| 読書の秋は カタカムナ ヲシテ文字 黒ボク土 抗菌アロマテラピー 縄文時代 魅了されています 最後に『ホメオパシー療法』〜
内的部分から見つめて処方する自然治癒の法則、 由井氏のホメオパシーガイドブックは、生薬利用の何かしら参考になるのではと思います
私が模索して来た、虫除けカユミ止めから始まった植物利用はティ−、チンキ、蒸留水、香油〜〜 ホメオパシーはその中の、チンクシャー(チンキ)が基本と言います。 その作り方はフレッシュ植物を漬け込む方法、ムカデ、ミツバチ、ヘビなどもあります。今年 スズメバチ焼酎チンキもホメオパシー理論と重なっている。 最近フレッシュ氣水の香りや作用が僅かに違う事を感じ始めていたところでしたが、フレッシュチンキを希釈しマザーチンクシャ−といいそれを使用するという (フレッシュ素材のチンキは腐敗劣化の管理が難しく当倶楽部では乾燥ハーブ使用をしています、しかし、植物の個性はマザーチンクシャーに近い作用は期待出来るかと思います) ホメーパシーの分析処方書籍は 難しい慢性病の手引書になるのではと思いました
ロイヤル アカデミー オブ ホメオパシーの基本レメディーはマザーチンクシャーから作られ、 植物や他から取り出した氣で作られるという。 精油は使われていない。 受診される方は 金属プラントで出来る金属化合物は心配しないで良いと思います。
ガイドブックにミツバチチンクシャーほかスズメバチなどの素材を見て親近感を感じてしまう。 重大な心的傷害など心の深い部分からの分析は、200年の歴史で培われ、 穏やかな ホメオパシー植物療法は静かに浸透している 嬉しい 慢性病など、現在の西洋医学で解決出来ない人は、セカンドオピニオンで受診されると良いかなと思います。 日本でも約120名のホメオパスが誕生し開業されていると言います 英国ホメオパシー協会医学協会、同ホメオパシー学会認定ホメオパスの渡辺順二氏は医師のホメオパスで /赤坂ロイヤルクリニックで診療中。
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No.4986 - 2015/11/09(Mon) 21:17:20
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