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記事No.4203に関するスレッドです

被曝予防食の栄養について / 野口 純&jonahana [東海] [実験メモ]
内部被曝予防食事、ほとんどベジタリアンのような食事を続けているのですが、栄養の面ではどうなのか、、
アルブミン(BUN):血液内のタンパク質の一種、身体のおおまかな栄養状態を見る検査国目で、悪性腫瘍などがある場合は低下するという。:::
記録
20110311から記録を見ていると、やや低下傾向になっていて2013年半年前は基準値を下回っていた、
約3年間の食変化:乳製品、肉類はほとんど食べていない事などが考えられる 


その後、半年、 アルブミンの固まりといわれている、枇杷種、枇杷葉を大量摂取を試みた
枇杷蒸留水 1日30〜50ccお湯割り 飲用 
約半年後の結果  
20140125  アルブミン(BUN)が★0.5上昇した

食事は変わらず内部被曝予防食: 乳製品、肉類はほとんど食べていない、
タンパク質と言えば 納豆、卵、大豆 ほか豆類 時折チリサーモン 時折カナダ産豚肉 カナダ産パン粉 全粒麦 


以前聞いた
『 牛は草を食べてあの巨大な身体、タンパク質を作れるんです、なぜか解りますか?〜〜 』 
その話を思い出した


人も乳製品、肉類は摂取しなくても栄養的には問題がない 
成長期を過ぎた人間には必要のない物ではと強く感じる 



他に食改善でも30年低下お薬処方でも下がらなかった(LDLCHO)コレステロール値は 約20%
ローズマリ−ゾル飲用(半年処方薬停止実験)で低下中
コレステロールは食改善もあり効果が高かったのではと思いますが、遺伝性コレステロール体質でも下げる事は出来ると感じた。   

枇杷のアルブミンB17 の効用 船瀬俊介著 民間薬効事典 の中には、枇杷茶の事が詳細に書かれている
ひひとつひとつ 確かめて行くのは愉しい

下記は 枇杷蒸留水(枇杷ゾル) 放射能残留検査結果 蒸留すると放射能は落とせます  

No.4203 - 2014/01/30(Thu) 01:44:59