| 31日 村のそば打ちを見学して買い物の帰り、田んぼにはレンゲ 暖かい大晦日海も穏やかで私は元気な師走だった しかし 咳込> 先日三島市内では咳込患者さんが多いという、細菌検査しても無菌、病院処方薬も効かない、という 先日 咳止めハーブの相談があってやや忙しい年末、 そして山越えして法要から帰って咳が酷くなった隣人、、 瓦礫受け入れの多い三島焼却場が原因ではと私的に思っています 特に木造家屋の人は注意した方が良いかと想います タイム氣水 枇杷氣水、生姜湯(天日干しパウダー、キビ糖)、、隣人はほどなく楽になったらしい
田んぼのレンゲ、冬至が過ぎて日が長くなって嬉しい
大晦日神社: 村人が集まり社内で年越しをする、甘酒 年越し蕎麦が振る舞われる 今年は遅れてカウントダウンには間に合わなかった、例年ラジヲの鐘を合図にクラッカーをならして新年を祝う、、のどかなのどかな〜神社の年越し、、 昨夜は上弦の月が輝いていた、、風もなくほんとうに静寂の山の中、、 神社脇にある『萬年の塔』は400年以上の時を刻んでいる、米建国238年とか?より古くから続いている村、、、 大戦後から徐々に村民は少なくなり、分校は廃校、、なにか戦後政策の大きな間違いを感じる
|
No.5102 - 2016/01/02(Sat) 00:51:17
|