| <これは簡単チェックなのかも?何なのだろう?> 最近 何でも発酵させてみています、2011年産の日本茶発酵させたら?と想い… ぎょっとする色。何か解りませんが、強い金色、虹色が泡の表面に現れました。 米とぎ汁乳酸菌では見た事が無い色。気持ち悪い程の強い金属色に見えました。 3日〜9日程様子を見ると、徐々に弱い光沢になって、透き通る様になって来ました。 西表の月桃、ガバの葉は 最初から透明の泡、それは同じ日数の間、かわらず無色の泡。 なので美味しく戴く。 今回現れた事は 「 発酵泡の変わる色..から透き通る泡になる 」ということ。 その変化は 不気味でしたが、発酵の力なのかとも? 感じ始めています。 栽培しているハーブで 試してみて下さい。 無色泡は 米とぎ汁乳酸菌 と 西表の月桃 ガバでした。 小屋のレモングラス14bq/kg/200=0.07bq/5gは 僅かに虹色になって 4日程で透明の泡に 緑茶(市販品100bq/kg基準内と信じる事にして) は 10日程かかって透明色に近くなって、少し飲んでみました。止めた方がよかったかも? 米とぎ汁乳酸菌にブレンドして土の除染に使いました。
★追記★ 原子転換 原子変換 という理論を耳にした 泡色変化 それがふと浮かんで、、、 政府大気基準ページにある 反射色測定 で質量を計測する方法もあるという事も思い出した 。。。
|
No.3866 - 2012/11/13(Tue) 23:46:34
|