラジン混入。たしかフランスだかアメリカだかから大量に届いているはずなのに? なぜなのか? 私の咳き込みの開始時期と重なる。
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私は、5月中旬からタイム水スプレー 喉粘膜に塗布 横隔膜を使い、肺の奥から痰を吐き出す
呼吸は静かにするように心がけ マスク常時着用
6月中旬 酷くなる タイム水 ローズマリー水
オレガノ&タイム煎じ液飲用 (アリストテレスの毒蛇の解毒から)

追記20110619
新宿宅:220km地点 ラデックス1008が新宿宅に届く。 計測を始めるとβ線が多い? 翌日、
西伊豆:340km地点に移動。そこでも少しのβ線が計測された。西伊豆では喉の痛みは和らいだが、夜半咳込で目が覚め見ると γ線が0.10:β線6 。ストロンチウムまたはホットパーティカルか?不安になる。その後は穏やかになった。土の上計測 0.06:6  微量だが計測された。

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ヒドラジンとは::: http://www.pref.shiga.jp/e/imuyakumu/dokugeki/hi08.html

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/03 08:29 UTC 版)
国連番号 2029 KEGG C05361 MeSH Hydrazine CHEBI:15571 RTECS番号 MU7175000
バイルシュタイン 878137 B00770
沸点114 ℃, 387 K, 237 °F
危険性MSDS ICSC 0281 EU分類 T N NFPA 704
引火点 52 °C 発火点 24–270 °C 爆発限界 1.8–99.99 % 半数致死量 LD50 59–60 mg/kg (経口:ラット、マウス)[5] 関連する物質
アンモニア  ジホスファン テトラフルオロヒドラジン 常温(25 ℃)・常圧(100 kPa)におけるものである。
アンモニアに似た刺激臭を持つ無色の液体で、空気に触れると白煙を生じる。水に易溶。強い還元性を持ち、分解しやすい。引火性があり、ロケットや航空機の燃料として用いられる。常温での保存が可能であるため、ロシアなどのミサイルの燃料としても広く用いられており、また人工衛星や宇宙探査機の姿勢制御用の燃料としても使われている。脱酸素剤として広く使用され、特に高圧ボイラの防食剤として使用されている。燃料電池の燃料としても模索されている。毒物。気化吸引、皮膚への接触ともに腐食をもたらす。また中毒症状をおこす。
水と共沸し、55 mol% のヒドラジンを含む混合物を与える。化学実験で用いる際は通常、抱水ヒドラジン (ヒドラジン一水和物、H2NNH2•H2O)が用いられる。

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No.3596 - 2011/07/17(Sun) 12:41:40