[ 掲示板に戻る ]

記事No.4995に関するスレッドです

ケーシーとアナスタチアの偶然 / 野口純 by Hedawhig [東海] [♪〜♪♪]
読書の秋 読んでいなかった アナスタチア 、、、
不思議な感覚を覚える むかし 昔 〜
エドガーケーシーを読みふけっていた時 <A:ドイツの壁はある日突然消える>
という予知を読んでいるときだった、、
その翌日 NHKニュースに壁が壊れる映像が映し出された

アナスタチアのなかに 
<特別な日は1年に何度は無くて 特に良いのは誕生日の前夜にするのが良い>
〜〜〜〜読んでいたその日、それは前夜だった、、、

何冊か読んでいない本を 保養中に読み始め、なぜアナスタチアを最初に読まなかったのか?最後にしたのか、なぜ前日にそのページに至ったのか??
もしかしたらプログラムされている?のかな??アナスタチアの本はいい香りが漂うのも変、、 
シリーズ1−2−3 、、 数多くのメッセージが込められて心地よい 

No.4990 - 2015/11/15(Sun) 18:18:09

Re: ケーシーとアナスタチアの偶然 / 野口純 by Hedawhig [東海] [♪〜♪♪]
メグレ著のアナスタチア翻訳本5、、
自給自足の暮らし提案ほか 国土蘇生の方法が綿々と記載されている 
農薬使用で国土が汚れるなど、シリーズは、出版から20年目、
2015年9月15日にメグレ氏は国連で講演されたという いまのロシア農業政策にその影響を見れる気がします
日本はほど遠い価値観ですが、
ほか 多くの分野に影響は出ている 
スタイナー他 様々な思考の集合の様な本 
アダムは118年間 単身で神の創造物に使命を与えていた 、
宇宙ビックバン 他星人の暮らし他 〜〜〜〜
<全てに神が宿る> 日本神道の教えと同じ、、
国土蘇生の記述は今の日本を指摘している様にも読める

冬は夜が長い 読み物ない方はお薦め 1から読まないと愉しさが半減するのではと思う
11月20日  太陽がふたつでした  

No.5002 - 2015/11/22(Sun) 19:16:11

Re: ケーシーとアナスタチアの偶然 / 野口純 by Hedawhig [東海] [♪〜♪♪]
シリーズ/4、5が届いた
アナスタチアの口述筆記、、ロシアスラブ期の言語が出て来たり、、そのころの日本は平安初期、
初期エジプトは日本の縄文?弥生時代?〜^^〜
彼女が言うにはエジプトと言われる前の事とあるから、紀元前で聖書より前、驚く事が続く、、

延々と記憶が私達の遺伝子に組み込まれて来ているという、、
<石にも記憶が刻まれていて>という所は日本の神道:神社信仰の<全てに魂が宿る>にもある理念、、
本の多くのメッセージの事柄は大前提に<輪廻>があって
それは原始キリスト教にもあったと聞いているけれど、現在のはない、
植物の氣が人間に作用 それも全て神が愉しんで創られた 
土、川、水、大気 、、全てに共感してしまう

なにか 愉しい本、、
 

No.4995 - 2015/11/20(Fri) 03:13:42