| 読書の秋 読んでいなかった アナスタチア 、、、 不思議な感覚を覚える むかし 昔 〜 エドガーケーシーを読みふけっていた時 <A:ドイツの壁はある日突然消える> という予知を読んでいるときだった、、 その翌日 NHKニュースに壁が壊れる映像が映し出された
アナスタチアのなかに <特別な日は1年に何度は無くて 特に良いのは誕生日の前夜にするのが良い> 〜〜〜〜読んでいたその日、それは前夜だった、、、
何冊か読んでいない本を 保養中に読み始め、なぜアナスタチアを最初に読まなかったのか?最後にしたのか、なぜ前日にそのページに至ったのか?? もしかしたらプログラムされている?のかな??アナスタチアの本はいい香りが漂うのも変、、 シリーズ1−2−3 、、 数多くのメッセージが込められて心地よい
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No.4990 - 2015/11/15(Sun) 18:18:09
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