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記事No.5436に関するスレッドです
★ 氣水の水素イオンの刺激 / 野口純　by Hedawhig [東海] [　]
★ 氣水の水素イオンの刺激
植物氣水、成分の働きの違いは個性的である事は実感しています
PH水素イオン値の作用は未だ解明されていない
生薬利用の大きなヒントが隠されてる様に思います

安定しない＜消えてしまう水素＞とは違い　
＜　水素イオンは酸化も遅く安定している　＞

小保方氏研究のお陰で　PH、水素イオン指数が一つ分かりかけた様です
更にドイツの大学でPH3.3の結果が公表されました、、
＜哺乳類細胞にPH３．３〜５．７の刺激で細胞は何らかしら活性化する事は事実＞と言う事、
更にスタップ細胞研究は研究機関で進むでしょう
愉しみです　

私達一般生薬利用でも、このPH有効幅というのか？作用PH範囲が明確になった事は嬉しい、
これから氣水はひろく利用されるのでは思います　
ホメオパシー生薬利用の動きも大きく広がっている様子です
近代医療の変換期を迎えていると感じます
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=hedawhig&mode=res&resto=1534

※　ラブラドールラブちゃん2014年　　ローズマリ−氣水PH4.2、、首が上がる様になった、
ラブちゃん　→　http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=hedawhig&mode=res&resto=1548

小保方氏の研究でジョナやリュウ君　、ラブちゃんが元気になった理由が分かった、確かなものだったと感じています。　
No.5436 - 2016/05/25(Wed) 09:28:53