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記事No.4210に関するスレッドです

STAP細胞:  夢のメモ 12月30日  / 野口 純&jonahana [東海] [♪〜♪♪]
昨日 薔薇の誘引 長く伸びたシュート茎を見ると新芽の赤い点々 
例年切ってしまっていましたがフェンスに誘引してみました。
シュートを這わせるのは初めて、アルバレッド コーネリア 本当に咲いてくれるかしら?
沢崖地のモルタル土留めを兼ねた 道 
イノシシに掘られたブロック土留めは未だ手つかず 
コツコツ修復しては掘り返され〜〜 モルタル補強したので今度は無事でいます様に 

終日の☂ 今日は休みなさいという神様の計らい?

小屋の西側の山 冬になると葉が落ちて 地形が良く見える様になる
石積みのだんだんになっている 大昔はみかん畑だったと聞いているけど 樹木の勢いでジャングルになっている その中に大きな岩が3個 石垣もそこを避けて作られている
何かエネルギーを感じて 数年前からパチパチ 合掌 
昨年 お供えの棚を大工さんがプレゼントしてくれた。 
年末12月30日 その棚に 大きなしめ縄を捧げて パチパチ!
山の暮らしが愉しく過ごせます様に 怪我をしません様に! 

30日 正確には 31日未明 夢を見た
白い装束の方が 南斜面から小屋に向かって登ってくる 
長い杖 白い頭巾、白い箱の様なものを背中に背負っている
顔も白い 男性の様ながっしりした登り方、、 
ちょっと寒気、白さと光に包まれて 、、
目が覚めて 夢ね、、心臓がドキドキしていて少し怖いけれどなんだかほんわかしている
門前を確認しに行こうか? 止めて お布団に潜り込んだ、、  

翌日 しめ縄にパチパチ もしかして、、 
巨石の神様が 戻ってこられた?

20140429 追記 
「感動で全身が震えた」 新型万能細胞「STAP」 若山照彦・山梨大教授に聞く
2014.2.17 08:07 (2/2ページ)[先端技術]

STAP細胞の研究を振り返る若山照彦・山梨大教授=甲府市
 −−引き受けた理由は
 「できるはずがないと思ったが、無理だと思うことを実現して常識を超えたい気持ちがなければ、新しい偉大な成果は絶対に生まれない。成功すればハーバード大に勝つことにもなると思った」
 −−研究の役割分担は
 「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。私はそれをマウスの受精卵に注入して胎児を育てた。細胞は紫外線を当てると緑色に光るよう加工してあり、万能性があれば全身の細胞に分化して体中が光るはずだった」
 −−うまくいったのか
 「数え切れないほど失敗を繰り返した。もう駄目かと思ったときは何度もあったが、小保方さんは絶対に諦めなかった。人一倍の知識と勉強量を武器に失敗の原因と次の作戦を考え、条件を変えて夜通し実験を繰り返し、新たな細胞を作り続けていた。必ず成功させたいという気持ちが伝わってきた」
 −−弱酸性溶液に細胞を浸すことが決め手になった
 「23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう」
 −−今後の期待は
 「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる。彼女に掛かる重圧も大きいと思う。実験のしすぎで体を壊さないようにしてほしいが、世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」
 −−研究の役割分担は
 「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。私はそれをマウスの受精卵に注入して胎児を育てた。細胞は紫外線を当てると緑色に光るよう加工してあり、万能性があれば全身の細胞に分化して体中が光るはずだった」
 −−うまくいったのか
 「数え切れないほど失敗を繰り返した。もう駄目かと思ったときは何度もあったが、小保方さんは絶対に諦めなかった。人一倍の知識と勉強量を武器に失敗の原因と次の作戦を考え、条件を変えて夜通し実験を繰り返し、新たな細胞を作り続けていた。必ず成功させたいという気持ちが伝わってきた」
 −−弱酸性溶液に細胞を浸すことが決め手になった
 「23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう」
 −−今後の期待は
 「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる。彼女に掛かる重圧も大きいと思う。実験のしすぎで体を壊さないようにしてほしいが、世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」   

No.4205 - 2014/01/30(Thu) 18:59:46

Re: 小屋は終日 ☂ 夢のメモ 12月30日  / 野口純 [東海] [♪〜♪♪]
「感動で全身が震えた」 新型万能細胞「STAP」 若山照彦・山梨大教授に聞く
2014.2.17 08:07 (2/2ページ)[先端技術]

