| http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin530.pdf 3月24日 食品製造番号の改訂が行われている。 3月24日に指針書を出している事は、厚生省、原子力保安院は汚染影響を予測で来ていたという事です。3月から首都圏以北の国民は全てが等しく被曝量を増やし続けています。 水,空気、食品、土壌・・・・・私の新宿宅の例では、東南の風が当たる部屋が,室内のミニホットポイントになっています。β線もカウントされ大変危険です。身体が丈夫で影響を感じにくい身体能力の高い人も、注意が必要です。
日本の食品は製造記号他全て正しいい物ではないことをお知らせします。日本の食品は全て信頼できる物ではないので注意が必要です。今後 牛乳粉末 クリープ、スキムミルクなど乾燥素材の食品は線量が濃縮され高濃度線量になりますので国産乳製品は避けたいと考えています。 食品の産地表示,製造地域など表示は全て信頼できる物ではない。
★ がん保険 内外被曝量は蓄積されつつ在ります。発がん性が数%上昇する事で,保険会社の負担は増えるため,保険料の改定の作業に入っていると考えられます。未加入の方は小額でも加入を検討ください。 国外疎開予定者も直ぐに小額でも良いので,保険料改定の前にがん保険加入をお勧めします。 特に3月〜7月 4ヶ月の被曝量蓄積量は高く、完全に収束されるまで蓄積は加算しています。
★多くの警告ニュースを参考に、疎開または注意して暮らす,全て自己責任の汚染時代です。
★現在 文科省公表数値は、実測値とは考えにくく 実測値比較ではー0.05の差があります。 ★下図の311原災前の放射能線量に戻る日は 最低でも100年は掛かります。
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No.3605 - 2011/07/26(Tue) 08:20:11
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