STAP細胞の研究を振り返る若山照彦・山梨大教授=甲府市
 −−引き受けた理由は
 「できるはずがないと思ったが、無理だと思うことを実現して常識を超えたい気持ちがなければ、新しい偉大な成果は絶対に生まれない。成功すればハーバード大に勝つことにもなると思った」
 −−研究の役割分担は
 「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。私はそれをマウスの受精卵に注入して胎児を育てた。細胞は紫外線を当てると緑色に光るよう加工してあり、万能性があれば全身の細胞に分化して体中が光るはずだった」
 −−うまくいったのか
 「数え切れないほど失敗を繰り返した。もう駄目かと思ったときは何度もあったが、小保方さんは絶対に諦めなかった。人一倍の知識と勉強量を武器に失敗の原因と次の作戦を考え、条件を変えて夜通し実験を繰り返し、新たな細胞を作り続けていた。必ず成功させたいという気持ちが伝わってきた」
 −−弱酸性溶液に細胞を浸すことが決め手になった
 「23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう」
 −−今後の期待は
 「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる。彼女に掛かる重圧も大きいと思う。実験のしすぎで体を壊さないようにしてほしいが、世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」
 −−研究の役割分担は
 「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。私はそれをマウスの受精卵に注入して胎児を育てた。細胞は紫外線を当てると緑色に光るよう加工してあり、万能性があれば全身の細胞に分化して体中が光るはずだった」
 −−うまくいったのか
 「数え切れないほど失敗を繰り返した。もう駄目かと思ったときは何度もあったが、小保方さんは絶対に諦めなかった。人一倍の知識と勉強量を武器に失敗の原因と次の作戦を考え、条件を変えて夜通し実験を繰り返し、新たな細胞を作り続けていた。必ず成功させたいという気持ちが伝わってきた」
 −−弱酸性溶液に細胞を浸すことが決め手になった
 「23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう」
 −−今後の期待は
 「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる。彼女に掛かる重圧も大きいと思う。実験のしすぎで体を壊さないようにしてほしいが、世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」

No.4363 - 2014/04/29(Tue) 21:36:00

stap細胞 、、、  / 野口純  hedawhig [東海] [ ]
<stap細胞 生後2種間の細胞の初期化PH5.7>のヒントは私にとって素晴らしいヒントでした、お宝抱えたからだが もし長生き出来たら〜^^〜
No.4225 - 2014/02/19(Wed) 15:59:25

Re: 小屋は終日 ☂ 夢のメモ 12月30日  / 野口純  hedawhig [東海] [♪〜♪♪]
千島学説 
もっと早くにこの書籍に出逢いたかった 
ビレジア人は110〜160歳の寿命だったと言う、、
興味深い血液学から微生物に渡る、、、 

No.4210 - 2014/02/04(Tue) 02:51:33

頭から離れない STAP細胞 外敵刺激PH5.7 / 野口純  hedawhig [東海] [ ]
ニュースからコピー <細胞の初期化> 万能細胞の技術>
<酸に浸すだけ>  
STAP細胞は、万能細胞の作製には高度な技術が必要という従来の常識を打ち破った。再生医療への応用を目指し、世界中で研究競争が始まるのは必至だが、実用化に向けて解決すべき課題も多い。
 外的刺激による細胞の初期化は、植物ではよく知られている。ニンジンを切ると、切断が刺激となって切り口に初期化状態の新たな細胞が作られ、再び根や葉に分化していく現象が一例だ。だが、哺乳類の細胞では外部からの刺激で初期化は起きないとされてきた。
 ところが、マウス由来のSTAP細胞は、弱酸性溶液に浸すという簡単な刺激で初期化に成功した。小保方リーダーによると「細いガラス管に数回通したり、弱い毒素で処理する方法でも初期化できた」そうで、さまざまな外的刺激が細胞初期化に有効とみられる。
 これは非常に興味深いメカニズムといえる。人間の体は日々、さまざまな刺激を受けているが、それでも初期化されることがないのはなぜかなど、今後、多様な研究が展開されそうだ。
 万能細胞の代表格である人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、皮膚などの細胞に、初期化を促す遺伝子を注入して2〜3週間培養し作製する。初期化の成功率は0.2%未満にとどまり、遺伝子操作の影響によるがん化リスクもある。

 一方、STAP細胞はマウスの脾臓(ひぞう)から抽出した血液細胞の一種、リンパ球を約30分、弱酸性溶液に浸して刺激し、2〜7日培養するだけでいい。初期化の成功率は7〜9%と高く、がん化のリスクは低い。iPS細胞よりも、はるかに簡単で効率的で安全だ。
ただ、すぐに再生医療に応用できるわけではない。今回、実験に使ったリンパ球を採取したマウスは、すべて生後1週間以内の若い個体。大人のマウスでは成功率は極端に落ちる。細胞の老化が原因とみられるという。
 今後の研究は、人の細胞も同じ方法で初期化できるかが鍵を握る。実用化には安全性の確認や、作製条件の緩和など多くの課題を克服する必要がある。

No.4208 - 2014/02/01(Sat) 22:38:29